大企業の社長・正彦は下請けの向井からある相談を受けていた。倒産を防ぐための資金援助…首を縦に振らない正彦に向井が提示したのは娘・藍と正彦の一人息子・直人の結婚だった。以前から藍に興味を示していた正彦は了承すると同時にある計画を企てる。式までの間、婚前交渉を禁じ、藍の性欲を追い詰める正彦。そして直人と妻を5日間、出張という名の人払いをして藍と二人きりになった正彦は長年夢見た調教計画を実行して…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
美しい人妻になったね
艶技に磨きがかかって、さらに美しくなった藍さん。ギャーギャー、イクイクばかりの最近の若手女優は、表情や目線の動きを見習って欲しいね。
藍さん相変わらず良いですね。
藍さんは魅力がありますね。それを好きにするのはあのキス魔のオザワさんでした。可愛い藍ちゃんをねちこくねちこく可愛がっちゃいます。羨ましい限りでした。
押せば女汁が滲み出るような肉体!
2時間20分と割と長尺だが、出だし30分位登場人物たちがお芝居をするのだが、ヒロイン藍さんの父親役と夫になる役の男優達の演技が学芸会レベルというかわざとらしくて頂けない。藍さんと小沢とおるという事で期待していたが少し不安がよぎった。融資を受けに来た下請けの社長の娘の美しさに邪心を抱いた大会社の社長はその娘を手に入れるために息子の嫁にする。そして何ヶ月も策を練り夫と義母を出張に行かせた5日間で息子の嫁を自分の女にするために性調教を実行する。この作品時28歳の藍さん。1番女盛りの熟した果実のような色香が滲み出る柔かそうな肉体は本当に美味しそうで堪らない。ベロキス、フェラ、クンニ、指マン、潮吹きも多く藍さんのエロさは十分に表現されているが、最初に述べた男優達の演技の不自然さともうひとつだけ脚本に対する違和感がある。何故5日目快感に抗えなくなり堕ちかけた藍さんにお預けを食わせたのか?5日間で完全に調教済の自分の女にして夫を出迎えさせ夫では物足りなく義父に抱かれにいく方が自然だしこちらも興奮すると思うが?それが義父に身も心も調教されてしまい5日間で不貞に溺れた人妻という事だと思う。少しばかり不満を述べさせて頂いたが藍さんには☆5以外考えられない。
舌がが長ければ
堕ちていくドラマ、なかなかドラマとしては面白いんだけれど、この女優さん舌が短いのか、あまりキスシーンが盛り上がらない気がします。あれで堕ち具合がわかるので、そこが残念です。
初夜までずっと禁欲してたのに妊娠したらさすがに疑えよ
『ワシ専用!!いいなり人妻中出しメイド叔父の命令は絶対服従。種付け調教の日々―。』と似た感じだと思ったら、監督同じっていうのが分かりやすい。婚約者役の男優があまり見かけない顔だけど、学生?って感じの若さでアラサーの向井藍と年齢差ある感じが政略結婚の設定にも絵的な説得力あって結構好き。でも、結婚前のセックスを禁じられた状態で中出しされまくって妊娠しちゃうのに誰も何も疑わないハッピーエンドって、いくら何でもご都合主義で強引にこじつけすぎ。豆沢豆太郎の義母孕ませものじゃないんだから。作中ではゴム姦、ED、セックスレスの三重苦で一度も中出しに成功してない童貞夫はもちろん、義父の浮気で寝室を別にしてる義母も息子の出張に同行することになったあたりで薄々感ずけよって感じ。実はみんな気づいてるんだけど、ED童貞の一人息子に期待せず跡継ぎを産むことが最優先の「家」の異様な価値観で黙認されてるくらいの方がいい。義父が息子夫婦の寝室に仕掛けた隠しカメラもエロに活かせてないし、自分で作った設定を平凡な演出でつぶしてしまう三島六三郎作品のお約束パターンがひどい。向井藍と小沢のカラミ自体はちゃんと感情も乗ってるし悪くないんだけど、割と抜き差し優先で下半身に偏りがちなうえに、激しく動く顔や尻に寄りすぎでカメラ酔いしそうなカメラワークとか、ラストセックスも正常位で義父にしがみつく女優の手の演技をまったく撮る気がない絵の作り方も好みじゃないし、自分が中出ししたばばかりの精子まみれマ○コを義父がベロベロなめるような、連続中出しものにありがちな演出もキモすぎて嫌い。向井藍の孕ませ系ということで割と期待してたんだけど、台本がダメだし好みと合わない部分が多すぎていまいちだった。