こんな下品な三上悠亜、見たことある?国民的アイドル、ファッションモデル、ブランドプロデューサー、No.1カリスマAV女優が遂に発狂!?涎ダラダラ、ビクビク催●、ガンギマリ泥●失禁、一心不乱に舌を出し絶頂…過剰にイキまくるセックスに取り憑かれた前代未聞の衝撃アクメ地獄!「らめぇぇぇ!」感度100倍のアヘ顔昇天!未曾有の快楽を大解放させる今まで見せたことがないオーバートリップ異常絶頂!
レビュー
平均評価: (レビュー数:31)
ゆあちゃん久しぶりの潮吹き
涎・泥●・アヘ顔・失禁一斉解放とS1の新しいシリーズ(?)に挑戦してくれたゆあちゃん2本番目でのvsマッスル澤野戦において久しぶりに手マンでの潮吹きを3回も披露してくれてます片足上げた犬がおしっこするような姿勢で潮吹き両腕掴み立ちバックの後、椅子に片足を上げた体制で立ち潮吹き最後は正常位胸射お掃除フェラからのM字の姿勢で手マンして潮吹き別の作品ですが、マッスル澤野は「巨乳OLと絶倫童貞上司の毎週エスカレートする週末のセックス残業」でもゆあちゃんを吹かせまくっていて、これも潮吹き好き注目の作品と言えます全盛期ほどではありませんが、ゆあちゃんがAV女優らしいセックスパフォーマンスを久しぶりに見せてくれたことに感動したので星5つただ、なんとなく演技な印象は否めず(三上悠亜というスタイルなのかもしれんが)もっと自然体だったころのゆあちゃんもまだ見せてほしいなと思うところでもあります
やっぱ...
逝きまくる悠亜ちゃんの喘ぎっぷりはなかなかエロい...顔面騎乗位での腰振り、自らM字姿でオマ○コを広げての玩具責めに止まらない腰ピクッからの大量お漏らし...潮まみれオマ○コをしっかりクンニされて「逝く逝く...」を連呼する悠亜ちゃんの姿...2本のチ○ポを交互に頬張る姿...やはり興奮するねっ...彼女の場合...チ○ポで突かれるよりも玩具責めの方が...快感の様な気がするねっ...出来ればタイトルに涎...ってありますから...もっと涎をだらだらさせてのチ○ポ舐めする姿が見たかったねっ!
とりあえずうるさい
久々にこの人の作品観ましたが、「イク」と「気持ちいい」ばかりで、この人こんなにレパートリー少なかったっけ?てのが正直な感想。アへ顔って書いてあるけど、大した表情してないかったですよ?【嘘、大げさ、まぎらわしい】ですか?高ギャラ設定の一人なんでしょ?この作品観た限りでは企画女優にも劣るものだと思います。
やっぱりセックスは体液まみれが一番興奮します!
悠亜ちゃんみたいなキレイな子ほど、あらゆる体液にまみれさせた方がお互い興奮しますね。泥●した子ほど、潮は撒き散らすわ、涎は垂れ流すわ、中出しし放題だわ、いいことづくめ!オレの元カノが、先輩のセフレをヤッていた頃、「アイツ●っぱらうとエッチにだらしねえから、グッチョングッチョンでハンパねえんだよ!オレ的潮吹き専用要員だわ」…なるほどハンパなかった。飲み会ごとにお持ち帰りされ辟易してたのだが、打てば響くスプラッシュやヨダレフェラに興奮させられ別れられず、最終的には仲間との宅飲みの流れで3Pまでさせていた。聞けば既に経験済みだっただけに、恥ずかしながらもすんなりと受け入れ、あらゆる痴態を披露してくれた。悠亜ちゃんタイプのキレイな子だっただけに、嫉妬心や焦燥感に苛まされながらNTRの境地を開拓させてくれた子でもある。
ダメ。
ただ騒いでいるだけ。ぜんぜん抜けない。大御所女優になったと勘違いしているのか?汗だく作品や乱行作品の頃を思い出してほしい。次作ローションもイマイチな気がしてならない。
いつもみんな厳しすぎる気がする
久しぶりにストーリーなしのものを見たがやはりかわいいというか愛おしい感じ。後半の3P立ちバックはすごくきれい。
いつも通り
タイトルを見ずに観たら何がコンセプトかわからないでしょうね。良くも悪くもいつも通りの三上さん。三上悠亜好きなら何の問題もなく買いでいいと思います。涎 「そんな強調したシーンあった?」ってレベル。泥● お酒を飲むシーンは音楽バックで音楽が明けたらいつも通りの絡みがスタート。途中と最後に舐めるように少し口をつけて終わり(お酒が本物かはもちろんわからない)。アヘ顔 ???いつも通りの三上悠亜。失禁 いつものちょっとした潮吹きが派手になったかなぐらい。ただ正直吹き方が・・・?って感じで怪しさがあった。
うーん
ただ叫んでるだけの感じであまりいい作品とは感じなかった。正直残念です。
みんな言ってるけど
いつもとそんなに変わらないです。因みに男優は、貞松、澤野、平田、小田切。ルックスは間違いなく現役最強。だからそれだけで抜ける女優。でも今のところ、それだけの女優。タイトルの感じから、今度こそ、ぶっ壊れた三上悠亜を期待したユーザーは多かったと思う。それを見事に裏切られたので、これだけ否定的なレビューが集まったのでしょう。