とある田舎の漁村で暮らす千里。旦那は東京に出稼ぎに行っており、一人寂しい日々を過ごしていた。そんなある日、悪い漁師の男達に目をつけられた千里は、港で船の様子を見ているときに襲われ連れ去られてしまう。目がさめるとそこは異様な密室空間。手足を縛られ男達の慰み者となった彼女は、電マやローターの快楽責めに大量潮吹きで悶え喘ぎ次第に理性を失っていく…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
こんな翔田千里さんは・・・
期待して視聴しましたが、一言でいうと「ガッカリ」です。翔田千里さんの演技でしょうが、彼女に終始何か悪い悪霊に憑りつかれているようです。AVといえども人としての「愛」や「情」が根底にあるべきものと思いますが、この作品にはまったくそのようなものは微塵も感じられません。そのため想像力が働かず、我が身体のどこもまったく反応しませんでした。
貴重な五十路熟女
五十路の女優デビューは多くいるが子供の学芸会クラスでデビュー作だけで次作はないのが現状だ。AV歴10年以上の五十路女優は少なくなってきたが艶技力、卑猥な逝き顔、派手なリアクションに加えて五十路特有の脂の乗ったボディに、還暦親父のリピーターも多いのではないか。激しく突かれ跳ね躍る巨乳は見ものであり、三段腹は愛嬌だが差し引いても一見の価値はある。たしかに大きなモザイクはどうかとおもうが、規制があるのなら仕方がない。(プッシーとヘアーにモザイクがかかっているのは残念です)五十路以上の女優は全員パイパンにするべき思ってるが、極うすのマイクロヘアーでモザイクを小さくしてはどうだろう。そうすれば四十路女優も三十路女優も追随するのではないか。北原夏美や北条麻妃小池絵美子は参考にして欲しい。