都内の文芸雑誌で働く僕は、地方に住む作家さんの原稿を受け取りに波多野先輩と日帰り出張に来ていた。先輩が担当していた作家さんの引き継ぎに緊張していたが、同時に憧れの人との出張に心躍っていて…。しかしそんな気持ちも一転、明日締め切りの原稿がまだ出来ていないらしい。原稿を手にするまで帰れない僕たちは近くのホテルを探すも、繁忙期でどこも満室。ようやく見つけた空き部屋に先輩と二人きりで泊まる事になって…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
女上司の軽はずみな一言が…
この手の作品はホテルに到着までは早送りでホテルから、2度目以降は男優が迫って、あるいはそーっと布団をめくるあたりから鑑賞していますこれに関してはホテルで飲みながらの女上司の一言が男に火を点けます男は女上司に好意を抱いてるので、点火した火が大火災になって女上司も中盤には火がついて見てる側には嬉しい大炎上最後はチェックアウトしないで着衣からのエッチこれが一番エロかった見る人を選ばない作品です
このシリーズは好み
いくつかのメーカーからこれと似たようなシチュエーションの作品が出ていますが、個人的にはマドンナのこのシリーズがベスト。それに波多野結衣さまが出ているのだから悪いはずがない。男に襲われて、早々と感じてしまうのはリアルではないのかもしれませんが、感じてしまう方が抜ける作品になるという感じ。一泊して朝になってからのからみが長めで、女優が黒パンスト着用なのが良いです。
小田切よもっと強く突け!
波多野結衣と相部屋になれば犯したくなるのは当然の心理でしょう。完堕ち後の波多野主導のベロチュウは良かったが、ピストンがヌルすぎた・・。
パブロフの犬?
ルックス、スタイル、声、演技のどれをとっても合格点を軽くクリアしている波多野結衣。このシリーズ作品でもそれらの武器は如何なく発揮されていた。ただ、十年選手の悪いところか、将又良いところか、最初のホテルの部屋での犯●れるシーンで、抵抗するはずが口を開けてキスを受入れ、舌まで絡めていた。設定からすると真逆の行為なんだが、パブロフの犬か、職業病か、条件反射なんだろうな。十年もやっていると、意識を飛び越えて体が勝手に反応してしまう。ベテランとはいえ、まだまだ若い波多野結衣。ここ数年、売れっ子女優の引退が相次ぐ中で、その穴を埋められる数少ない実力派女優だ。あと5年と言わず10年、いやそれ以上、第一線で頑張ってもらいたい。