母の行きつけの喫茶店に連れて行かれた敦は、そこで母の友人・ナオと出逢う。彼女の飾らない奔放な魅力に翻弄された敦は人妻だと知り、一度は気持ちを抑えるが…。昂る感情を抑えきれず彼女に想いを告げるのだった。ナオはそれを拒むが、彼の勢いに流されて関係を持ってしまう。以来、人目を忍んで身体を重ね、愛し合う二人。しばらくして、ナオとの関係に間が空いた敦は再び彼女のお店に向かうが…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
再認識
やっぱりナオちゃんの黒乳輪はエロい!若いのにこのエロ乳輪は宝だね。激エロなのよ。ホント。
清々しい奥さん
小生の付けたタイトル通り、非常に清々しい奥さんを演じてくれました。主人公くんが惹かれてしまうのも無理ありません。通常のセックスシーンも、いつもの神宮寺さんの期待を裏切らないセクシーなプレイでしたが、途中で出てくるオナニーシーンは、特に非常にそそられました(さすがに二人で寝るには狭すぎな布団でしたがwww)。・・・神宮寺さんの、あの呼吸と共に掠れ声のように高まっていく喘ぎ声が、絶妙にマッチしておりました。ちなみに、『母の友達』のテーマソングを、神宮寺さんに歌って欲しかったです。本人は嫌がるでしょうが・・・。
母親の友人にナオさんですか...
羨ましいなぁ...デーブルの上に足を掛けて後ろからオマ○コを責められる完堕ちした姿、M字になって指や舌でオマ○コを刺激され感じまくる姿、我慢出来ずに男の乳首や鬼頭を舐め回し頬を凹ませてチ○ポを頬張り舌上発射される姿...たまんないねぇ...顔面騎乗位での腰振り姿や騎乗位姿での腰振り姿も絶景でしたが...出来れば経験豊富な熟女責め...ナオ姉さんが男をリードする様な責めプレイが見られたらもっと興奮したと思うけどなぁ...
高い演技力
神宮寺ナオさんの魅力は高い演技力である。制作サイドの力量が試される女優様だと評価している。この観点で評する限り、構成が形骸化しており男優様の価値を引き出せていない見飽きた展開は星を下げる。しかし、神宮寺ナオさんのファンにとっては価値の高い作品ではある。
大いなる勘違い。
何を言ったって、取り繕ったって、不倫は不倫、そこを勘違いしてはいけない。ロマンスでも、まして文化でも無い、不倫を甘く見過ぎてる。しかも ”彼女持ち” と云う ”ダブル不倫” (笑)。マドンナ作品で悪い所は、言葉の説明だけでは不足なのにそれで済ませてしまう点が度々ある事。確かに作品を簡潔に纏められる、余計なシナリオも削れる長所は有るけど、言葉の説明の内容を絵で細かく説明する必要もある、そう云う場面を挟んでくれないまま進めてしまったら作品が破綻してしまう事も理解すべきだ。BGMは秀逸だ、でもエンディングの主題歌?、陳腐でしかないし作品をチープにしてるだけだと思う。そうなると作中の行為も軽くなる、下らない ”まぐわい” だ。ドラマとしてはレベルが低過ぎ、全く受け入れられないし、ナオちゃんの使い方として間違ってる。
全編スカート着衣で全ファック顔射ならもっと興奮できたかも
母の友人・神宮寺ナオさんとスカート着衣でファックする吉野篤史。やはりスカート着衣セックスは全裸の10倍エロい!正常位で猿のように腰を振る吉野篤史であったが腹出し。ここはしっかり顔射すべき!フェラ抜きもスカート着衣。暴発して顔射になっていてこれは良かった!すっかり吉野篤史の虜になった神宮寺ナオはお姉さんの貫禄を見せる主導権ベロチュウファック。ここはスカート着衣でないのが難点だが、ベロチュウはエロい!正常位から顔射。神宮寺さんの美しいお顔へのぶっかけは興奮するが、ここはだいしゅきホールドと事後ザーメンベロチュウが欲しかった。
なかなかのハマり役では
友人の息子に一目惚れされてしまったカフェオーナー役の神宮寺ナオ、閉店後のカフェで断りきれずに関係を持ってしまい、既にイキまくり、もうそれで不倫関係に陥ってしまう。堕ちるのが早いなぁ~、と思ったが、その後は互いを求め合うようなねっとりプレイが続くため、観ている分にはそれはそれで良いのかな?って感じ。ナオ嬢もいやらしい雰囲気で息子役の男優をリード、こんな役、彼女に合いますね。ドラマの設定上、やや暗い中でのプレイだが、全裸シーンも多く、なかなか見応えがある作品かと思いますよ。
私も虜になる美貌と肉感ボディの美人妻
母の友人ナオが経営する喫茶店で見初めてしまい、閉店を見計らって訪ねるアツシ。衝動を抑えられず襲い掛かり唇を奪い、強引に脱がせて目に入る柔らかいヘアに更に欲情を昂ぶらせしゃぶりつきます。「やめて・あ…」生身を剥き「大きくなってるでしょ」垂直に超硬化しております。無理やり咥えさせ、欲望のままに挿入を図るアツシ。「できない…待って」構わず埋め込み「あ・」背面座位で豊乳を揉みながら律動。正常位では小刻みに突き「いや・イく…」両腕挙げた女性らしい肉づきの媚態。腹に射出され、責めるように帰宅を促した次の場面でいきなりホテルでの逢瀬。例えば旦那との不仲とかセックスレスとか挟んで欲しかった。情感たっぷりのキス。ゴージャスボディのラインが強調されるニットのワンピが艶っぽいこと。「口開けて」と唾液を注ぐ人妻。「おっぱい見せて」と脱がせ、豊満な裸身で男に被さり、腋毛を引っ張り乳首舐め。シャワーで二人抱き合いしごき、しゃぶり合う羨ましい淫行。ガラスに押しつけ立ちバックに喘ぐ美顔。店でも舌を絡め、乳房を露わにして舐め、パンティ脱がせ肉尻が目に迫る淫貝をじゅる舐め。男の首筋や乳首にエロい舌を這わせて舌吸い。またも羨ましい唾液交換。「ここも舐めさせて」と陰嚢吸引。舌上に射出した陰茎を搾り取ります。その後、突然逢えなくなり、閉じまい。アツシにも彼女ができたけど庶民顔の女性。レスを想わせる旦那が寝入るベッドで自慰するナオ。パンティに染みが…。豊乳を揉みながら指挿れし、くちゅ音が淫ら。声を殺し、うつ伏せで肉感的な尻の蠢きも悩殺的。思いがけず自宅に泊まりに来て、寝室を訪れ唇を重ねてくるナオ。ベッドで上になり下になり脱がせ合い求め合う二人。「ナオさんの涎美味しい…呑ませて」全裸になり69から顔騎。「あ・」ぷるぷる乳房でちんぽ先を擦られ「ナオさん・ずっと逢いたかった」「私も…」騎乗位で「挿いっちゃった…気持ちいぃ…」腰を波打たせ、円を描く圧巻の腰づかいに「だめ・」「やめちゃう?」「やめないで…」正常位で突き「気持ちいい…」バックで、正常位で、空白分の想いも加味した怒涛の突きに「イっちゃう…」口へ激射。地方に店を構える別れの名残惜しさが募るラストでした。
悪くて甘ったるいムード
前半は、閉店後の店内やホテルで遊ぶ。建物から一緒にでないというリスク管理をしたたかに着衣のままで甘く乳繰り合ったりヤる前に一緒にシャワーを浴びるベタベタ感が、悪甘。