病弱な義母の介護をする為に夫の実家へ住み込む嫁・葉菜。義母の陰湿な嫁いびりに心が折れそうになるが、義父の励ましに救われる。ある日、下着が盗まれたことに気づいた葉菜はニートの義兄を疑い、部屋に呼び出す。しかし以前から義兄に狙われてた葉菜は、その場で押し倒されてしまうのであった。その様子を隠れて聞いてた義父は、弱りきった葉菜を責め立て嬲り者にしていく。それ以来、葉菜を自分の所有物のように扱い…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:25)
この女優さんは…
このお顔と、全身でのイキっぷり。どこかで見たような…ひょっとして、飯田れなさん?しかし、このバストは??小さいながらも、キレイだったお胸のままでいて欲しかったなぁ。別に豊胸なんかしなくても良かったのに…と思うので、星4個にしました。内容は、ちょっと小芝居が長いかなって感じですが、相変わらず綺麗なお顔と、イキっぷりは、ナイスだと思います。
感度最高!
目が大きくて上品な顔立ちの美人です。スタイルも良いんですが、かなり偽乳っぽいところとレ●プ物なのに抵抗が弱い点が残念。でも感度がよく、悶えっぷりとイキっぷりは一見の価値ありです。
レ●プ
女優さんの演技が大変上手で、状況設定が大変よく、下手なレ●プものより最高に興奮する。惜しいのは、中出しでなかったことか?
犯●れてる
全編犯●れて、抵抗しながらのプレイなんで、そっち系の人用。私としては、さくらいさんのフェラテクや腰のグラインドテクニックが出ていないので、イマイチ。嫌々の演技も良いし、それなりなんだが・・・・しかし、日比野のはすごいね、さくらいさんの本気逝き?が見えたw
大人の観賞に耐え得るAV
ドラマ部分はどうでもよいが、見所は義兄と義父の対照的な犯し方。力尽くで組み伏せて感じる暇も与えずに●す義兄に対して、激しいことはしていないが、覆い被さって胸を弄んだり、後ろに回って耳、うなじ、背中といった感じる部分を嘗め回したりして真綿で首を絞めるように精神的にジワジワと追い詰める義父。さすがひびやん、ベテランの味。女の犯し方をよく心得ている。玩具を使うのはいただけないが…嫌がりながらも感じてしまう嫁をさくらい葉菜が好演。抵抗空しく終には体を仰け反らせ痙攣しながらイッてしまう様が限りなく淫靡。イッた後の顔が妙に美しい。イラマだの結合部だの微視的なことではなくて、嫁が義父に犯●れるという状況とその絡み全体からエロさを感じ取って欲しい。派手さが無くて退屈と感じた人は淫靡さやエロさの本質がわかっていないと知るべき。女はこうやって●すのだという好例。
犯●れながらもしがみつく、素晴らしい!
義兄の暴力的な強●→弱っているところを義父にねちっこいレ●プ→義父との泥沼の関係以上のという流れでしたが、一番の肝は義父に犯●れながらも快感のあまりしがみついてしまうところでしょうか。このシーン見るだけでも買った価値があるというもの。
さくらい葉菜の好演が光る! 半端じゃなく素晴らしい。
さくらい葉菜(舞○イフでは「秋吉智子」)が素晴らしい演技。この女優さんのカラダとか美しさとかはさて置き、これがあの「秋吉智子」と同一人物とは思えない、これ程の好演技が出来る人だったとは全く予想もしなかった。失礼ながら、まるで別人物のよう。 柔道で言えば「合わせ技一本」の鮮やかな一本勝ち好勝負を見た思い。 ドン詰まりの状況下の「囲い」の中で、義兄、義父に連続して犯●れ、特に義父には最後まで持って行かれてしまう。 誰からも救われることのないその間、ずっと抵抗しながらの動き・表情を最終版まで継続し続けられたその経過が見事。 最後の最後に、義父によって堕ちる。 「あー、また義父モノか」、とは、チト以上に違っていた。
熟れた女のいきっぷり、とくと御覧あれ
さくらい葉菜さんが芝居の出来る女優だと見直してこの作品を観たら、義兄の白いTシャツに私の名前が! かなり前にマドンナの掲示板に義父が独身である設定ばかりなので義母を出演させては?と書いたことがあるが、それに応えたということでしょうか?竹内監督。平凡な夫婦のセックスを省略したのはいいが、嫁姑のいさかいや義兄、義父の紹介などに時間を費やしてしまい、絡みが始まるのは30分を過ぎてからになってしまった。全体にストーリーはうまくまとまっていると思ったが、ラストが中途半端で物足りなかった。見所は義父ヒビヤンのねちっこいセックスに負けて全身を痙攣させるさくらい葉菜の本気のいきっぷりだろう。偽乳なのは残念だが十分抜ける。
女優はいい
さくらいさんが好きで買ったのだが、最後まで嫌がってやられるだけの悲しい作品だった。義兄にやられ、義父にもやられてただただ悲惨でしかなく、救いのない物語です。