妻と娘が旅行中、世話焼き巨乳メイドのカレンに涎たっぷりベロキスで痴女られるッ!「ご主人様の性処理は…私がお相手します…!」ベロキス手コキ!唾液飲ませ!キスしながらパイズリ!口移し涎交換!ベロキス騎乗位!常時ベロキス同時プレイで何度も何度も中出し!カレンの唾液は甘くて最高!真心こもった濃厚な接吻!忠誠心とエロさは比例する!過剰すぎるほどのベロキスご奉仕がスケベすぎた…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
舌遣いがエロい
タイトル通りです。えっちな舌遣いで、焦らしながらフェラしてるシーンが多々ありますが、めちゃめちゃえっちです!!1番最後の顔射シーンも最高の抜きどころです!!
問題は視点とシチュエーション…
作品の企画性は良く、楪カレンさんの演技とプレイも素晴らしく、ご奉仕と称しつつ、貪られる流れも良い。しかし、もう一歩二歩の盛り上がりがあるような気がしたのは、主人がメイドに迫る流れではないせいですね。主人がメイドに迫る流れの場合は、客観視点の方がメイドのヤられぶりが撮れるので最適ですが、今作品の様なメイドが主人に迫る流れの場合は、視点も最大限の受けで観るのが一番なので、主観視点の方がメイドの迫り方も一番近い構図になるので。この視点の違いは、メイドを雇うほどの金持ちの主人という男優の印象にも影響しており、客観視点だと、どうしても男優の全身から金持ちの印象が伝わらない限り、このシチュエーションを楽しむには物足りなさが出ますが、主観視点だと、男優の身体による印象そのものが少なくなり、金持ちの印象は周囲の調度品や部屋の雰囲気による印象に変わり、”金持ちの主人”という印象そのものは視聴者の想像力の補完に委ねられるので、各々の都合の良い想像の印象で楽しめる様になります。なので、主人に迫られるメイドのシチュエーションなら客観視点、メイドに迫られる主人のシチュエーションなら主観視点という組合せではないのが、今作品の完成度という意味では問題点な気がしています。