いちかが母親に新しい恋人として紹介されたのは担任のリクだった。途切れず彼氏がいるいちかだったが、本当はリクのことがずっと好きだった。自宅で酔いつぶれたリクにキスするいちか。リクは交際相手の娘、しかも教え子であるいちかに手を出してはいけないと思いつつも惹かれてしまう。そしてリクを自分のものにしたいいちかは、逆アナル責めでリクの本性を引き出しそれを受け止められるのは自分だけだと教え込んでいく……。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
ただ性欲のためでなく
ずっと好きだった学校の先生が母親の恋人で、彼を自分のものにするために誘惑し、アナルの快楽で虜にする。ただエロいところを見せたいだけのストーリーにもみえるのに、最後まですべて松本いちかちゃんの純愛なのが素晴らしかったです。本作のいちかちゃん、短めのヘアスタイルが似合ってとてもかわいいです。母に招かれて先生が家にやってくる。母が酔いつぶれたところで、ここしかないと、いちかちゃんは全力で先生に迫る。いちかちゃんの持っている武器、全部出しが凶悪です。幼く見える顔からの無邪気さ、瞬間で距離を詰めてくる人懐っこさ、いままで全て許されてきたのだろうワガママさ、それを同時にぶつけてきて、細い腕を首に回され、あのかわいい顔で見つめられ、あのかわいい声で囁かれたら誰でも落ちちゃうはずです。普通のセックスを終えたあと、いちかちゃんはしてみたいことがあると言って、先生のアナルを犯しはじめる。下着姿で先生のアナルに舌を這わす、いちかちゃんの姿が綺麗です。かわいい声で甘えたり、硬い声で責めたり、テクニカルに懐柔しているように見えて、先生が感じているところをみて喜ぶところに、先生への愛情が感じられる。性への好奇心や、自身の嗜虐性に興奮するためでなく、相手のことを知りたいという純粋な気持ちからのアナル責めなのでしょう。エネマグラ(大きすぎる)を使って責めて、エネマグラを挿れさせたままセックスをする。前と後ろ、どっちが気持ちよくて、どっちでイクのか問いかけるところは、それでも自分を選んでほしいのか、その感情が面白かったです。こんなにイカれた性交を繰り返しているのに、喫茶店で先生と母のデートを見つめて、寂しそうな顔を浮かべるいちかちゃんにぎゅんとなりました。母はきっとすべて(自分の目の前で、娘がペニパンをつけて彼の尻を犯していたことなど)を知って先生と別れる。先生と正しく付き合えることになったいちかちゃんが、長いキスのあとに青色の下着姿で先生を見つめて、ほんとうに大好きだよ、と伝えるところ、最高にきれいでかわいかったです。アナル責めや数々の変態プレイも、この純愛に回収できてしまった松本いちかちゃんが素晴らしかったです。もう先生を誘惑する必要もない最後のセックスでも、いちかちゃんはペニパンをつけて腰をふる。それは二人が変態だからとかではなくて、これが二人の形なのだと思えたのでした。
すばらしい
Bestintheseries.Iambigfanof向理来.
入り込んでしまいました
没頭して作品に入り込んでしまいました。普段は男優さんの声で萎えちゃうけど、名作映画のように入り込んでしまうので、全く気になりませんでした。いちかさんは、今まで気になっていたけど、作品を購入したことはなかったけど、今回初めて購入して、すっかりファンになりました。作品で引き出されたいちかさんの魅力に虜にされました。これから、いちかさんにチャンネルを合わせます。そして作品の完成度の高さは監督さんですね。続編ができるとしたら楽しみです。ありがとうございました。
何だこの、オカマ野郎は?
この男を見てると萎えてしまう。いつも、この類の作品に出演しているが、他に男優はいないのか…
いちかちゃんの相手にも?
真咲さんは向理来が好みでも、いつまで使い続けるんだ!見ていて気持ち悪いんだよな。この男が好きなのは、真咲さんくらいだよ?