年が離れた憧れのお兄ちゃんに恋心をもつ姉妹。成長が早く剛毛な姉の「すみれ」と無邪気で活発な妹「いちか」。幼少の時より従兄ちゃんにイタズラされ、快楽は小さいカラダに刻まれた。思春期を迎えた姉妹も従兄ちゃんにイタズラを開始する!こんがり日焼けした身体を武器に露わに誘い、欲情を掻き立て理性を狂わせる。※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
レビュー
平均評価: (レビュー数:2)
剛毛パイパン姉妹
倉本すみれちゃんと天海一華ちゃんの日焼けメイク作。すみれちゃんは何作も観てきていますが、ニヤニヤした笑顔がエロくていいですね。天海一華ちゃんは髪型やメイクや衣装の影響でデビュー作よりも幼く見えます。泊まりに来た従兄には、昔から悪戯されていて教え込まれている設定なので、2人きりになると当然のように始まります。チャプター1一華ちゃんの部屋で、Tシャツめくって(ノーブラ)乳首舐め、クンニ、手マン、フェラで口周りに発射。パンツだけ脱ぎパイパンは晒しますが、着衣のまま。チャプター2夜中眠っているすみれちゃんとセックス(中出し)。暗い中ライトで照らされていますが、全裸になるので細い身体が綺麗に映っています。チャプター3学校から帰ってきた一華ちゃんと客間(この部屋を借りて寝泊まりしてる様子)とセックス(中出し)。制服の下はスポブラと綿パン、脱がすとパイパンなので幼く見えます。最終的にはスポブラのみ、そのスポブラもずり上げて胸をだしているので、身体は堪能できます。チャプター4すみれちゃんと客間の押し入れの中で正常位の状態で素股(あるいは太股コキ)ワンピースを腹に着けたまま(そもそもノーブラなので胸は出ている)、パンツは脱がされる。チャプター5すみれちゃん一華ちゃんと客間で3P。剛毛とパイパンの共演です。Tシャツの下はノーブラ、パンツも綿パンなのはいいですね。2人に2回ずつ中出しし、それでもまだせがまれてフェイドアウト。チャプター3~5では日めくりカレンダーがずっと7月2日土曜日のまま。チャプター3~5が同じ日に怒った出来事というのは流れ的に無理があるんで、ずぼらさを出す演出なのかスタッフさんのめくり忘れなのか、なのか気になります。働いている年齢の男性が従姉妹に躊躇なく中出ししてるのはそんなにバカな設定なのかと疑問ではあります。外に出して、最後のチャプターで従姉妹から中出しをせがまれてやむなく中出しするという流れのほうが気持ちが乗りますが。ただ最後の最後の締め方を見ると、結局性欲バカで見境がないということなのかな。
期待以下
最初から姉妹別々の場面が続き、姉妹物らしさがなかった。中盤過ぎからようやく2人揃っての場面になったが、実の姉妹らしさがない。もったいないから最後まで視たが、後悔するばかり。先に購入した、工藤ララちゃんと由良かなちゃんが良かったのでこれを買ったが、内容は比較にならないほど悪い。