記録的な猛暑が続く真夏日。社会人になって初めて実家に帰って来た息子・純は、数年ぶりに母・亜美菜と再会した。旦那を喪い一人寂しく暮らしていた亜美菜は、純との再会を喜んでいたが純はどこか浮かない表情だった。どうやら純は、都会の喧騒に揉まれてストレスを抱えているようだ。心身共に疲れた純を癒すかのように、汗ばむ身体で優しく抱きしめる亜美菜。しかし、あろうことに純は母の身体を女として強く意識してしまい…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
女優の演技力はないがドラマとしての作りは悪くない
岡江凛作品から遡って見たが、この1作目が結局一番出来がいい。台本もシンプルで余計なものを足さず、それでいて必要なものはちゃんとあるバランスの良さが高評価。女優の演技力と言う部分ではドラマ的にもカラミでも実力不足で、そういう点では物足りないが、物語の世界観にはうまい具合に入り込んでおり、母子ものとしては出来がいい。息子役にしては老けた感じの小田切が女優をリードするのが上手かったのもあるだろう。中出しの結果を考えることを止めてしまった近親相姦の狂気の部分や、殻に閉じこもろうとする息子を突き放す母としての厳しさとかドラマ的な味付けもいい感じ。豆沢はなぜかこのタイトルを新人女優の初ドラマ作品みたいな位置づけにしたいらしいが、本来は演技力が必要なハードルの高い内容なので、この台本で演技ができるベテラン女優にやってほしいところ。
汗はやり過ぎ
色白で小柄な可愛らしい女優さんです。中盤の昼間のシーンが良いですね。昼間の光の中で白い肌が映えます。ただ、他の作品でもありがちですが、汗の演出がやりすぎですね。露出度の高い衣装、胸の谷間と腕のぷにぷに感が堪らないですね。跪いてフェラしている時の白い肌と全体のシルエットが良いですね。やっぱり立ちバック、白昼に後ろから犯●れてる絵は良いですね。最後の夜のシーンは照明の具合も良くて暗い絵ではないのが良いですね。おとなしそうな顔して顔面騎乗、こういうの好きです。
演技は拙いが、色っぽい瓜実顔で美肌でほどよく脂が乗っている
夫を亡くした「南条亜美菜」。猛暑の中、東京で働く息子「ジュン」(小田切ジュン)が帰省。憂い顔を案じた亜美菜は、何かあったのかと訊く。上司のパワハラを打ち明けられて、頭を胸に抱く。自分に向けられる歪んだ視線に気づかない。しどけない亜美菜を夢に見たジュンが、眼を覚ます。布団で眠る亜美菜の唇や汗ばんだ胸元に触れる。スリップをはだけ、乳首をつまんで乳を揉む。裾をまくり、尻を撫でて股間をいじれば、「うん……うん……」と亜美菜は吐息を漏らす。ショーツの股布をずらしたジュンが、手マン、即舐め。「……あっ、あっ、あっ、あっ、ジュン、何してるの?」と目覚めた亜美菜は、四つ這いで逃げる。足首をつかまれて引き戻され、「会社でいじめられて辛いんだよ。母さん、慰めてよ」「何言ってるの?」「お願い」「嫌、駄目よ」「辛いんだよ」「落ち着いて、落ち着いて、ジュン」となだめるが、唇を奪われる。乳首を吸われて乳をしだかれる。ショーツを脱がされて舐陰、指マン。手コキさせられて、イラマ。正常位で犯●れて、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。翌日になっても、ジュンとの相姦を忘れられず、亡夫の位牌に詫びる。縁側の籐椅子で涼むジュンに、背中から抱きつく。「母さん!」「昨日みたいに、して」「どうしたの?」「ずっと独りだったから……私も暑さでおかしくなっちゃったのかも……」と舌を絡める。首筋をねぶられて胸を揉まれ、腋の下を舐められる。タンクトップを脱がされて胸をしだかれる。タイト・スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツに手を挿れられる。ブラを外されて乳首を吸われる。ショーツを脱がされて指マン。タイト・スカートを脱がされて即舐め。乳頭や陰茎をしゃぶって、パイコキ。指マンされながら、手コキして、69。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、バック、正常位で膣内射精、べろキス。湯船でジュンを後ろ抱っこ。客間で「今の会社は辞めてもいいけど、夢から逃げちゃ駄目」と諭して、舌を絡める。半袖シャツを脱げば、ブラを外されて乳首を吸われる。乳頭を舐める。タイト・スカートを脱がされて股間をねぶられる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを脱がされて舐陰。吸茎、手コキして、顔騎。仰け反ってフルートを吹きながら、指マンされる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、後側位、正常位で中出し、べろキス。玄関でジュンを送り出す。
若いですよね!!
38才とは思えません、若いです。綺麗な乳房・乳首、美尻…ピストンで揺れる色白の裸体は股間を熱くします。