たかしょーがはじめての童貞筆おろしと自宅訪問を体験する!タイプの違う6人の童貞たちを相手に奮闘!少年のような男たちがたかしょーの母性に火をつけた!思春期のような元気ちんぽが、たかしょーの子宮の感度を上げる!優しくゆっくりHを教えるつもりが…凄いガチガチで何度も発射する絶倫童貞ちんぽでまさかの絶頂!たかしょーの母性と絶頂がたっぷり収録された作品!
レビュー
平均評価: (レビュー数:33)
「ふつう」なので、お値段高すぎ
たかしょうちゃんが好みで、ずいぶんと高額な作品を買ってきましたが、もう何を見ても面白くない。だいたい監督がダメだね。ちゃんとシナリオを書けよ!文書をつくる能力もない国語力ない奴だらけだから、AV業界が曲がり角なんじゃん。それも分かってないんだよね童貞クンはいないですね。ゴムつきでハメてるのはそうかなと思うけど、生ハメしてちゃダメでしょ。いつ発射されか分かんないのに、たかちょうがハメさせるわけないじゃん。こうゆうところも、バカなやつが作ってるんだなぁと思っちゃう。もう誰とハメようがどうでもいい残ってる企画物、ストリップですかね客のまえで、あそこを見せびらかすという、あれです
内容的には好きですね
たかしょーによる筆下ろし企画。個人的には気持ち良く楽しめました。特に童貞君をいたぶるたかしょーの小悪魔ぶりは、思いのほかはまり役ですね。ただモザイクで顔を隠してるので、男優が童貞を演じているとも思えてならない。マンネリ解消としては、今作の意義を認めつつも、やはりハード路線の作品が見てみたいものです。
寄るな、触るな、私がやる、の出し惜しみ作品だわ
だいたい人気者になってスター気分が出てくるとこういう作品が出没するんだよ。男の側には極力触らせない、揉ませない、吸わせない、で出し惜しみをする。そして、自分主体で、男の手が届かない領域に逃げて、口や手でさっさと済ませる。こういうサービス精神に欠ける作品をまぶし始めるともうおしまいに近いと思う。この女優さん、がっちりタイプでしっかり肉もついてきたし、この作品には幻滅。
損した感じ
見所なし。強いて言うなら、たかしょーが可愛いくらい。たかしょーの可愛さだけで★3です。
うーん
女優の感想は今更なので何も言わないが、童貞物としては、うーんな感じ。元グラビアアイドルだからか、水着姿からスタートするのはあんまし好きじゃない。
今にして思えばまあまあ良い
リリース当時は見た目は良いけど内容は相変わらず進歩が無くイマイチな印象があったが、その後風貌が変わってしまって見た目的に厳しく感じてきてから改めてこの作品を観るとデビューからこの辺りの頃が可愛くて良い(AVデビュー前は歯が黒ずんでいて暗い印象もあるし)。ただ、この頃は基本的に受け身な作品ばかりでエロさは無いのだが、この作品は童貞役を相手にという設定なので受け身ではなくリードしてゆく感じも良い。普段は喘ぎ声がキャンキャンうるさい演技が萎えてしまうけど、本作は作品の設定上いつもよりはうるさくなくその点も良い。あとはほんのちょっとした部分であるが、『勃起した?』とかこういうセリフが淫語として言わされている感が無く、普段から言い慣れていそうにサラッと出てくる辺りも良い。たまにそういった感じであの顔から出てきそうもない言葉にエロを感じることがある。
抜き用では使えない
あくまで童貞筆おろしなので抜き用ではないですねただ驚異的な美巨乳を目前にして笑顔でシコシコされたらそれだけでイキそうですねこういうの見るとどうしてもしょう子ちゃんの美巨乳を揉みまくって吸いつきてぇって思ってしまうのは男の性ですね
もはや説明不要のいいおんな
もはや、せつめい不要のイイ女である高橋しょう子がせめる。優しく責める。がんばってという声がセクシーである。マイクロな水着からはみ出るおっぱいはボリュームがあるが、鍼も十分だ。「筆おろし確定です。おめでとうございます」というセリフの威力。正直うらやましさしかない。
普通に抜ける
演技感は否めないが、シンプルにルックス、スタイルが良くて衣装も似合っていたので普通に抜ける。