夫の後輩の大木さんが昇進し部長になりました。新人の頃から面倒を見てきた後輩が上司に。夫は人一倍プライドが高く、相当なショックをうけているのがわかりました。情緒不安定になる夫、度々家へ押し掛け、私に性接待を要求するようになった上司。全てが彼に操られているのはわかっていましたが、もう私にはどうしようもありませんでした…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:11)
抜けます
JULIAファンならお解りいただけるかと・・・。なかなかいい出来です。益々JULIAはエロくなってきてますね・・。ナイスボディを充分に魅せてくれてます・・これで抜けない貴方は病気です・・。
カメラの角度
正常位時ジュリアさんの体が綺麗に写ってますね。男優さんの責め方も良かったです。でも、最初のからみはこれで終わり?って思いました。
色っぽい
ドラマとしての演技はイマイチですが、AVとしてはエロい作品に仕上がっています。冒されるシーンの色気がたまりませんね。カラダが美しいし、ネットリした絡みが絶妙でした。よかったです。
最悪のこのシリーズ。NTR好きには堪えられないシリーズであるが?
総じて夫側の視点から作られておらず。妻側の視点からストーリ展開する。詰まり一度の過ちを反省することなくまた体の疼きに耐えられずエスカレートして汚れ嫁に落ちていく妻の身勝手な理屈を描写している。ダメ夫の反撃を期待してもどだい無理な注文のようです。M男があふれているこのご時世、仕方がないのかも???
淫語を聞き逃すな
筋書き自体はありがちな寝取られものだが、細かい演出はなかなかいい。最初にクスリで体の自由を奪ってレ●プするときに、クンニでイカせるだけで帰っちゃうというのがいい。人妻の官能の扉をこじ開けるだけで中には入らずじらすだけ。これが次の本番で人妻が夫のためと自分に言い聞かせながら自ら体を許す布石になっている。最初の本番は弱みを握られて犯●れる感じが強いが、2回目は寝取りの本番。夫への愛に必死にしがみつく人妻がセックスで堕ちる。膣奥に突き込みながら耳元で「愛してる」とささやき続ける大木も上手いが、思わず大木の腰に足を巻き付け、ついに「愛してる」と返して夫を裏切るJULIAの演技もなかなか。このへんは絵づらだけ見ないで、2人の淫語をしっかり拾ってほしい。2回目から最後の本番までのつなぎのシーンも、じらされた人妻が自分から責めてほしいとおねだりするようになるなど、言葉による屈服というところを重視した演出が目立つ。最後の本番は淫語もいいが、夫を見限った人妻の、罪悪感から解放された幸せそうな表情が、建前上はまだ人の妻なだけに背徳的。帰宅した夫の前で、全裸で愛人に胸を揉まれながら夫を突き放すエンディングも悪くはないのだが、個人的にはセックスの最中に夫に現れてほしかった。そのへんの満足度が多少足りなかったのと、ところどころ女優の淫語が聞き取りづらかったのが減点事項。セックスも情感こもってたし、全体的に人妻感も強くてレベル高めだったと思う。
良いです。
相変わらず良いです。陰毛だけ、しっかり生やしてくれたら言うことなしなのだが・・・。陰毛って剃毛したり処理したりすると、なんかエロスがなくなる。なので、ちょっと自然体なところを残してほしい。頑張ってください。
とにかく綺麗
この作品のJULIAは綺麗です。うっすら見える腹筋も肌も顔立ちもバツグン。一時期のJULIAはバストも顔も髪型もくたびれた感があったんですがパケ通りです。個人的には白い下着より色付きの方がエロいのですがスタイル抜群なのでOK作品も長いので十分だと思います。ただ旦那役の男優はダイコンなのでゲンナリです。JULIAも上手い方ではないので、男優はしっかりしてないとね。