やめてぇぇ!もうイッてるってばぁぁ!新人OLがクレーム対応の為に訪れたのは悪徳アダルトグッズ店だった…。監禁されオッパイ丸出し変態下着を着せられ…来る日も来る日もチンポ漬けの日々…。媚薬で極限まで性欲を引き出し…爆発的なピストンで膣奥に強烈な快感を与えるアクメ地獄!ひたすらに続く凄まじい激ピストンの連続に我を忘れ潮吹き乱しイキ狂う!あ~ぁ…完全に壊れちまってらぁ(笑)。
レビュー
平均評価: (レビュー数:32)
梓ヒカリの女優魂に只々感服する
人で無しのアダルト・グッズ店社長に違法●物「媚薬」を投与されたOLヒカリ。その有りの儘の姿をドキュメンタリー・タッチで記録した実録もの。映像には、最初に媚薬を投与されてから2時間15分間ずっと梓ヒカリのイク姿が記録されている。只それだけの映像。女優梓ヒカリは違法●物に侵された姿を演じているわけだが、それはもう演技ではない。快楽を貪る一人の女性の為すがままの姿が収められている。ただし、悲壮感は全くない。違法●物の使用は許されないことだが、人間誰しも快楽に浸りたいという想いを完全否定することは出来ない。そんな人間の性(さが)を全力で表現している。梓ヒカリの女優魂に只々感服する。
スケベな衣装が素晴らしい。
とても良かったです。バニーやナースなど可愛いコスプレもいいですが、下着姿も最高ですね。乳首責めも非常に良いです。潮を吹きすぎててテンポ悪い~オイル塗るの早すぎる~などの細かい点もありますが、それ以上に、抜ける場面が多くておすすめです。
むっちりヒカリちゃん
ヒカリちゃんのボディは最高です。アンダーヘアの生え方が何か素晴らしいです。
もったいない。
美人でセクシーでスタイルも良くて男優さんたちも頑張って演技してくれてストーリー展開は最高にすきなんですが、最後のオチがなく乱れるようにセックスして女性の満足そうな表情で終わる1番好きじゃないラストでした。媚薬を盛られて卑猥な下着をつけてのセックスで媚薬中毒セックス中毒になり変わり果てた展開なのでオチとしては普段から卑猥な下着をつけて仕事をするくらいスケベになりいつもエッチで発情期の猿並。新人OLのクレーム対応も冒頭とは違いクレーム者に対して卑猥な下着を見せつけてチンコにむしゃぶりながらクレーム対応の話をするような展開がみたかった。
抑圧される女店員のヒカリちゃん。
ゲロな男に一服盛られてゲスな玩具にされるヒカリちゃん。設定は面白いし、ゲスい(かな?)衣装をヒカリちゃんのボディを堪能する為のアイテムとして捉えるなら秀逸だなと。演出サイドの衣装センスも問われる、個人的にはそっちの方に興味が行ったな。途中の絡みが中途半端かなあ、プレイ的な流れでダラダラ感が出てしまってるのがちょっと惜しい、アブノーマルな衣装の時の絡みをもっと派手にしても良かったと思った。最初のとかボンデージの黒とかヒモものとかえらい興奮したし、いや、個人的性向になっちゃうけど滅茶苦茶ヒカリちゃんに合ってたんで、ヒカリちゃん自身にも抑圧性傾向が有るのかなあと思わされる位嵌ってた。これは異論もありそうだけど、ヒカリちゃんの女優としての特性が良く分から無い、演技的だとかキャラとしてどう云うジャンルの作品が合うのかとかそう云うところ、内面性にもボーイッシュっていうかユニセックス的な中性性を感じる、掴みどころが無いと云う言い方で良いと思う。結構な本数の作品を見てる上でそう思う。ただ、お姉さん的にリードするよりは押さえつけられてひん剥かれる作品の方が映える、そう捉えてる、ヒカリちゃんの見せ方としてこの作品は良かった。
梓ヒカリがイキ狂い
ムーディーズの某シリーズのような出だしから、媚薬姦によって様々な男達にイキ狂いにされる展開。男優は一条、貞松、武田など。ラストは4P。抵抗しつつも媚薬によって強●的にイキやすい体にされ善がり狂いながら絶叫をあげる演技は正に迫真の演技。時にヨダレまみれになったり、オイルまみれになったり、自分の潮まみれになったり、かなりハードに乱れ狂います。体を張った圧巻の演技。ただ、キメセクにしては喘ぎ方が絶叫の一辺倒なので若干エロさには欠けていたのが残念。メガネも最初から無い方が良かったと思います。
眼鏡が似合う梓ヒカリ
眼鏡をかけるといつもと違ったセクシーな魅力が見られる梓ヒカリむっちりした身体に変態下着もよく似合っている。全編結合露呈度も高く、どのセックスシーンでも抜けるのはうれしい。バイブ責めや潮吹きなど、陵●のツボもしっかり押さえていてAVユーザーにはたまらない内容になっています。
「がっつりヤられる側」の梓ヒカリを堪能
Fカップ女優「梓ヒカリ」主演による陵〇ドラマ。クレーム対応のため、とある雑居ビルのファッション店へやって来たヒロインの営業ウーマン「ヒカリ」。店長と名乗る革ジャンの中年オヤジに冷たくあしらわれ、まさに「針のむしろ」状態。途中でバックヤードへ消えた店長は、紙コップの緑茶へ「白い粉末」を投入すると、ニヤリと意味深な笑みを浮かべる。数時間後、檻の中で目覚めたヒカリは、粗末なベッドの上で両手両足を拘束された自分の姿に愕然とする。着ていたはずのスーツはすべて脱がされ、代わりに身に着けていたのはヒモ同然の「変態下着(ジャケ写参照)」。媚〇の効果で「心では拒否しても、肉体は抗えない」巨乳OL。勃起チ〇ポをバックでねじ込まれると、フィニッシュは「正常位→パイ射」。完全に自由を奪われたヒカリは、店長とその一味によって「無限レ〇プ」の餌食となる。「理性破壊」の総仕上げは、「パイ射→顔射」のぶっかけ4P。まともなドラマパートは冒頭10分程度で、以降は2時間を超える壮絶な陵〇シーンの連続。最近は「誘惑する側」の役も多くなったヒカリ嬢であるが、本作では「がっつりヤられる側」の不運なヒロインを熱演している。
梓ヒカリにもたまにはこういう作品が必要、ということかな
媚薬、拘束、玩具などでハードに責められる梓ヒカリ。メガネをかけて地味OL感を出している。パケ写にあるような変態コスの数々で魅せる。最近ヘアが薄めになっているけど、一時のように真っ黒だったら、パンティ代わりになったな。全体としてそんなにエロさを感じない作品だ。