≪トラウマ集団輪●NTR≫いつも僕を助けてくれる幼馴染の文学女子・なつ。ある日、メガネを落として目が見えない状態に…僕はメガネを見つけたけど隠してしまった。そんななつをラグビー部が部室に強●連行。助けなくちゃいけないのに…汗臭い部室で男子達の生チンポで姦されて、犯●れて、中出しされてるほぼ盲目状態のなつを見てフル勃起が止まらない。目の前で輪●レ●プされてるのを見て興奮してしまった陰キャの僕。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
幼馴染との欲望の果てに。。。
「メガネを外すとほぼ盲目になってしまう文学少女」という役を主演の東條なつさんが見事なまでに演じていて、とても見応えのある作品になっています。メガネを落としたことからラグビー部の男たちの性欲を満たされるままに犯●れてしまう。敏感に感じながらも決して堕ちることだけは必死に避けようと、悲壮感漂う圧巻の演技に注目です。メガネを外すとほぼ盲目になってしまう少女を犯●という物語が、気分悪い罪悪感を覚えるような作品になるかと危惧しましたが、実際に観始めてみると、メガネをかけた状態だと何ら他と変わらない、正義感の強い一人の女子高生であるという冒頭のシーンに安心しました。力強い彼女と幼馴染との何気ないやり取りのシーンがあったからこそ、嫌悪感なくスムーズに作品に入ることができました。それにしても幼馴染の「僕」。とにかくポンコツ。落としたメガネを意図的に隠したり、目の前で男たちに犯●れるのを見て勃起してシゴいたりと、決して助けようとはしない。メガネを隠し続けることで、助けないことで、男たちに犯●れるのをどこか期待している悪意な欲望が描かれています。でも実はこの「僕」こそが、作品を観ている自分にも当てはまる存在になっているのではないか。「僕」の好きな子が目の前で犯●れている、他の男たちとセックスしていることでの興奮と、自分の好きな女優さんが男優とセックスしているのを観て興奮しているのと同じ状況。「僕」=「自分」が作品の中に存在している。作品の中に登場人物として視覚的に存在させることで、より具現化させ、更なる興奮を覚えるような感覚。輪●されているのを観て背徳感を覚えながらも、画面の中の「僕」と自分がどこかシンクロし、「僕」と同じ、東條なつさんが犯●れているのを観てシコっている自分。最後は好きな幼馴染とセックスしたことでの満足感と達成感に共感。東條なつさんの高い演技力によって強烈な背徳感を覚えながらも、心の中に潜む欲望を見事なまでに具現化して描いている作品に、最後はとても愛おしくなりながら果てることができました。作品の中の登場人物各々の心理を、丁寧に映像として描かれている素晴らしい出来栄えの作品です。東條なつさんの演技力の高さにはただただ感服するばかり。
東條×制服×レ●プ=最高
東條なつのJK姿は本当にカワイイ!こんなカワイイJKが滅茶苦茶にされるので興奮する!内容も良かったのでオススメです。
変貌の過程がいいんよなぁ
幼馴染みの男、グズで最低やなww一方、真面目な優等生、東條なつが、徐々に堕ちていく過程はいい。スレンダーな体を生かした立ちバック、中出し連続ファ☆クは見物である。悲壮感のあるレ☆プシーンから、徐々にビッチへと変貌していく東條なつにメロメロや!!