キミがいけないんだよ?盗撮カメラに気付くから。僕は高望みなんてしてなかったんだ。汗がたっぷり染み込んだブルマや引き締まった太ももにお尻…それらを想像しながらオナニーするだけで良かったのに…。捕まる前にいっぱい遊んであげることにしたよ。ムレムレのユニフォーム…汗臭いカラダ…もう堪んないよ~。尻コキで許してあげようと思ったけどやっぱり挿れたくなっちゃった。陸上部がいっちばん締まりが良くてサイコー!
レビュー
平均評価: (レビュー数:22)
陸上ユニ好きならおすすめ
吉良りんさん方を見てからこちらも購入。しっかり執拗に綺麗な脚、尻を舐めまわす。色々意識されたバリエーションの陸上ユニフォームもいいので、もっと色んな女優さんでもこの作品を楽しみたい。しかし、やはり槙いずなさん可愛すぎる。小松○奈似と言われてるそうですが、本人より癖がなく可愛い。作中髪型が変わるのも良い。陸上ユニも似合ってるし、嫌がる表情等演技も上手かった。いずなさん、陸上ユニ好きなら買いですね。
もったいないなあ
槙いずなは本当のJKと思えるくらい若々しくて可愛いし、演技がとても上手くて、特にレ◯プされる時の嫌がる姿はリアルですごく良かった。用務員を演じた男優も、狂気に満ちた姿を上手く演じていたし、要するに役者さんはすごく頑張っていたと思う。にもかかわらず、観ていてあまりエロく感じない。本作のシナリオは過去にあった同様の作品のテンプレに則って作られているから、ストーリーで目新しさを求めるのは野暮なんだろうけど、だとしたら演出でもう少し工夫した方がいいんじゃなかろうか。シーンを盛り上げるBGMとか、槙の身体の部位をしつこく接写するカメラワークとか、まだまだ工夫出来る部分はあるんじゃないかな。ストーリーも、同様のテーマの作品と差別化するための工夫がもう少しあってもいい。とにかく槙への陵◯感が足りない。槙をもっと追いつめて、心と身体にこれ以上無いくらいの恥◯と屈辱を与えてほしい。純粋に陸上競技が好きで部活動を楽しむ槙が、ある日突然不条理に犯◯れ、倒錯した性の泥沼へと堕ちていく…そんな槙の悲劇性が高まれば高まるほど、レ◯プシーンがエロく感じられるようになると思う。そのためにドラマの体裁を取っているのではないか。このままでは「アスリートコスプレ」のAVでしかない。作品の目新しさがヒロイン頼み、っていうのは寂しい。槙を含め、登場人物の全員が熱演をしていただけに、あまりにももったいない。
犯●れるいーたんは好きなんだけど、、、
個人的な趣味になってしまいますが、やっぱりいーたんは制服で犯●れているのが興奮します。今回の作品は、どうしてもストーリーや男優さんに無理があり、感情輸入できなかったです。ごめんなさい。
陸上ユニが良い
陸上ユニフォーム目当てに購入しましたが、メチャクチャに合っていてかなり良かったです。全部で4種類のユニフォームが出てきますが、どのシーンも最後まで着用したままで良かったです。できれば胸だけめくるのも止めて欲しかったですが……特に最後のパイズリシーンなど、できればユニフォームの上からのパイズリだったらさらに最高でした。部屋の中でユニフォーム着てのプレイ、実際の陸上部カップルもやってそうでちょっと興奮しました。
スレンダー巨乳
女優は可愛くてスレンダー巨乳。スタイルもとても良くエロい。陸上ブルマもハイカットで美脚が強調されており良い。もっと股間を強調して撮っても良かったと思う。
Dの影響を受けている
ユニはリツとかアオとかの色合いをオマージュして作られたのは間違いないですね。みんな好きだってことがわかりました。最後のシーンの壁の写真もほとんどわかってしまいました。後ろからもいいですが、前からのハイレグも忘れないように!シリーズつづくかなぁ。
ドン引きと嫌悪、そしてド淫乱
スタイルいいね。陸上コスが似合っていました。槙いずなちゃんのドン引きと嫌悪……イイね!拒絶しながらも指マンでマ●コをグッチョグチョにして、痙攣する槙いずなちゃん。本当にスケベな敏感マ●コです(笑い)たたし男の変質者っぷりは最初こそ良かったが、中盤以降は単に羞恥プレイの域を出ていない。せっかく槙いずなちゃんがドスケベっぷりを発揮しているのに、釣り合いが取れていない。逆に言えば、槙いずなちゃんの淫乱レベルが際立っていたということか……イイね!
可愛く犯●れるいずなちゃん
私自身ストーカとか女性がレ●プされたりするのは見れないんですが大好きないずなちゃんの作品だったので購入しました。どんな作品でも頑張って演技してるのにずっと応援していきたいいと毎回思います。今作品も一つ一つのシーンに一生懸命になってるエロさも出てて良かったです。いつも最高の作品ありがとうございます。身体に気をつけて関西で逢えるの楽しみにしてます。私ならめちゃくちゃにいじめます。高橋信雄
期待し過ぎましたか…
全シーンでの槙いずなさんの嫌がりっぷり、イキっぷり、イかされっぷりは、素晴らしく賞賛が止まりませんし、陸上のユニフォームに映える槙いずなさんの健康的な肉体美には感動いたしますし、ポニテ姿も絶賛です。女優さんの役に対する演技は素晴らしいのですが、今作は男が身勝手な欲望・願望・性癖・性欲を叩き付けて、それに抗いつつも流されるというコンセプトなのですが、どうにも男優の固執ぶりなどが、マニア・ストーカー・変態・変質者という域に到達しないため、それに煽られて変貌していく槙いずなを演出出来なかったのは残念です。極端な話を言えば、最初のシーンから嫌がりっぷりもイキっぷりもイかされっぷりも最高潮で、ラストシーンまで状態が維持できたことは素晴らしいのですが、逆に言うと最初から最後まで様々な行為をされても変化に乏しかったと言えます。本来であれば、男から受ける煽りが時間が過ぎるごとに増して強まらないとならないのですが変わらなかったので、槙いずなさんも高まりにくかったでしょう。どちらかと言えば、男優の力量不足が主な原因なのと、男の行動の度合いが陸上のユニフォームを着た槙いずなさんに邪な下心を抱いているヤりたかっただけの男で終わったのが原因ですね。マニアならユニフォームを乱暴には扱いませんし、ストーカーなら愛し子の様に扱うし、変態であればもっとエロ行為に走るし、変質者であれば部屋中がそんな感じだったり脱衣物に興味を持たないなんてありえないので、特殊性癖を持ってる訳ではないと、明確化してしまったので、それに寄る興奮するプレイが無かったので、プレイとしては平坦な状態でした。世間的に”異常者”と思える設定を組み込むなら、視聴者がドン引きするかもと思える演出を段階的に女優にぶつける様にしなければ、女優さんのモチベーションを上げて、ヤバさを上げていく作品にはなりませんので。シリーズの次作を検討するなら、ぜひ”異常者”っぷりに固執してください。