記録的猛暑が続く真夏のある日、5年ぶりに大学時代の教授である中田と再会した梓。かつて中田は、優秀な生徒である梓に対して秘めた恋心を抱いていた。そして、再会をきっかけに中田の著書の協力をする事になった梓は、中田の家に通う日々が続いた。ひとつ屋根の下で二人きり、噴き出る汗を拭いながら二人は徐々に距離を縮めていった。首筋を流れる汗、胸元に浮かぶ汗、梓の全身を彩る淫らな汗が、中田の想いを再熱させて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
乾燥非雪女。
パサつき感のある透き通っていないお肌の「梓」嬢。良好な感度とヨダレが多いのは良い事ではあるのだが、如何せん頬骨と鰓と議事がなかなか好みにはなれない。
美人さん
ショートカットの美人妻演技はイマイチですが、エロさは十分です。ショート好きなら購入もあり
垂涎の極上裸身ではあるけれど・・
「白雪妻」の肩書でDebutした梓さんの前作も気になってチェックはしていたけど、観たくない剃りまんの一点でスルーしました。2作目の本作は、大学卒業して5年、人妻になった梓が大学時代の中田教授と再会し、当時から恋ごころを抱いていた中田が下心を隠して著書執筆の協力をお願いし、梓が中田宅に通いつめるうちに抜き差しならない姦計に・・というドラマ作品。梓さん、ひし形の輪郭ながら男の目を惹く美貌に名前のとおり雪のような白肌と雪見大福のような美乳に桜色の乳首。S字のくびれを挟んで水蜜桃のような発達した美尻と、極上のボディを誇ります。ただ、やはり残念すぎる剃りまん。せっかくの極上ボディもアクセントになるアンダーヘアが欠如していたらマネキンみたいで欲情が退いてしまいます。くすんだ大陰唇も目の毒です。二人が汗や体液まみれでまぐわう、中田宅の書斎といううす暗い環境も、肌の白さが売りの梓さんの資質を十分に生かせなかったんじゃないかな。まずは次作以降に備え、まことに勝手ながら恥毛の復元をお勧めいたします。