母親を亡くして5年、父・三郎は家政婦を雇う事を決める。これにはイタズラ兄弟の光と俊朗も賛成ですぐに家政婦センターから里枝子が派遣されてくる。里枝子は料理も掃除も完璧でおまけに無防備な胸元に光と俊朗は興奮を隠せなかった。そしてある夜、どこからか淫らな声が響いてくる。二人でその声を辿ると和室で父と交わる里枝子を目撃する。二人はその光景を写真に収め、翌日から里枝子を中出しペットにする事を決めて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
カメラワークが…
平岡里枝子さんの演技が最高なのに…カメラワークがその雰囲気を台無しにしてしまってる。◆立ちバックを立ちバックとしてアングルに収めないカメラマンで中途半端な寄りのアングルばかり。平岡里枝子さんの顔の表情ももっと見せて欲しかった。◆最後の3Pでは1人の男優の立ち具合も悪かったようだ。フェラしてるときも、挿入から抜いたときも立ってなかったようだ。
里枝子家政婦!最高!
移籍2弾ドラマ家政婦役里枝子良かった最初から汗だくで働くとこから里枝子さんエロかった胸が見え汗がふきでてぬぐう所からよい隠し撮りされ 翌日に家政婦に動画を見せおどしあらゆる所をさわり抵抗せず受け入れたかたち結婚し義母になった里枝子さんその後も変わらず寝室で寝てる時に息子に3人で入浴シャワーで体を洗うシーン泡まみれ状態で息子に胸や乳首をさらわれ感じまくる里枝子さん興奮した最高の見せ場!旦那とのセックスもよく再び息子2人に!で家政婦仕事中だったのか三角巾し全裸で息子とセックスする里枝子さんも良かった旦那にバレ止めるもおじない三人旦那も加わり4pもありだったかもでも満足の一本毎週見てたい作品ま
デビュー7周年!!マドンナ専属第2弾
家政婦の里枝子さんは俺たち家族の母兼・中出しペット 平岡里枝子、好きな女優で半額セールで見つけて直ぐ購入しました、3PSEXで悶える顔は最高で楽しめました。
家政婦から義母にした謎
平岡里枝子当時47歳、なかなかの美熟女で張りのある美乳、剛毛の下半身は貫禄十分。初見の女優だがデビュー7周年か。今まで気づかなかったのは不覚。家政婦から義母にしたのはどういう意図があるのだろう。家政婦の場合、視聴者にすれば「嫌なら辞めればいい」という前提があり、「犯●れることを知りながら家政婦を続ける女の心情」というものを想像して興奮する。ファーストレ●プの直後に義母になったということは、開き直って義息たちとの関係を覚悟したのかと思いきや、しばらくはとまどい半分という感じが続く。もし、「家政婦+義母でエロさも倍増」という発想であればあまりにも短絡的に過ぎる。とはいえ、美麗な裸身を汗で光らせながらのセックスは興奮した。
三島監督とマドンナにしては。
平岡さんのボウボウまん毛とナイスなボディーは最高ですね!が、フェラ出しだけではなく疑似精子でいいから中出しまでやって、ラストまえの義母とのセックスの途中チョイチョイどちらかが居なくなるよね?気が散るしラスト?セックスも、もう全裸で絡んでいる所に親父が帰って来てびっくりするも、義母があなたがしてくれないからとか言って親父もくそ~と言ってお前らどけとか言って息子NTRで興奮して一発やって終わりなら星5以上です。もっと工夫して!
剛毛に中出し最高
平岡里枝子さんがマドンナに移籍しても、「剛毛」と「中出し」は、センビレやタカラ映像化時代と同じで嬉しい。とにかく家政婦が似合い過ぎてハマリ役です。また息子役の男優もヘタなオッサン男優じゃないので配役もピッタリです。こんな色気ある里枝子さんが相手なら、剛毛にドドピュンコ射精しますよ。
結婚前に相手の息子2人に
商売女と誤解され、結婚前に相手の息子2人に犯●れ中出しまで受入れてしまった美熟女の悲劇…から始まる楽しい家庭内相姦。
キレイな顔して剛毛のギャップこそ熟女の真骨頂!
相変わらずのソソル熟女である。里枝子さんこそ、肉便器の名にふさわしい。半裸の美学。アクメの女王。そして、串刺しがこんなに似合う女はそういない。イチモツを咥えた物憂げな表情は何を語る。まさに稀有なAV女優である。
結婚するのは後半のほうがよくない?
平岡里枝子演じる家政婦が、割と簡単にモノに出来ちゃうハードル低めサセコっていう軽めのお話。前半も終わらないうちに家主にも息子たちにもやらせちゃって結婚までしちゃうという展開が早すぎて慌ただしく、逆にそこから先は義理の息子たちの奴●としてやられまくるだけで展開に乏しいのがいまいちバランスが悪い。他人であるより義母になってのセックスの方がエロいかというとそうでもなくて、結婚前のほうが辞めて逃げようと思えば逃げられるのに逃げないというシチュエーションがエロいという見方もあるから、そのへんを早めに切り上げちゃったのはちょっともったいない。散々もてあそばれた上で、結婚すればどうなるか分かってるのにそれでも婚姻届けに判を押すというほうが、家主との結婚というより義理の息子たちとの性奴●契約みたいになってよかったかも。女優のスイッチが入ってるしカラミもエロいんだけど、中出しは男優の腰が入っていない結合部見せつけ優先のAVセックス的なのがいまいち。女優は「あがった母」役が代表作なアラフィフ女優なんで、この作品も連続中出しものとして孕ませ系まで踏み込んでるのか、妊娠リスクの背徳感はもうちょっとはっきりさせて欲しかった。悪くはないけどそこまで良いわけでもないという、三島六三郎らしくざっくりと無難にまとめた及第点作品って印象だった。