寝ている兄のチンポをこっそり触ってるのを知られたなつは、お返しにカラダを触らせるよう迫られる。オッパイだけじゃなくマンコも触りたい、チンポもシゴいて舐めてほしい…ついに挿入ギリギリのところまできた二人は「先っぽ3cmまでなら挿入してもエッチしたことにはならない」とルールを決めて、カリ首セックスを繰り返すようになっていった。しかし、先っぽだけでもチンポをマンコに出し入れするのは格段に気持ち良く、だんだん奥まで挿れたくなって…エロいことに興味津々な兄妹のアウト寸前先っぽハメハメ生活!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
最初の絡みの映像がなー
東條なつちゃんは、細身の身体に大きくないきれいな胸、あと喋り方がわかいいしイく時に腰がビクンと動くのもいいですね。このシリーズは今までに4本観ていますが、パターンは多少の差異がありつつも大まかな流れは分かっているので、安心して観られます。が、ちょっと残念な点も。今作だと最初の絡みではチ〇ポをマ〇コに擦りつけてたら入っちゃったというところが大事だと思うんだけど、このときに股間が画角に入っておらず擦ってんだか何してんだか分からない映像になっているのが残念。なつちゃん自体は文句なし。セーラー服も似合っててよかったですね。
先っぽシリーズの中で一番好き
男優さんのカリデカのおかげでしょうか、先っぽ挿れた瞬間が妙にエロい。あとフェラがめちゃくちゃ気持ち良さそう。買いですね。
東條なつのドラマもの最高!!
東條なつさんのドラマものって本当に最高ですね!。本作もユニークなタイトルに興味をもって購入しましたが、これが本当に大正解!!。JK姿も最高にハマっているし、純真無垢な妹感も抜群!。故にドラマの中にスッと入り込むことができました。冒頭、寝ているお兄ちゃんを起こしにいった際に見てしまった朝立ちしたオチンポ。思わず見入ってしまい、興味本位でつんつん触ってイタズラ。バレないように、ドキドキしながら、食い入るようにまじまじとオチンポを見る表情がとても可愛い!。そんなユニークなオープニングにも注目です。結局はお兄ちゃんは気付いていて、弱みを握られてしまったことからお兄ちゃんの欲望に応えていく流れに。最初は理性に罪悪感を覚えながらも、次第に自分もお兄ちゃんに興味を持ち始めてしまう。そんな気持ちの移り変わりを自然に演じている東條なつさんの演技力の高さは特筆すべき点です。はじめは「こするだけだよ!」という言葉から、次第に「先っぽだけだよ!」に変わり、先っぽ3センチまで(の挿入)はセックスじゃないという暗黙のルールから次第に絡みが深くなっていきます。こするだけ、先っぽだけだよ、前半のある意味中途半端な肉体関係が、中盤から後半にかけての完全挿入で達成感を感じ、観ていて興奮度が爆上がりできたと思います。フィニッシュにおいても、初めは手コキヌキから次はフェラヌキと、徐々に期待を膨らませながら、観る側の股間も膨らませていくストーリー展開がお見事でした。しっかり連射できました。東條なつさんって最高の女優さんですね。圧倒的な美貌もさることながら、手コキ、フェラ、ディープキス、アへ顔に喘ぎ声、もっというと股関節を大きくひろげたM字開脚までも、どれもが最高にエロい!。それでいて綺麗な美乳と曲線が美しいスレンダーボディが標準仕様だから、まさに無敵感さえ感じる程でした。そんな最高の女優・東條なつが演じるドラマものに外れなし!観ていてそんな印象をもった作品です。最高でした!。
東條なつ イイわ~
東條なつさん作品ごとにメイクも変えていて作り手のこだわりが感じられるカワイイ背徳感たっぷりで楽しめるこのシリーズは最後交わりながら終わるこのシーンが好き
騎乗位の安定不足
気持ち良くて奥まで入れるのではなく、騎乗位疲れたから奥まで入れたような感じになっているのが残念騎乗位で先っぽこするシーン期待していたのに・・・
なつちゃん
東條なつちゃんあまりみたことない女優さんでしたがすっごくスレンダーでいい身体してるすごいキレイですセーラー服、ショーバン、下着姿とってもエッチ兄貴が我慢できなくて脱衣所でいたずらしてるところにお母さんが入ってきたのは何気によかった途中でとめられちゃったらお母さん出かけてしまったらはじまっちゃうよねこのシリーズ大好きなんでとばさずにゆっくりみれましたなつちゃんめちゃめちゃかわいかったんで他の作品も見てみたいと思います
最初から最後までセフレの距離感。先っぽ3cmも不発ぎみ
シリーズ前作から2年ってなかなかの久しぶり。特に内容が変わったわけではなく古い企画を持ち出してきただけな感じなんで、新しい何かを期待すると外す。今作でこのシリーズ初めて見るよって人向けかも。2年前最後の宮沢ちはる作品は最終的に愛が芽生えちゃった感があったけど、今作はそのへんはリセットされちゃってて、あくまでセックスの快感が我慢できないという性欲優先のセフレの距離感どまり。東條なつ本人の性格の良さなのか最初もあまり兄との距離を感じないし、全体的な関係性の変化があまりない。最後の中出しもチ○コ抜いてほしくないからってだけで射精後はキスもハグもなく放ったらかしだし、決して愛情ベースって訳ではないのでそのへんのドライな兄妹の関係性は好みが分かれそう。個人的には宮沢ちはるとか奏音かのんバージョンみたいに、そんなに仲いい感じでもないとこからセックスという「形」を経て愛という「中身」が後からついてくる感じの方が好きかも。女優も男優も役への成りきり度は割と高いし、母親役のエキストラも特別いいわけじゃないけどドラマの足を引っ張ることもなく、作品として悪くはないんだけど肝心の先っぽ3cmプレイに関してはいまいち。東條なつは先っぽ入れただけでビクビクしちゃってるし感度の良さが足引っ張ってて、美谷朱里とかと比べてしまうとメリハリの利かせ方はあまり上手くないし、コンセプト重視のユーザーにとっては評価は厳しいものになりそう。セフレ兄妹ものとしては安定感のある内容だけど、それ以上の何か飛びぬけたものがあるかと言えばそうでもないという及第点作品。星4つもちょっとオマケぎみ。