クビレ巨乳美女・水野朝陽の初触手作品!極太触手にヌルヌルとした粘液で体中を愛撫されて何度もイカされ、異種ザーメンを口やマンコに注がれてしまう。チンポとは違う新たな快感に浸る朝陽がいるこの世界は現実と虚構が入り混じる世界。どこまでが夢なのかわからないまま感覚だけが残る触手快楽に堕ちていく!
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
表現が素晴らしい
久しぶりに早送りせず通しで見た作品でした。素晴らしい!『触手アクメ』『触手に溺れて』が落ち目だったので、このジャンルが終わるかと思っていたところ、新しい可能性を見せてくれました。■良かった点・サムネから気になっていましたが、エステシーンでの粘液の質が素晴らしいです。粘液表現ここで完成したりという感じですね。これからもこういった種類の粘液を取り入れていってほしいです。・触手が出てくる部分以外でも、寝起きの愛液表現など、粘液へのこだわりを感じます。「触手作品の本質は粘液である」というポイントを演出家がきちんと押さえているからだと思います。■悪かった点『触手 爆乳美女は中出しの餌食になって 澁谷果歩』と比較すると少し物足りない。触手の形状から、演出家が同じような気がするだけに残念です。具体的には以下の点です。・女優がかわいくない。途中から顔を見ずに進めてしまいました。演出は素晴らしいのに、素材(女優)がすべてを台無しにしています。演技もあまりうまくないためか、与えられているセリフも少ないですね。・どういう条件で触手が出てくるのか、なぜ主人公が狙われるのか、というストーリーの描写がなく、ご都合主義的に触手が現れる。次回は女子校生モノに取り組まれることを期待です。
依然として
全体のトーンとしては、『粘液多めの触手イメクラ』といった感じ。ハードではない。冒頭で、空中で拘束されるワンカットがあるが、こういう所は大事。脳内補完の助けになる。が、同じように、透明な粘液などを放つ場面も、触手自体から出ているカットが欲しい。何かにつけ画面外からになるのは仕方ないのだが、頑張っていただきたい。そしてやっぱり拘束感がない。例えば、リール巻の水道ホースにラバーかぶせて触手製作(2セット)女優さんのボディに巻いてから、触手の先を結束、左右からリールを巻いて順逆に動かし続けるとか。女優さんを四つん這いにさせた時などは良いはず。スタッフさんも疲れないし。さらに、触手は男性自身の象徴なのだから、先端は亀頭状にしてほしい。それだけで違いが出る。スタイルや表情の良い女優さんがたくさん活躍する今、触手のレベルアップを切に望む。そして、設定にはそれ自体が持つエロスがあるので、そろそろ凝った物語を作ってほしい。触手動かすの手伝いますから(笑)
何やっても良い
やっぱ、水野朝陽は何をやってもエロいですね!今回は、妄想的な形で新しいパターンで斬新なのは良かったがイマイチ柄がつかめないところもあったが、カリスマ教師がメインなのかな?冒頭の潜入捜査官も良かったので、もう少し長めでも良かったかも人間とのカラミ(Hはないけど)も少しあり、Hありも欲しかった。触手とのカラミは、適当感満載だが、水野朝陽のエロさでカバーされているのでなんか許せます・・・
ストーリー性はなかなか。
触手のリアリティがなー。。。やはり実写だとこれが限界なのだろうか。ちょこちょこ人が動かしてるのが分かっちゃって。。。残念。