小悪魔生徒の言いなりペットとなり卑猥に弄ばれるマゾ教師…!!純文学が好きな中年教師。いちかは先生が読んでいるマゾ性癖の男が主人公の小説に興味を持つ。そして先生がM男であることを見抜き誘惑していく!「純文学とか言って、女に責められるマゾ男の話でしょ?」「女に苛められるのが好きなんでしょ?」
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
文芸的な、余りに松本いちか的な
文学好きの中年教師を誘惑して虜にしてしまう松本いちかちゃん、かわいくてエロくて、言葉を飛び越えた素晴らしさがありました。いちかちゃん、ギャルっぽくってエロくて松本いちからしさフルスロットルです。初めに先生に借りた二篇の小説は、春琴抄ともう一つはななんでしょうか。先生は文学の言葉で人の心や愛を理解し、綴ろうとする人なのでしょう。その先生に対して、いちかちゃんが投げかける言葉が「先生、かわいい」かわいいは、文学の言葉ではないですね。そして言葉ではなく、キスや身体を舐め回すことや、強い目ヂカラで気持ちを伝えてくる。文学は、人の顔の造形も言葉で表そうとして、ときとしてそれが優れた精度であったり、読者の想像力を上回るものを描き出したりするのだけれど、目の前のいちかちゃんは、千万言の言葉を尽くしても表しきれないほど美しくて、かわいい。文学の破壊者のような、いちかちゃんが、それでも口にする「わたしの身体見て。目に焼き付けてね」は春琴抄を受けたものであれば、あまりに不穏で、あまり文学的でした。なんなんだ、この悪魔みたいのはw次のシーン、校内の薄暗い部屋で、夕陽が全裸で立っているいちかちゃんを照らすところがあります。ここが絶句するほど美しい。夕陽がいちかちゃんの均整の取れた身体を茜色に染め、少ない凹凸を探すように影を作る。美しいとしかいいようがないその身体の上に、微笑んでいるかわいらしい顔がある。言葉では表現できないくらいの衝撃でした。ここは必見です。4シーン目、いちかは知らない男を呼び込み、その男に抱かれるところを先生に鑑賞させる。主観と客観は文学のテーマの一つですね。 私にとっては、AVでいつも知らない男に抱かれているのを見ているので、その追体験です。いつものAVのままなので悔しい思いも嫉妬もしません。いちかちゃんかわいいなと思いながら見ました。コトが終わり男が帰ったあと、先生は自分がこの物語は読むだけなく、参加できるものだということに気づく。目の前のいちかちゃんは、小説じゃない。手を伸ばせば届いてしまう。視聴者としては、先生と分断されてショックでしたが、これで先生の世界は壊れてしまうのでしょう。いちかちゃんにその価値は十分あると思いますが。松本いちかちゃん、かわいくて、魅力的で、悪魔で、世界の破壊者でした。
ハマり役だと思う
全体的にとてもよかったですが、星を1つ減らした理由としては一番最後のチャプター。教師をクローゼットに入れた状況で他の男とセックスする内容ですが、シチュエーション的にも教師へ見せつけるようなセックスであってほしかった。いちかちゃんの目線がクローゼットの方へ向くことが一度もなかったのが残念。
松本いちかちゃんのおへそが
後半チャプターで、松本いちかちゃんの可愛らしいおへそが男優にめちゃくちゃ舐められるとこで抜けました!!顔がかわいい子のへそ舐めシーンは最高ですね
へそ舐めあり
松本いちかちゃんのおへそをねっとり長めに舐めまくります。女優の反応も良い。