【下衆オヤジ×卑劣キメセク!】製薬会社の監査部に勤める逢花は、開発部の夫のミスを発見してしまう。大事にならぬよう手を尽くそうとするが、過去に想いを寄せられていた極悪上司につけ込まれ媚薬漬けに…!触られるだけで感じてしまう異常感度に改造されても、夫への愛で耐え抜き心までは許さない逢花。しかし時にねちっこく、時に激しく責めて来るクズ上司のテクに限界突破。全身クリトリス以下の変わり果てた姿になって…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:40)
マン載が故。
キメセクも「逢花」嬢も好きではあるのだが、演技姦が満載であった点が非常に惜しまれた。彼女の他作でのガチイキや、「みあ」嬢のキメセク作品と比べてしまうとどうしても見劣りはした。如何せん、万度クリ返される疑〇が没入感を削ぐ要因ともなった。
丁寧なキメセク
ストーリーは突っ込みどころも満載ですが、山岸逢花さんの演技が素晴らしいです。キメセク物は即効性があり大げさに白目を剥くのがスタンダードですが演技力のある女優でさえ、そのわざとらしさは、なかなか拭えません。しかし山岸逢花さんの演技は薬に即効性こそあるものの、そこからジワジワと高まっていく表現がとても秀逸に感じました。また抵抗の弱々しさがまた絶妙でなされるがまま。心が堕ちるまでの過程も4パート使いしっかり辿ってから5パート目で完堕ちです。これまで(悪く言えば)ワンパターンになりかけてた痴女役で養った演技が最後に活きますね。どんな貞淑な妻も...って台詞にピッタリの演技です。スタンダードで派手なキメセクを求める方には物足りなく感じるかもしれませんが、私はとても良い作品だと思います。山岸逢花さんの凌●ものはなんと約1年半近くぶりですかね。これは作品パターンが少ないことも示すのですがこの演技力を痴女路線にばかり振るのは勿体なさすぎます。嫌よ嫌よと感じる演技も抜群です。
演技がすばらしい
導入部分もプレイも女優の演技がすばらしい。快感に抗う様子がいい
素晴らしい演技力
艶々な熟れた身体のエロさが存分に味わえます。スーツ姿は一段とエロさが増した感があります。山岸さんの魅力はお尻でしょう。四つん這いバックから突かれるプリプリのお尻が最高です。
微妙な…
この女優の淫乱系シリーズは評価出来ますが感じてる時の表情、喘ぎ声が大袈裟過ぎるのと歯茎が思ったよりも出てる表情で抜けるタイミングが無かったです。
内容は良いと思いますが・・・
私は山岸逢花さんが好きなのですが、パンストが苦手なので星1個減点しました。どのAVもそうですが、尻フェチの私にとってバックアングル無しで直ぐ脱がすのはいかがなものでしょうか?履いてる意味が感じません。個人的にもっとバックアングルのフェラ等、さまざまなフェチの方に対応しても良いと感じます。ただ女優は素晴らしいです。ドラマ路線でまだまだ活躍して欲しいと思います。
演技は本格的です。
お芝居の演技は上手です。キメセクセックスはちょっと芝居が濃かったですけどピクピクするのはちょっとそそられました。まあそんなもんですかね。
嫌嫌と思いながら最後は墜ちる。
旦那を守ろうと、ゲスな上司・男優・田淵さんに騙され媚薬を浴びせられ、憎しみを持ちながらも弱みを握られ耐え続けていたものの最後は完全に墜ちた、山岸逢花さんの演技が良いです。ラスト前の媚薬を浴びせ続けられた結果、子鹿の様に身も体が立てなくなり屈するしか無いと思う表情、ラストで旦那に画面越しに完墜ちした逢花を見せてしまう。男優・田淵さんの下着姿を見て、チンポにむしゃぶりつきたくて勢いよく近付き、田淵さんの待てにも待てないくらい、しゃぶりつきたい表情~3Pシーン。久しぶりに作品で山岸逢花さんの3Pシーンを見た気がして。最後に体を震わせながら「体おかしくなっちゃた」と言う山岸逢花さんのセリフが記憶に残りますね。良い作品です。