女上司の小島さんと営業回りしていたらゲリラ豪雨に見舞われ…全身びしょ濡れで体も冷えるし止む気配もない。「そこのホテルで雨宿りしよっか」雨で透けるブラジャー、無防備なパンチラ、目の前にはベッド…理性を抑えきれず人妻と知りながら背後から抱き着き強引に貪るとイヤイヤ言いながらも受け入れ始め上司からオンナの顔へ…。これはアクシデントだと言い聞かせ、がむしゃらに求めあい貪いあったホテル休憩の3時間。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
可愛いい
相変わらず、可愛いいです。スイッチ入ったときの喘ぎ超えの変わり方。
理性なんか保てない。
ずぶ濡れスケスケの体を見せつけられて、しかも、ラブホ。理性を保てという方が無理というもの。「手でしてあげる。」この瞬間に逝ってしまった。(笑)おもちゃを試してみようというのもいいですねえ。そして、何といってもみなみ様のあえぎ声の変化が最高!逝った時のあの雌の声(低音)を聞くだけで逝ってしまいました。(笑)最高です。
最高なシチュエーション
女上司のシチュエーション作品って、NTR系で多いですが、安定的な良作品しかない。
喘ぎ声がいい
最初の可愛い喘ぎ声から、スイッチが入った瞬間の喘ぎ声の変化が最高。
コンセプトの問題?
小島みなみさん自体のプレイへの反応やエロさは、変わらない良さを魅せてるのだが…どうにも、興奮は低調。年齢的な設定、見た目、男優との比較など”女上司”としてのコンセプトは、及第点を越えてるが、所々で”らしく”ない…女上司の良さとは、男上司にない目線と指摘と気遣いなのだが、どうにも”らしく”ない。一般的な感覚で行くと、営業職による外回りをする女性ならば鞄に折り畳み傘ぐらいは入れる(上司であれば、尚、部下との行動の為に準備を怠らない)ので、ゲリラ豪雨には折り畳み傘では太刀打ち出来ないからホテル休憩という展開の方がすんなりだったか?女上司的なら”口調”も”らしく”ない…その上で、女上司も部下も手に持った上着の存在も”何処行った?”的な状態。一番のネックは、濡れて透けて見えるはずのブラジャーの存在感が薄いということ…胸のサイズにこだわる訳ではないが、このコンセプトの場合は大きければ大きいほど悩ましさが増大するものなので、それゆえのコンセプトからするともう少し見せ方をひねらないとしっくり来なくなる…根本的に、ここが作品のメインテーマであり襲う理由なので最大限の魅力を引き出さないといけないはずである。そして、プレイでの違和感は”三時間”という長さの割にやることを詰め過ぎてる感と濡れた着衣にこだわり過ぎてる所ですね…どうにも早急過ぎる感じだし、最初の出しがシャツへという選択はホテル休憩した理由からすると選ばないし、最初は中で終えて欲しかったですね(その後の展開へのスムーズさの意味で)一番、意味が判らなかったのは最後のノーブラからのシャツ着用ですけれどね…フェチさを出していこうとするなら、フェチさは些細な違和感で興奮を削り易いことを考えて丁寧に盛り込まないとならないかと。もう一歩二歩三歩、こだわりとバランスと作り込みの強さが欲しかった作品ですね。
みなみちゃんのエロ可愛さは言葉にならないほど絶品!
ゲリラ豪雨に打たれびしょ濡れになり、交通機関も止まり、人妻女上司と部下の若い男がラブホで雨宿りなんて、普通ならカフェだろう?と突っ込みたくなるシチュエーションだが、そんな些細な事全く気にならない。相変わらずみなみちゃんはめちゃ可愛いしめちゃエロい。このエロ可愛さはもう奇跡的。あざと可愛いとも評されるアニメの中の少女のような声と仕草。そして快感に抗えずに咆哮するかのようなアクメ声とのけ反る肉体。そのギャップが凄い。全て小造りな可愛い顔立ちと微乳ながらツンと屹立した乳首から縊れたウエストを経てまろやかに膨らむ小さなお尻。そして下腹部の恥丘のオマンコを覆い尽くす剛毛。何処をとっても生々しい女の淫らな匂いが滲み出てくるかのようだ。絡み合いの詳細は是非実際に視聴して頂きたい。ベロキス、クンニ、フェラも多く激エロ。みなみちゃんの代名詞でもある指マンからの潮吹きや抜き差し時の潮吹きもあり抜きどころ満載。みなみちゃんのエロ可愛さを堪能できる一作。
海に浮かぶ小島のようにもっこり陰毛が繁茂した恥丘の淫景
職場結婚しているみなみ演じる人妻の主任と外回り中、突然のゲリラ豪雨に遭い二人ともびしょ濡れに。みなみが「さっき通り過ぎたホテルで雨宿りしよっか」「あそこ普通のビジホじゃないですよ」「変な気起こさないでよ」アニメ声が耳に心地よく響きます。ラブホで濡れて肌が透けたブラウスやタイトスカートの美尻に劣情して抱きつく細田に「何してんの…」一応人妻の貞操観念から拒むものの若い勢いは止まりません。美乳にしゃぶりつき、パンティ脱がすと露わになるこじみな特有のこんもりと密生した陰毛…こもっていた女臭がもわっと立ち上り、こちらまで届くほどだから、劣情掻き立てられたオスの勢いは増すばかり。密林を掻き分けてしゃぶりつきます。煩わしそうに脱いで剥き身を晒し、咥えさせると、旦那のより立派なんだろうね。情感たっぷりにしゃぶる人妻主任。手淫に弾ける射精を嬉々として悦び、萎えることのない肉茎をずぶりと埋め込まれて「あぁぁ・」堕ちるのはたやすかったようです。それにしても、ジャングルのようにもっこり繁茂した恥丘が海に浮かぶ小島のように盛り上がる下腹部の淫景はいつ見ても圧巻ですね。シャワールームのブラインドを開けると全面ガラス張りで美裸身がまる見えになり、愉しそうなみなみ。ベッドでもラブラブのカップルのようにお互いの肉体を貪り合います。くびれ際立つ発達した美尻も迫力満点で、ほとんど背徳感を感じさせない不貞行為を満喫する二人。突然の豪雨がもたらした夢のような3時間。細田だけでなく、みなみにとっても快楽を謳歌できたアバンチュールだったみたいだね。