潮吹き企画と嘘をつき飲ませた水は媚薬入り。気付かないうちに媚薬でガンギマった藍芽みずきの極美スレンダーボディをとことんイカセ倒す!何回イこうがお構いなし!追撃手マン・追撃玩具責め・追撃ピストン中出しでカラダ折れそうなくらいヨガり狂う!発情しっぱなしでトイレや楽屋でこっそりオナニー発見したら即連行。失神寸前までノンストップアクメ!おまんこオーバーヒートして潮もガンガン吹きまくり限界突破!
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
現役女子大生の生SEXは、最高です!
完璧な美人マスク、美白美尻のスレンダーボディー、さらに若さゆえのドスケベえな本性のギャップのエロさに、現役女子大生という肩書きが極限まで価値を高めます。もちろんプレイは演技無しの本気のアクメ、ピストンの奥突きの度に噴き出すマン汁がそれを証明しています。何度も中出しされて男優の精子で汚されていく美人にさらに興奮します。
相変わらずのイキっぷり
責められてのリアクションがわかりやすい女優さんですね。積極的なところがヌキどころです。
3Pがないのが残念
作品のコンセプト的に3Pがあってもよさそうだが、なくて残念。
オーラスに一度だけ顔射シーンあるがギミック中出しが多くて萎える
冒頭からSEXシーンがギミック中出しモドキばかりで使い物にならない。実際には男優が射精していないようではSEXが完結出来ておらず全く興奮出来ません。せっかくの激ピスシーンが勿体なさ過ぎ・・。藍芽みずきももの足らずトイレで「チンポ、チンポ(本心はガチ精子、ガチ精子)」と言いながらオナっていた処を鮫島に見つかり、両手を頭上拘束される藍芽。ピンクの見てる方が恥ずかしくなる透け透け激ダサ下着が痛い。あと拘束具に人に首輪はイカン。「オッパイと私のオマンコ一杯触って下さい」「オチンポ挿れて欲しい、オチンポ舐めたい」と求める藍芽。ここで媚薬オイルを追加され更にエッチになる藍芽みずき。乳とマンコを触られるが激ダサい下着が邪魔・・。しかも早々にパンティーを脱がさないと鮫なのでずらしハメリスクが高まる。続いて電マ責めするが電マごときでは演技逝き止まりの藍芽。透明色のカリ太バイブをぶち込まれる藍芽。「あぁあ太い!これ気持ちいぃ」とヨガる藍芽。ヴィンヴィン音不足更にカリ太でイボイボが有りヴィンヴィン轟音を立てながら前後左右に猛烈に首を振って膣内に引っかかる超極太最凶バイブの開発を。しばしカリ太バイブパンツ固定で放置される藍芽。しかし電子音のみでヴィンヴィン音がなく迫力不足。両手頭上鉄格子拘束で手マンされヨダレを垂らして感じる藍芽。このヨダレもろともベロチュウを・・。手錠拘束は解かれるがブルドック用?の首輪が邪魔すぎ。鮫のチンポをフェラチオすることを許され嬉しそうにしゃぶる藍芽みずき。散々しゃぶった後、藍芽の方から求めベロチュウで「オチンポ欲しい」と発情する藍芽。騎乗位で自ら跨り腰を振り、背面騎乗位でも跨り下からオマンコを突かれる際、スタッフに「気持ちいぃですか?」と聞かれ「気持ちいぃ」と人前でSEXを楽しむ藍芽。しかし突き上げ不足・・。立ちバックでぶち込まれる藍芽。ずらしハメではないが横紐が垂れるダサ下着が邪魔。激ピスで犯●れ逝きまくる藍芽。片足上げで追撃激ピスも「ザーメン仕込みま~す」のシーンカット後ギミック中出しモドキがウザい。実際には射精してない鮫は再度正常位でぶち込み、藍芽の美顔に顔射ぶっかけ。やはり顔射こそAV。男優が射精してなんぼ。2022年こそムーディーズはギミック中出し路線から顔射に回帰し一流メーカー復帰を!
疑パイながらスレンダーでエロさを感じるボディー
疑パイながらスレンダーでエロさを感じるボディーをしている藍芽みずき。潮噴きのため,水分を摂取させますが,媚薬が混入されていて,いつもより感じてしまう設定です。お顔は普通に可愛いね。設定に忠実,そわそわし出し,敏感になったオ○ンコを刺激すれば,パイパンからは潮を噴く。オイルと潮で濡れテカったボディーはエロいです。さらに,追撃ピストンされ,絶叫イキ。また,チ○ポ好きが伺える舐めフェラもエロいです。
見た目からは想像もつかない豪快なイキっぷり
潮潮潮、雄叫び満点媚薬の効果なんて正直どうでもよくって。それきっかけで藍芽さんの一糸纏わない剥き出しのエロさが見れたことがよかったです。いやらしいところ、楽しそうに笑ってるところあざとく誘惑したりするところこれからももっと見たいです。つまりもっと好きになりました。
表現力がちょっと弱い
男優は一人目が梅田、二人目は廣田、最後は鮫島。派手さはなく女教師的な堅いイメージの美女。そんな藍芽みずきがキメセクでどれだけぶっ壊れるのか期待して見たが、残念ながら期待を超える程では無かった。とはいえ、ソフトな愛撫でビクビク反応して、表情も虚ろになるほど媚薬の効果はテキメンで、イキまくるのでそれはそれで興奮出来る。なのでリアリティーを求めているユーザーにはハマるかも。ただ個人的には、まるで違う人みたいにだらしなくアヘ顔を晒すくらいの乱れっぷりを期待してたので、そういう意味では少し物足りなかった。