ミラー号のロケは女ADたちの努力と股間汁によって支えられている!初MCをやる男優の練習のためにパイオツを揉まれ、中出しセックスをやらされる。「フリじゃリハーサルにならないだろ?本番と同じようにやれ!」理不尽な言葉にも「頑張れば監督だぞ」と言われれば、股を開かざるを得ない…。涙とマン汁、5人全員中出しSEX!
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
いまいち乗り切れないのはなんでだろう??
『ミラー号の監督になるには何事も経験が一番大切なんだぞ』と言われたら泣き寝入りするしかない女AD。というシチュエーションは良い。が、そのシチュエーションの良さに引っ張られすぎではないか?仕事→プレイへの移行が嫌がりもせず、仕事と割り切っているわけでもないので中途半場は印象を受けるし、プレイそのものは本企画である必要がないものなので、いまいち楽しむポイントがわからなかった。例えば、以前なんかの雑誌の付録DVDで見たAV女優の女マネージャーが撮影中に内緒でエッチするという企画には、「コショコショ話」で進行していく具体的な企画の特徴があり、息遣いが生々しい大層エレクトな内容であった。発想は良いだけに残念感が否めない。ただ、一人目が神宮寺ナオさんでそれは良かった。
あたらしい
この展開もなかなか面白い、シリーズ化してほしいです。三人目がツボです。誰ですかね?
よくできたシュチュエーション
前後で話に繋がりがあったりしてなかなか凝ってました。彼氏を体を張って止めるというのはこの手のものではあんまりない変化球な感じがして楽しめました。
このシリーズでは最高作
このシリーズ、女ADシリーズ作ではかなり、良い作品です。次回作もかなり、期待しています。
マンネリ化せずに楽しめました。
ADという設定が制約となって、後半飽きるかな?と心配でしたが杞憂でした。特に前半にスレンダー系の娘を続けて、後半にナイスバディの?娘が満を持して登場という順序も良かったと思います。