母さんが亡くなって3年、親父は毎週金曜日の夜に必ず愛人を家に連れ込むようになっていた。僕が居てもお構いなしに身体を重ねる親父の女に頭を悩ませると同時に、密かに憧れを抱くようになっていた。そして大型台風が直撃したある金曜日、横殴りの大雨に襲われながらいつものように親父の女がやって来た。電車が止まり職場から親父が帰れる事が出来ず、ビショビショに濡れた親父の女と二人きりで夜を過ごす事になって…。初回無料体験ポイントプレゼント中!
レビュー
平均評価: (レビュー数:11)
暗い故のマイナスが目立つ
ハーフ顔で爆乳の織田真子、抱き心地もよさそうで素材はよさそうだけど、暗い場面がやけに多い気がした。特にシャワーのシーンではそれが顕著。全く見えないと言うことはないけど、見えにくいのは正直マイナスが大きい。雰囲気作りは別のものでやって欲しい。爆乳なので騎乗位は見応えありそうなところもあっただけに、もったいない。
濡れたスケスケ感がエロい
衣類が濡れて織田さんの豊満バディーが、スケスケで見えるのにそそられます。エロイです。(そこは☆5つ付けたい)。画が暗いコメントがありますが、私は感じが出ていて良いと思います。ストーリー(脚本)は確かに減点です。
観る価値なし
オダマコさんには本当に悪いが...ストーリー以前に画面が暗くて鑑賞に耐えない。いったいどういう映像センスを制作者はお持ちなのか?視聴者無視、撮影者自己満の典型!!
影や暗さが目立つ
他のレビューでも記載されてたように、画面が暗く影が多くて興奮しません。せっかくの真子ボディが見えません。これじゃ抜けないでしょ。雰囲気はわかりますが、これでは鑑賞にはなりません。
友田真希バージョンからかなりよくなった
友田真希作品のシナリオがあまりにもひどくて、女優頼みで手抜きした感ありありだったが、これは脚本からしっかり作りこんでいる。父の恋人、というより肉体関係優先の愛人と息子の微妙な距離感や、息子の希望進路と愛人の昔の仕事が一緒という、両者の人生経験の差をさりげなく織り込む設定などドラマの背景をしっかり作りこみ、セックスさえ見せておけばOKという単純な作品にはなっていない。襲ったらあっさりやれちゃった友田作品と違い、この作品では欲情して襲いかかったはいいもののアクシデントで一度ブレイクし、気まずい緊張感が漂う。男が襲おうとしてると分かってたのにそれでもやっぱり襲わせちゃうのねっていう2段階の責めで女の側に受け入れる気持ちがあるという心理描写に説得力がある。できればもう少し緊張と興奮で高まっていく「間」が欲しかったが。父がセックスを仕込んでる女を息子が抱くという背徳的な意味合いが味付けになりカラミも淫靡に見える。後半はいつものコピペな展開なので、脚本的には普通。年上の女の経験豊富なセックスを演じた女優は素晴らしかったが。父に抱かれに来た愛人が、父が寝た後で息子の元に忍んで来るようになるという背徳のラストもこのシリーズに求めるクオリティで、友田真希作品よりずっとよくなった。身も心も息子のものになった愛人の恋する女のうるんだ目は、カラミ以上に女優の演技力の高さを感じさせる。できれば後半の脚本に一工夫が欲しかったが、ちゃんと役柄になりきってた織田真子にも久しぶりに女優としての存在感を感じられたし、トータルではいい作品だったと思う。
暗さを抑えた真子の魅力
レビューが伝えているように暗さがが気になるAVですがダイナミックな身体でたけし君との暴風雨の中でのSexに夢中に陥ってゆく真子、喘ぎ声も高まって良かったです。
なぜ設定が愛人なのか!?
ハッキリ言って脚本家のセンス無さすぎです。せっかく織田さんを起用したのになぜ設定が愛人なのか理解に苦しむ。見ていて興奮する設定は、義理の母、義理の姉、女教師、近所の主婦、こんな設定なら見ていて興奮するのにもったい無さ過ぎる!