久美さんに初めて出会ったのは僕が学生の頃だった。兄貴に紹介されて、一目で好きになってしまった。「本当の家族だと思ってるよ」なんて言われても、僕はちっとも嬉しくなかった。寝ている久美さんの姿を見ているだけで理性を保てなくなる自分がいる。もう我慢の限界だった。
レビュー
平均評価: (レビュー数:25)
年下男を虜にする新境地が続く彩春さん
若手の有望株 結弦君が彩春さん作品に初登場。ここのところ年下相手が続いており、義弟役に適任です。真夏のある日、旦那が２泊の出張に出て、同居している結弦と二人。久美は家族として接してるけど紹介された頃から好きだった結弦は義姉を想って自慰に勤しんでる様子。階下に降りると久美が汗を浮かべ昼寝する乱れた美脚。大胆にもパンティを脱がせて匂いを嗅いでると目を覚まし「何やってるの！」欲情した勢いで襲いかかり、抵抗する義姉を押さえつけ淫部をしゃぶり「それだけはダメ！」も無視し、後ろから怒張を捻じ込んで若さに任せて中に出す暴挙で想いを果たします。我に返り、気まずさから夕食時も自室に籠ったまま。結弦の部屋に押し入り「全部あんたが悪いんだからね…」唇を奪われ押し倒されてたじろぎながら、大好きな義姉と身体を絡ませる結弦。義弟の首筋に乳首に神舌が炸裂…腹部を下がり反り返った肉茎の裏スジから先端を生き物のように這い、夢のような快楽に誘なわれる義弟。強●同然のさっきと違い、同意のもと義姉とひとつに繋がり「久美ねぇ」「結弦…」と呼び合いながら、様々な体位で愛のあるセックスにのめり込む義姉弟。薄暗い和室で向かい合い、細く長い首が引き立つ美顔。夫からの着信も顧みず唇を寄せ合う二人…「舌出して」相手の舌との戯れ…とでも表現したものか、上品な美貌とは結びつかない舌先が反る淫らな舌技は彩春さんの真骨頂。性感を刺激され「・俺…」「脱いで・・」陰嚢から裏スジ、亀頭裏へと鉤型にした舌先でなぞり、情感たっぷりにしゃぶられ「口に出していい？」頷き若い樹液を受けとめます。「兄貴が帰ったらどうなるの？」「家族に戻るの・・だからこれが最後…」引き合うように唇を重ね、布団になだれ込み限られた時間を惜しむように求め合う二人。汗だくの割れた腹筋や鼠径部も美しい下腹部の上品な陰毛に鼻を密着してのクリ舐め「そこ・結弦・そこずっと舐めて…イく・」これまでの彩春さんには珍しい淫語。弓なりの肉茎を頬張られ「挿れたい…」「挿れて…」ひとつになり結弦の若い下半身がエネルギッシュに律動。騎乗位では彩春さんの小ぶりの丸尻が控えめに円を描きます。「俺、出そう…」頷き体内で受けとめた後、よそよそしい表情…姦係は終わり…のサインか。兄が帰宅し、元の家族に戻った…と失意の結弦の部屋に決意の義姉「久美ねぇ…」（いつもの）旦那…よほど淡泊なんだろうな（笑）。
エロイ
義理の姉を無理矢理●す、いつもならもう少し抵抗するのに高校時代からの付き合いのある夫はもう女としてみてはくれないせいか、夏目から義理の弟に関係を求めていく。ストーリー的にはもう少し躊躇いがある方が、落ち感があっていい。義理の弟に溺れていく夏目の色香がそそります。ピークは弟のフェラ、「口に出してもいい」と訊かれ「いいよ」と答える夏目の誘う言葉が抜きどころ。36歳になった夏目のピークかもしれない。
彩春さん間違いない
彩春さんの作品は間違いない。アタッカ―ズのドラマ作品もスト―リ―もドラマチックで最高です。
２人のプレイですが
夏目彩春さん男優結城さんのほぼ２人しか登場しませんが、ストーリー性があって引き込まれました。二人のプレイも濃厚で、夏目さんの心の動きが見える良い作品に仕上がっています。最後の終わり方も良いです。
加齢で熟女の魅力を増した夏目嬢の高画質作品
元原 更紗ですね。原時代から好きだったけど、加齢で熟女の魅力を増した夏目嬢の高画質作品
色褪せない美しい女優さん
夏目さん、息の長い女優さんですね。美しさに磨きがかかっているような気がします。ストーリーは結構よくできていて流れが自然で、2人がSEXに没頭していることに不自然さを感じさせません。ストーリーの性格上、薄暗い中でのSEXなので局部のアップなどは物足りないものがありますがSEXそのものはいやらしいくて興奮します。これはお薦めな作品です。
本当に色気・色香溢れる演技とカラダな彩春さんなんですが…
美しさに磨きがかかり、熟女的な魅力も加わって以降は人妻・寝取られ系の路線を直走り、この路線は極められた感すらある彩春さん。悩ましいですが、彩春さんにはドラマ（筋書）は不要な気がします。彩春さんの醸し出す雰囲気だけで十分に語れてしまうので、下手に出来の悪い筋書きを振り付けた結果、素材の良さを殺してしまう作品が多い気がします。本作では「家族」がキーワード。旦那不在時に義弟がムラムラ、昔から好きだったと彩春さんを●す。次いで彩春さんが「家族になるって、女じゃなくなるってことなの。あたしのこと家族って思ってなかったんだ。全部あんたが悪いんだからね」と、身も蓋もなく義弟との性交に溺れていく。複数回の性交を重ねたのち旦那が戻る前日に「また家族に戻るの。何もないただの家族に」と性交終了宣言。が、ラストシーンでは彩春さんが義弟を女の目で見て終わる…要りますか、この筋書き？家族になると女じゃなくなる、女になると家族じゃなくなる、ってそんな単純で割り切れる関係性なんでしょうか？そのアンチノミーの行ったり来たりを見たい訳です、ドラマとして撮るのなら。プレイ面。彩春さんは本当にお変わりのないスレンダーでSEX映えする見事なお身体、いつ見ても惚れ惚れしますし、受け責めともに抜群の安定感とエロさに溢れています。ただ、冒頭の●されるシーン、義父でも極道でも生徒でも義弟でも嫌がり方、拒絶の度合いが全部一緒なのは一工夫欲しい。男優さん。この年で色香を求めるのは酷（というか本作設定上不要）ですが、彩春さんとの対比で若さが溢れんばかりのプレイだとか、何か彩春さんの魅力をより浮き立たせるアクセントは欲しかった。いつも通りのこの男優さんのプレイでは、余りの頻度でのご出演なので飽きる。今回のキャラは特徴のない（色のない）役柄なので、なおのこと煩くない範囲で自分なりの味付けが欲しかったところ。加えて、プレイ中の台詞が「気持ちいい」が7割、久美姉・久美姉が3割。2人の関係性がある程度描かれた上であればまだ感情移入のしようもありますが、全くそうではないので「久美姉」がただの記号でしかない。台詞として言わされている感しかせず、喧しいばかり。結局は、彩春さんの色気・色香のみで成立している、そこが見どころであり、そこしか見どころがない、彩春さんの同系統の他作との違いが感じられない作品でした。
兄嫁夏目さん良いです。
大人の女です。義弟に犯●れ受け入れてしまいます。騎乗位のBACKで自ら腰を振るシーンは最高です。汗ばむ艶々な大人の身体がエロいです。
彩春最高?
彩春のフェラチ○が好き?喘ぐカオが好き?やっぱり女子はロングヘアをかき揚げながらのフェラチ○ダナ?
