平凡な生活を送る人妻・有花は、舞台俳優を目指して上京してきた夫の弟・マサトと3人で暮らしている。夫は帰りが遅く、有花はマサトと2人で夕食の時間を過ごす事が多かった。そんなある日の夕食時、「今度、オーディションでキスシーンがあるんですが経験が無くて悩んでます。」というマサトの話を聞いた有花は、飲み過ぎていた事もあり軽はずみに練習台を申し出た。そして唇が触れた瞬間、痺れるような背徳感に襲われて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
燃えるような熱いキス
多田有花嬢二作目、作品全般に、素敵な、キスが、いっぱい。冒頭の絡みが、スタートして、十分以上、ベロチュウの絡み最高のスタート、このシリーズ最高作品だと、思います。キス作品好きな方お勧めです。
キス好きにはたまらない作品
キスの練習が次第に激しくなって…求め合う最初のシーンもドラマ仕立ててとっても良く、翌日になって、ソファーで有花さんが拒否をしつつも、彼のキスを次第に受け入れて感じていく有花さんの表情がとっても良くて…エッチでは有花さんが足をクロスして彼と密着してするシーンは最高でした?最後のベッドでのシーンもお互いに汗だくで求め合い、本気で愛し合っている雰囲気がすごくよく、何度も抜くシーンがある満足のいく作品でした。とにかくお互いを求め合う?キスを求め合うシーンが良かったです!
デビュー2作目・初ドラマ
キス1つから旦那の前では、抑圧されていた「女の部分」が一気に解放。困惑と葛藤と背徳の中、静かに堕ちていく人妻を好演。露骨に強引じゃない分、多田有花の良さが生かされている。ドラマ部分のたどたどしさ(初ドラマだから仕方ない)と、絡みの官能美のギャップが楽しめる作品。
もう少しバランスがほしい
とても美しい女優さん。今回はキスがテーマなのでキスが多いのは分かる。が、絡みではキス=顔ばかりを中心に映しており、しかも顔に厳しくピントを合わせているため、他の胸舐めやクンニ、手マンなども顔にピントを合わせているのでピンボケ多数。どんだけ顔を撮りたいのか??こうなると少々興ざめで減点。確かに美しいルックスだが、バランスというものがあるだろう。ましてAVなんだから顔ばかりを見たい訳ではない。なのでもう少しバランスがほしい。また最後の絡みでも激しさを演出したいのか、ベッドと椅子を行ったりきたりで落ち着きがなく、わざとらしくて減点。男優は明らかに経験不足で演技、絡み全てで減点。ということで星2つ。
第2弾・・・
高評価している方々に申し訳ないんだけど、好きな女優なんだろうなと思いますが、スタイルが良いとしてもなんだかエロさが感じられず。なぜ高評価しているのか分からないと思う方々いらっしゃると思う。まぁ熟女が好きなんだろうね。なぜ低評価したかといいますと、エロさが感じられなかったのと演技がそんなに上手い方ではない(デビューしたばかりなので当然)から。この2点で星2にしました。熟女だからといってエロくなるわけでもない。磨きが足りなかったとかそういうわけでもない。彼女のカラダの魅力というところが問題だと思うし、役柄も大体それしかないので飽きられてしまうリスクが高くなります。なので女優生命線を維持するのが難しくなってくるでしょう。