妻のゆうと結婚して数年、出版社で働く冴えない僕の元に大仕事が舞い込んできた。上司の大木さんから人気カメラマン・大塚玉堂と仕事する機会を与えられ、僕はいつになく意気込んでいた。しかし撮影日、予定していた女性モデルと連絡が全く取れないのだ。見つかるはずのない代理モデル、次第に苛立つ大塚先生、慌てふためくだけの僕に大木さんの怒りは沸点に達して、妻のゆうを代わりのモデルとして呼ぶように命令されて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:33)
罪悪感が感じられず
一作目の武藤さやかに比較するとイマイチに感じる。真面目な人妻が罪悪感を感じつつ、性欲に負けるプロセスを期待するのですが。個人的には二宮ひかりにぜひ出てほしい作品。
つまらないの一言
このシリーズが進むたびに、本当に羞恥から外れていく。どうして、こんな内容になるのか。残念でなりません。もっともっと羞恥を前面に打ち出してほしいし、羞恥感を演じられる女優さんで作ってほしいです。
篠田さんの魅力全開の傑作!
罪悪感、背徳感が不足している、という指摘が相次いでいるが、これらを表情などからもほとんど感じさせないところが、この人妻が罪深く背徳的な女であることを描き出しておりかえって素晴らしいポイントではないか。私は大傑作と呼ぶに相応しいと思う。見所は随所にあるが、大木さんに見つかったあとの言葉のやり取りは脚本としても素晴らしく、これをノーカットに近い収録でやりきった両者を讃えたい。罪深い女、背徳的な女であることをさらに際立たせるために、最後のからみの前に一つシーンを入れると良かった。ひがし君とのデートだ。可愛らしい少女のようなワンピースをまとった篠田さんが満面の笑みで待ち合わせに向かう。手を繋いだり腕を組んだりして仲良く公園を散歩する、途中何度か軽くキスを交わし、誰にも見られない木の影に隠れたところでいつ離れるともわからぬほど熱い抱擁とともに唇を重ねる。夫がいながら若い男を捕まえてこんなに楽しそうにして、発情もしている、その姿は衝撃的なものになる。これを挟んでおいて、スタジオでの絡みのシーンへと移るのだ!
スタイル抜群
篠田ゆうさんの作品は久しぶりに見ましたが、相変わらず綺麗でスタイル抜群ですね。
なかなかいいですね
このシリーズ 三作目の購入。着衣のセンスがいい。篠田ゆうは,プロポーションそのものがそそる。それと,普通に会話しているときでも顔の表情が豊か。初めの方で,台所で洗い物をしながら旦那と会話するシ-ンがある。一瞬一瞬表情がよく変化する。女優さんとしての資質を感じる。
いや…素晴らしい!
以前から、好きな女優さんでした。ストーリーに不満、というご意見もあるようですが…確かに、背徳感等は薄めかと。でも…個人的には、この人はエビ反りしたイキ姿が本当に美しく、本作でも堪能できました。大満足です。好みでしょうが、やはり足りない点は…罠にはめられた感、かな。おとされた感、とでもいうのか…もしそれがあって、あのエビ反りイキなら…想像すると、恐ろしいかも。僕は、それくらい、篠田さんがすき!応援してます!
よかった
最初は照れながら私服で絡んでから下着の段階につながる流れに初初しさを感じた。いきなり全裸になってしまうとやりすぎな感じもあったので大変いい改良だと思った。今後もこの調子で初々しさを残した背徳感を演出していただきたい。
寝取られ感がなくて残念
女優は、なかなか素晴らしい裸体でこのヌードモデル作品にピッタリであったが、残念ながら寝取られ感が全くなく、妻自体から楽しんでセックスを楽しんでいる所が残念。次回の女優が楽しみ、また買います。
篠田ゆうさまをモデルに撮影したくなります
最近、モデル撮影会にも行ってませんでしたが、篠田ゆうさまの撮影会があれば是非行きたいと思いました。人妻ながらもモデルをすることになった篠田ゆうさまですが、撮影内容もエスカレートして、下着姿からヌードまでとなってしまい、ついには夫以外の男とセックスまでしてしまうというこの作品。終盤の騎乗位で揺れる美乳が殊にエロいです。