寝取られ願望のある男の依頼で、その妻を夫婦のセックスを記録する『プライベートAV』の撮影と称し誘い出す。いざ撮影を始めるが夫が勃起しない…。そこで用意していた別の男を夫の代役として夫婦に紹介する。勃起しない夫の代役である男を妻は『ディープキスはしない』『フェラはしない』『SEXはしてるフリ』の条件のもと受け入れるが…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
このシリーズ最高だけど、いやいや感が
このシリーズの企画は最高ですが、今回はちょっともったいない。まず最初の女優のいやいや感やる気なさ感がありすぎて、あえぎも不自然、二人きりになって絡みに発展するとは思えない。二人目は相手がおじさん過ぎてふにゃちん気味。裏で「今度お食事でも」が不自然。代役は旦那より若くてイケメン、デカチンじゃないと、堕ちる理由がない。あと生で最後は中だしじゃないと寝取られ感が薄い。企画は最高に好きなので次回早めにお願いします。
擬似のシーンはいるのか
いくら嫌がるシーンを入れたところで、結局セックスするのだから意味はないし、擬似のシーンにこんなに尺を取る意味はあるように思えない。アシスタントの女性の声が可愛くて、そのカラミも欲しいところ。脚本に工夫すべきところが多すぎる。
飯山香織で買い
残念ながら引退した飯山香織さん。可愛らしい笑顔が好きだった~。あのベイビーフェイスで、また復活してくれないかな~?
残念な内容
以前より見応えのある作品だったので期待していたが女優もいまいちカメラアングルも遠く見づらい。
センス悪くなったなぁ
出てる女優も設定も良いんだが、盗撮風を出すために態と障害物を画面にいれて画角を狭くするのは不快。(AV業界の悪しき慣習)旦那の存在も出過ぎで、邪魔。最初の段階で一旦存在を表現したら、後は画面に入れなくていい。二人きりになってからの構図が全体的に悪い。フィニッシュも弱くて盛り上がりに欠ける。
もう少しなんだが
このシリーズ良くなってきてるが、あともう少しの演出が欲しいところ。ディープキス、フェラ、挿入NGを前提にしてスタートするのはいいが、それが成り行きでOKになっていく過程が見てみたい。例えば、ディープはだめだが、フレンチならとはじめ、徐々にディープっぽく見せる演出が入り、事故で舌が絡んでしまったりとか。疑似フェラでは、ギリギリの舌技からモザイク越しにち○ち○と糸が引いていたりとか。真似だけということで、亀頭まで咥えてもらったりなどしたらとてもいいと思う。また、事故で挿入してしまったあとは、旦那の前でもなし崩し的にディープキスやフェラもいつの間にOKになっていく過程がほしい。
前の監督が演出したんですか。
期待以下の今回の作品です。僕が考えるこのシリーズのハイライトは妻が代役男性との密接な身体接触で これ以上我慢できず、夫の前で欲求を実現する 場面であり、それを一番よく感じさせる姿は 妻が代役男のものを自分の手でそこに入れて 感じる場面だ。 前の作品でよく表現された、 その場面が今回は全然出なかった。 監督が変更されたわけでもないのに…一番目の女性は演技、表情、マインド全て。 たくさん不足してミスキャスティング。 見る間ずっと不便だった。しかし、二人目の女性の演技は良かったし、むしろ 代役男が女性の演技を妨害する感じだった。 事実上、夫のいない空間で行われるセックスは、 他の作品と差別化がない。 連続性を持つには女性の意志を前のシーンで必ず見せなければならない。次の作品を期待します。 お疲れ様でした
前作と比べると弱い・・・
前作が良過ぎた為か、比較してしまうとだいぶ弱く感じました。キャスティングは好みもあるので仕方無いとは思いますが、展開や演出の部分でも盛り上がりが緩やかな気がしました。疑心暗鬼ながらも流されて進んで行くきなそれを快楽で籠絡する、と言うような興奮が伝って来づらかったです。最後の夫に抜け駆けする展開は良いのですが、その場合の盛り上がりも弱かったように思えました。
順に、羽幌ありさ×イセドン・飯山香織×原口、です。
このシリーズも、遂に、夫の見ている前で二組とも、挿入まで行きましたよ。最初のリサさん (羽幌ありさ)は背面騎乗位でイセドンの下からの激突きで何度か亀頭の部分が膣口に入り込みます。ただ、リサさんは何とか奥までインサートされるのをこらえます。でも、燃え上がった身体は夫もスタッフも姿を消すと、速攻でSEXしちゃいます。二組目のキョウコさん(飯山香織)は、同じシチュエーションで、グッと腰を立てて、原口さんの肉棒を膣の中に導き入れちゃうんです。このシーンは最高に興奮しました。原口さんの高速ピストンでキョウコさんは、何度もアクメに達します。その後もラブホで原口さんとSEX、自撮りまで許しちゃいます。減点1の理由は羽幌ありささんの肌の吹き出物・・陰毛の脇がポツポツしていてイヤでした!イセドンがかわいそう!あの周辺を舐め回すんです。それに比べ、飯山かおりさんは、肌も綺麗だし、夫の顔を何度も見つめる姿がいじらしくて好感度マシマシでした。