結婚前、教職に就いていた祥子はある日、元教え子の誠吾と久々に再会する。彼に今の恋人について相談されるのだが…。学生時代、祥子に片思いをしていた誠吾は、2人きりの状況に興奮を抑えきれず欲望のままに彼女へ迫るのだった。強引な愛撫に抵抗するも、久々に肉棒を挿入された膣奥の刺激に、堪らず悶絶を繰り返してしまう。我を忘れるような快感に身体は再び誠吾との触れ合いを求めてしまい…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
せっかく丸々と肥えたのに…。
不美肌ではあるが漸くせっかく、丸々と肥えた「祥子」嬢を前にしたら、ドラマ仕立て、疑似作品ではないのが視たかった。本射仕様で、ガチイキでエロエロなやつを。脂が乗ってる今ならば、拘束でも緊縛でもその裸体は映えたはず…。
祥子先生~♪ヽ(´▽`)/
デブの一歩手前の肉付きが最高の秋山祥子(*´▽`*) ほんとええわあwww(*≧∀≦*) また艶のある演技が抜群で欲求不満の人妻を熱演♪ヽ(´▽`)/ この男優がうらやましくてしょうがない( *´艸`)
痛恨の極み
ここのところ、アタッカーズ、溜池ゴロー、マドンナから相次いで主演作がリリースされ、これからの活躍を大いに期待していた秋山祥子。引退の嵐が吹き荒れる業界で、空いた席を埋めてくれるものと思っていたのだが…それがまさかまさかの「引退」。「ブルータス、お前もか」ならぬ「秋山祥子、貴方もか」。只々、残念でならない。