「やだぁ~、汚い、絶対隣の気持ち悪い住人のゴミだよ」新婚夫婦が発した何気ない一言が全ての始まりだった。夫の帰りを待つ妻の家にいきなり隣の男が侵入。「バカにしやがって、クズのち○ぽぶち込んでやるよ」力任せに強●し証拠を撮影。この日からクズ隣人の非道な仕打ちが始まった。風呂に入ってない汚いち○ぽを咥えさせる。旦那に電話させながら●す。しまいには夫よりも先に孕ませ中出し。クズに常識は通じない…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
ちょっと期待外れ
こういう系統は大体最初レ●プされて、それをネタにまた犯●れて、でもだんだん快感に変わって、抜け出せなくなるというパターンが多いのですが、本作品は最後まで抵抗でした。ただその抵抗がグダグダすぎてやられてもいいよ感が出てて残念でした。今の初音みのりさんのちょっと熟れた体形は好きです。
電話シーン最高
なんと言ってもこのシーン、旦那に電話をかけ、スピーカーで話させながら、手マン、挿入と攻めていき、途中喘ぎ声を一瞬発しながらも、我慢しながら会話を続ける所が背徳感最高に感じさせます。その後、乳首や尻舐めさせ、感じさせながら攻められるギャップも堪能させていただきました。
初音みのり復帰後初の顔射。待望した甲斐があった。今後も顔射作を!
ウィキペによると32歳と熟れ頃の初音みのり。しかし復帰後ファンタジー中出し作ばかりでスルーしていました。本作は待望の顔射シーンがあるようで期待と股間が膨らみます!隣人の井口に家に上がりこまれ犯●れる初音みのり。婦人服の上から乳を揉まれまくるドスケベシーン。32歳とは思えない美乳首を触られ、美乳を揉まれまくる初音みのり。たまらん!スカートの上からオマンコを触られ、スカートをめくりあげ、パンティーの上からもオマンコを触られ嫌がりながらもあまりに気持ち良すぎて感じまくります。やがてパンティー内に手をツッコミ、生マンコ触りシーン。もっとぬっちゅぬちゅにエロい音を立てさせて欲しかった。手マンでようやくぬちゅぬちゅになったオマンコに片足上げ対面立位でチンポをぶち込む侵入者井口。私服スカート着衣ハメ激エロです!パンパンマンコを突かれて感じて喘ぐ初音みのり。いろんな体位で犯●れ側位(体位としては寝バックとともにエロくない)から尻射。本物ザーメンぶちまけは興奮も顔射して欲しかった・・。翌日は無理やりフェラから口射。そのまま極太バイブをマンコにぶち込まれ両手を縛られパンティー固定で放置。「クズ、カス!」と井口をなじる初音みのり。しかし極太バイブは気持ち良さそう。そのままベロチュウされるとなんと発情してしまいます。乳首に吸い付かれ感じているところで愛する旦那に発信。スピーカーホンにしながら乳首をちゅっぱちゅぱ吸われ必死で喘ぎ我慢のみのり。パンティーの上からオマンコを触られ悶絶。ワンピ着衣が激エロ。パンティーを脱がされ愛する旦那と話しながらオマンコを舐められまくり一瞬「あっ」と喘いでしまうみのり。手マンで堪らず喘ぐみのり。オマンコくっちゅくちゅでスピーカーホン会話。スピーカーホンを通してオマンコくっちゅくちゅ音と我慢しきれず時折喘ぐシーンがエロい!電話を切ろうとするみのりを静止して正常位でぶち込む井口。「あぁん」と一瞬喘ぐ。ようやく切電し、チンポが気持ちよすぎて喘ぐみのり。徐々に堕ちていき汗臭い井口の乳首を舐めるみのり。騎乗位でハメられ突き上げ激ピスでガチに逝かされるみのり。正常位から顔に大量にぶっかけられるみのり。頬から口に滴るザーメンが激しくエロい!初音みのりのザーメン付着顔最強!ラストが残念な方のF中出し・・。顔射を。
ストーリー
復帰後初めてみた初音みのり。体つきは以前よりやらしくなった。顔つきが、いやな雰囲気をだしており、最後の最後までオチナイのが逆に良かった。最後まで目が話せないストーリー。
まあ、良くある
ストーリーです。割りとソフトな仕上がりです。嫌がり方も弱いし、男優の攻めも弱い。残念ながら凡作です。
mmいいね!初音みのり
生意気な人妻が抵抗虚しく犯●れ肉棒にご奉仕させられます.最後まで抵抗する姿が興奮.汚い肉棒に無理矢理くちずけ精液を飲まされ、げえげえ.中ダメいやいや言いながら大量なかだしされますリアルな演技力最高げす男の言いなり肉便器にされるみのりちやんgood名作
徹底的に懲らしめたい高飛車妻
マンションのごみ置き場を見て「汚~い。きっと隣の気持ち悪い住人だわ…」と旦那に口走る高慢な人妻みのりの言葉に怒りを覚える隣人。積年の恨みへの仕打ちを実行に移します。それほどの美貌でもないのにお高くとまった顔立ちや、小麦肌の熟れた肉体は個人的にあんまり好みじゃないので、徹底的にヤっちゃえ…と隣人の男を応援しました。特に、洗ってない陰茎を咥えさせるフェラや、こちらも汚く臭いであろう肛門を強●的に舐めさせる強烈な仕打ちなんか、いいぞいいぞ、もっとやれと応援してしまいました。