夫が一年前に亡くなり、私が工場を引き継いで経営してるのですが、業績はドンドン落ちていき倒産寸前に…。そんな折に思いだしたのは、夫が生前に残してくれた新型バイブの設計資料でした。工場を立て直すには新製品を製造して売り上げを出すしか道はない、『でも実物に近いものを作るには本物のおチンチンが必要。一体どうすれば…?』そうして悩みに悩んだ私は、明け方に息子・雄一の部屋に忍び込んだのです…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:11)
面白い
設定としてはとてもおもしろかったです。どんな人が実際にバイブ作ってるんですかね。
面白い
真面目な演技で近親相姦の背徳感を残しながらもどこか笑える。バイブ工場が舞台ってありそうであまりない設定のような。最後のおちもエロ面白くていい。
良い作品です。
相姦物ですが変わったパターンで楽しめます。エロバイブを題材に、エロと事業が絡まって展開。風間さん演技も出来るから適役すね、息子役も風間さんの巨体に向かって絡みも健闘。もう少し、息子に風間母の身体への想いや執着があっても良かったかな。年恰好はマッチしてました。業者のオッチャンが悪でもよかったかな、多少の齟齬はありますが楽しめました。
うーん、もっとうまく作れるんじゃない。
久しぶりの風間ゆみの「いやいや」ものかと思ったが。そうでもなかった。中途半端作品である。でも風間ゆみの中年顔の美しさ、肥満さは良くでていて、まあ楽しめれる作品ではあるかと思う。俺だったらもっとうまく作れる自信はあるんだがなあ。
残念です(泣)
面白いと思い見ましたが内容が全然駄目です。ゆみさんの魅力が全く出て無いです、ガッカリでした。息子を使っての商品開発?客の目の前で自分が電マでオナル?新しい電動ピストンでオナル?ゆみさんの魅力を知らない人が作ったの?
マドンナさんでのゆみさん、新たな新境地を開いたね。
まもなく、平成が終わる、風間ゆみさんの30代も終わる。この作品を拝見していると、風間ゆみの、これからのマドンナさんでの作品えの取り組み方が、表れた作品でわないかと考える。セリフの感情の入れ方も視線も以前より抜群に上達している。sex場面もいいが、それ以外の場面もゆみさんは魅力的だ、むしろこれからは、セックス以外の演出が大事なのでわないかなあ?衣装、髪型ほか、工夫とアイデアでマンネリの壁に挑戦してほしい。
絶頂自慰
凄まじい文句のつけようがない 風間ゆみの自慰作品です デカ尻を振りながらバイブをピストンしてました とにかくあのふくよか腹がいいですね
自身の肉体でバイブ工場の経営を支える風間ゆみ
アホらしい設定だが、風間ゆみの豊満な肉体と爆乳でAVとしての体裁を保っている。近親相姦×バイブ。バイブと息子のチ○ポで感じまくる姿がGOOD。