【松本いちか・初捜査官作品!】大人も男もナメきって生きてきたハイスぺお嬢様イチカは、長年仕えてきた重鎮、杉浦の策略により使用人たちから偽物扱いされてしまう。繰り返される快楽拷問。小汚い下民の肉棒をぶち込まれる孕ませ復讐レ●プ…イヤなハズなのに、不覚にもジュルジュルと音を立ててしまうイチカの秘部。「本人だってわかんないの?クソゴミ人間どもめっ…」強がりも限界を迎え絶頂した果てに、自ら中出しを求めるまでに堕とされていく…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
捜査はセックスのあとで
お嬢様捜査官なんてイロモノ作品だと思って見始めましたが、松本いちかちゃん演じるお嬢様のプライドと使用人の下劣で知能に長けた謀略の攻防に汗を握り、いちかちゃんの痴態に大興奮しました。この作品はすごいです。社長令嬢のいちかちゃん、わがままで使用人を人扱いせず平気で心を踏みにいじる驕慢さとパワードスーツに着替えて悪と闘う正義感、半端ないかわいさが共存する個性が強烈です。生まれながらのお嬢様ってこうなのだろうなと思わせる心の強さを感じます。それに対して使用人は奸智に長けていました。捜査から帰ってきたいちかちゃんをニセモノだと主張する。社長の娘という生来の属性だけで君臨していたいちかちゃんはニセモノでないと証明することができず、自分に向けられていた憎しみを性的に晴らされてしまう。いちかちゃんは気丈さを保ち続けます。それだけに下に見ていた使用人たちに裸を見られ素手で身体に触られ、指を挿れられて舐められて、口に咥えさられ挿入されることの悔恨や、感じてしまうことの屈辱がより強く感じられてたまらないです。トイレに行くためにフェラをして口にも出された挙げ句、やっぱり行かせて貰えずおしっこを漏らしてしまうところ、いちかちゃんの尊厳がズタズタになったように思えて大興奮でした。それでも心が折れないいちかちゃんに対して使用人は媚薬を投入し、いちかちゃんは玩具で乱れてしまう。ここからが凄かった。乱れたのは媚薬のせいと主張するいちかちゃんにあれは媚薬でなかったと明かす。そしてお嬢様が淫乱であることが知られるのは不味い、ニセモノだったことにしようとディールを提案する。いちかちゃんはプライドの高い本物のお嬢様だから、これを受け入れて淫らなニセモノだと認めるしかない。悪魔的すぎる計略に震えました。6人の男に身体を弄られ、変態なフリをしていたいちかちゃんが徐々と芯からの淫乱であることを隠せなくなっていく。舌を出して男根を求め、どんな体位でも嬉しそうに腰を動かす。黒いスーツから白いお尻を出してバックで突かれているところがエロすぎます。先ほどまでの気丈なお嬢様とのギャップが強烈ですし、生まれながらの高貴なお嬢様が生粋の変態娘だった事実に興奮します。それを暴いたのが計略によるものだったこのドラマに大満足でした。お嬢様と淫乱変態娘をそれぞれ完璧に見せてくれた松本いちかちゃんも凄かった。傑作です。
ストーリーの試みは面白いが、作品の質につながらなかった。
使用人の1人の陰謀で偽物のお嬢に仕立てられ、やられてしまういちか嬢。お嬢さま設定と捜査官設定が渋滞してる感や、男優含めセリフの詰まりの多さや矛盾点は挙げればキリがないですが、いちかさんの小生意気なお嬢ぶりと、反面感じてしまう顔が見事な興奮ポイントではあります。やはり小顔でキュートな顔立ちはいちかさんのストロングポイントですね。力を吸い取るモビルスーツで抵抗できないいちか嬢。脱げばいいじゃんと言うツッコミはさておき、使用人に抵抗しながらも感じてしまうが、セリフでは抵抗し続ける。そして中盤、媚薬の登場。だがそれは本当はただの栄養剤で、お嬢の本性は淫乱、だったら偽物と思われたまま思う存分に性欲を解放しろと黒幕の使用人に囁かれる。そしてその通り、ラストは性欲開放。という新しいパターンでした。ストーリーとしては面白い試みだと思いますが、この作品においては失敗と感じますね。媚薬登場まではいい展開だったので、普通に媚薬で堕とし、の方が興奮出来た気がします。実は淫らな本性を解放しました、では、捜査官モノの醍醐味がないですね。このストーリーなら、小生意気なお嬢様と虐げられる使用人の構図のみでやった方が自然だった気がします。
お嬢様捜査官
お嬢様捜査官に扮した松本いちか。そんな捜査官のシーンは,少しだけです。いちかは,可愛らしいけど,気が強く,性悪女。幸か不幸か,使用人達の反逆にあい,性的仕打ちを受けるハメに。肉体を貪られ,お口&オ○ンコにチ○ポ。嫌がりながらもオ○ンコ感じてしまうお嬢様,いちか。さらに,自らチ○ポを求め,3P,4Pまでも。男にヤラれていても,可愛らしい松本いちかでした。