最近、妻の様子がおかしい。スマホで誰かと連絡ばかり取っているし、女友達と急な食事に行くことが増えた。その行動すべてが浮気の兆候と重なっている。きっと浮気しているに違いないのだが、ずる賢い妻はなかなか不倫の尻尾を出さない。それどころか嫉妬する僕を面白がって、ベッドの上でも浮気相手の存在をほのめかしては嫉妬心をあおってくる。僕は浮気を疑いすぎてご飯もノドを通らない、でも妻の不倫匂わせセックスはめっちゃくちゃに気持ちいい、、、もうどうしたらいいかわからんあああああああぁぁぁ~~また精子出るッ!!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:24)
良かったです
演技も自然で内容も良かったです。ただ最後はちゃんと浮気がばれてもう一波乱ほしかった。
誘惑ターゲットは夫
なかなかヒネった内容ですね。浮気をチラつかせているケド結局のトコロ、誘惑ターゲットは夫ってワケですから。とにかく藤森里穂サンの色気がハンパないです。あんなエロい嫁が家にいたらタマらんですね。セックスでは、打ち付ける尻肉がサイコーです。いいケツです。スパイダー騎乗位で覆い被さっての乳首舐めもエロかったです!嫉妬して中出しして!のセリフには燃えましたwココロもカラダもエロ嫁にヤラれましたw
大好きなNTRシチュエーション?シリーズ化をお願いしたいです
浮気されている妄想を掻き立てるような言葉責めで、旦那の嫉妬心を煽りながら、旦那を責めるという、ここ数年待ち望んていたストーリを里穂ちゃんが演じてくれました。嫉妬心を掻き立てられる喋り方や表情がさすが上手いです!「強気な姉さん女房が寝取られた NTR使える寝取られサイト編 」というNTR小説でも似たようなシーンがあり、これに似た作品が出ないかなーと思ってました。NTR心をかき立てられ嫉妬し、チンポが暴発しそうになったところで、おあずけ・・・最高に興奮しました!!是非、シリーズ化をお願いしたいです。
魔性の女
里穂さんが魔性の女をうまく演じていますね。浮気を疑う夫に対し、決定的な証拠をつかませずに、浮気をにおわせたり、はぐらかしたりしながら、嫉妬する夫とのSEXを楽しんでいます。夫と浮気相手と二人とのSEXを楽しむ里穂さんの一人勝ち状態。浮気している妻と嫉妬する夫のシチュエーションは同じレーベル・同じ女優さんの作品がありますが(不倫セックスの一部始終を語りはじめた妻に鬱勃起が止まらなくなり 浮気なカラダを激しく責め立てながら妻に詫びを入れさせた話)そちらは浮気を認めているもの。両方で楽しめますね。
藤森のスケベは相変わらずだわ。
藤森里穂が人妻に扮して新婚生活を送るんだけど、旦那が妻を浮気してるんじゃないかと疑い、最近の妻の様子がおかしく気が気じゃない新婚生活だというシチュエーション。これは面白そうで尚且つ緻密にアイデアを練り出した結果だと思うわな。旦那が嫉妬しているのを面白がって藤森はさらに追い討ちをかけ騎乗位で腰を振るスピードが速くなるとイキそうなギリギリまで攻める。そうすると旦那がお返しに激ピストンでお見舞いしてやるのもいいですよね。藤森のイキっぷりや喘ぎ声たまらんわな!
騎乗位
藤森さん素晴らしい!こんな騎乗位で、一度で良いので、死ぬ前に経験してみたいと思わせてくれる内容でした。
美女,里穂とエッチできればそれでいい・・・
美女,藤森里穂となら不倫したくなるだろうし,綺麗な顔して,実は,ヤリマンだったとしても不思議ではない。でも,人妻ならば,里穂は,不倫を認めないだろうし,エッチ好きので,もちろん,旦那ともSEXするでしょう。相変わらずかカポカポのフェラは上手いし,ムチ系のボディー絡ますSEX,特に,自ら腰を振るパンパン騎乗位は,興奮させます。めちゃいい女だし,SEXも最高なので,もう理性が崩壊して,浮気を許しちゃう?美女,里穂とエッチできればそれでいい・・・。
良い企画!
寝取られではイメージしやすい内容だが、実際言葉だけで嫉妬させて興奮させていくのはどうかと思ったが興奮した!女優さんの演技力が良かったし子悪魔的な表情もよく興奮した!寝取られシーンがない分想像は無限大!!
ラストは…
寝取られ匂わせ嫉妬プレイ的には、藤森里穂さんの演技は完璧です。時間経過、主演男優と助演男優も含めて、シチュエーションとしても良い。ただし、オチが嵌まらなかったですね。藤森里穂さん演じる女性の求めるものが、何であるかでオチが決まったはずですが…浮気相手との性的快楽であれば、夫より浮気相手に傾倒するでしょうから、夫とこういう関係性に成りにくい。夫との性的快楽であれば、浮気相手とは匂わせで終わるでしょうし。浮気相手と夫と両方の性的快楽であれば、ここまでの演技力がある女性だとするならば、疑わせるにしてもあからさまにせず、呑みの機会でも”客と店員”あるいは”友人”という状況を作り上げて、一定の疑いで留め、自宅で密会という万が一すら潰しておくはずなので、こういう展開に成りにくい。なので、作品の展開からすると、夫の性質(最終的には寝取らせ性癖といっていい)を利用し、夫との性的快楽を高める為の”浮気相手らしい”匂わせを行う知将な妻とするのが、作品としては一番素晴らしい完成形だったのではないかと思います。それゆえに、最後は”浮気が判明”でなく”浮気していないことが判明”する方が、ここに行き着いた時に、ここまでの流れを脳裏に浮かべて、”ああ、良い奥さんじゃないか”と明るい気持ちで終われたと思えるだけに残念です(作品のオチだと、単なる悪い奥さんに思えてしまいました)。多分、脚本として浮気ありきから構成を始めてしまったと思えるので、仕方なかったかなとは思いますが(笑)