そこは一見、普通の学校…ただひとつ違うのは、壁やイスからペニスが出ていること。まじめに授業を受けながら、図書館で本を読みながら、廊下でおしゃべりしながら、女子生徒たちは生ち○ぽをしゃぶったりハメたりしています。そう、これは、ペニス以外は男がまったく出てこないAVなのです。
レビュー
平均評価: (レビュー数:57)
おもしろい設定
早瀬ありすがかわいくてとても良かった。会話しながらSEX「好きな人できたかも」「えっ今?」が笑えた。図書室のシーンも普通に会話しながらしてたら良かった先生の黒板でやってるポーズは普段はあまりあり得ないポーズなので興奮した。次作はブルマ編かスク水編を希望
生きる意味をくれる150分
人は生きる意味を、長い長い人生の中で少しずつ見失ってしまう。それは人が成長する中で、多くのモノを手に入れてしまうからだ。例えば、昔はオカズになったグラビア写真を引っ張り出してきたとして、今の貴方はそれで勃起するだろうか?それこそが、人生で手に入れてしまう、あるいは失ってしまうモノの正体だ。人はそれを、「倫理」あるいは「常識」と形容する。わたしにも覚えがあるが、昔はただひたすらにモテまくることを夢想したものだ。ただそれは、いつしか限りなく低い可能性への期待から、アニメやドラマを前にしたときのようなフィクションに向ける視線へと変わって行った。それは喜ばしいことだ。現実と虚構の区別がつかないのは論外である。ただそれでは、人生は、生きる意味は寂しすぎる。かつてはゴテゴテに装飾されていた「生きる意味」は、「常識」を獲得するごとに剥がれ落ちていき、空疎なものになり果ててしまう。それ自体は自然であるが故に抗いがたく、されど受け入れるにはあまりに虚しく、そして悲しい。残念なことに、我々はこの空疎さを受け入れるほかない。本当に、残念なことだ。だが、それに抗うように、差し込む一筋の希望に目を向けることは出来る。この作品は、生きる意味をくれる150分だ。貴方の人生は、わたしの人生は、確かに幼年期に期待を寄せたようなドラマチックなものではなく、残念なことに凡庸であろう。だが、だからといって空虚な「意味」に甘んずる必要はない。この作品は、かつて捨ててしまった過剰装飾な「意味」を、バカバカしい子供じみたドラマチックさを、わたしたちに与えてくれるのだ。たった150分で、貴方の世界は変わる。何十年と積み重ねた「意味」を生かしつつ、150分でまばゆい「意味」を与えてくれるのだ――さあ、購入ボタンは目の前だ。
バリエーション希望
一作目も二作目も買いました。これ自体がツボにクリーンヒットしたわけではないですが、男を一切映像に出さないで物として扱うというのは今後のバリエーションに期待できるので先行投資です。一作目でついていたレビュー(希望?)を飲み込んで二作目が出来ています。また方向性を変えさせて申し訳ないですが、今度はまた趣向を変えて、男はできるだけ苦痛の多い無茶な収納・姿勢をさせられていて、徹底的に女に都合良いように設置されているというのが見たいです。タイツやビキニパンツ一枚ごしでもっこりだけにして肌の露出を消して射精もさせない、男は楽しまない。全身さかさまにどこかに収納して脚を開かせて股間を無防備にして叩いて遊ぶ等。男性器の肌も見せず、人っぽさを完全に消したものも見たいです。人間家具のような物扱いして金的蹴りなど。
さすがにこれは
前作がとても気に入ったので購入。内容は前よりも改善されていたのだが、なんといっても出演している女の子が全員bsという悲劇。前作はかわいい子が多くてかなり抜けただけに、今回は残念すぎる。次回作は、せめて普通に見れる子を出してほしい。
全4作品買ってしまったw
このシリーズは1と2が最高ですね、もちろん価値観の違いはあるけどw抜きどころがありすぎて困ったのは久しぶりです。ちなみに高校編の木村小春のしゃぶりかたがかなりヤバい、良すぎる、男の気持ちいい場所がわかってるよーに見えました、もっと出演してほしい!!
有本紗世ちゃんのフェラが最高
しゃぶりながらシリーズにはまったきっかけの作品です。有本紗世ちゃんのフェラが最高です。このシーンのためだけにお金を払う価値があります。
いやらしいですね。。
生徒のフェラシーンもいいですが、先生のフェラがいやらしくて興奮しますね。
面白い。
設定があり得なくて面白いです。笑いきなり飛び出してきて驚きながらも興味津々で触っていく方がいい気もしますが制服で学校なのがいい。
おもろ設定、はまっちゃいました
授業や図書室、休み時間の教室。ありとあらゆる所で、あそこがひょっこりはん。それを愛おしそうに舐める生徒たち。そんなバカな設定。。最初はそう思ったが見てると意外とはまってくる。可愛すぎない生徒にむしろ興奮。