仲のいい母娘を狙う痴●師。母親の身体へと手を伸ばすと、痴●されている姿を見られたくない母は娘に背を向ける。やがて、痴●師の手は娘にまで…。母親の制止を振り払い娘の○い身体を触りまくる。さらには母親と娘によるW手コキ&フェラを強要し、そして目の前でファック!シリーズ最強の極悪さで涙ぐむ母娘を痴●地獄へと突き落とす!! 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『ナチュ/ダンディ/コスモス/ひよこ』はこちら!
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
みんな期待して観てるのだから…
長く続いているシリーズにしては、今回は3組とも平凡で退屈な映像。母娘が絡む反道徳的で屈辱的な成り行きを期待するシリーズだけに、ただの痴●映像で終わってしまうと「あれ?」と思ってしまう。定番のピンクローターや張り形バイブも用いず。どうしてもこのシーンだけは観て欲しいと、特筆したい映像は無し。監督が変わると、確かに何かが変わるものだなと実感させられる。
2組目にはそそられる
なかなかに評判の悪い作品ですが、僕はそんなに悪くないと思いますね特に2組目がかなりそそられます娘にパンツの上から手マンして失禁を促すシーンとか、下着フェチには堪らないですよ!
どんどん駄目になってく予感~♪
今回は三組とも母娘VS痴●の構図で父や友人といった第三者は出てきません今までに比べ随分痴●行為のテンポ早くなってますねえ?もう娘バレすんの?て感じです。そしてバレた瞬間一気に強引な責めに転じるので娘の前で弄られジワジワ堕ちてくという個人的に一番の見所が完全に無くなってます^^;三組目に至っては始まって数分で母娘両方が痴●認識→即レ●プという…まぁ別にここのレビュー意見なんて見てないし参考にもして無いんでしょうが…ここで他のレビュアーの方も言われてるよな不満な部分はしっかり踏襲し見所はドンドンはしょったテンポ良い駄作でした
完全に見失ってますね
今回でシリーズ5作目になりますが結局1作目を超えることはなかなか出来ないですね。今回も3組の母娘が出演していますが娘の痴●シーンやカラミが多くなっていますがこの作品に必要なのかと疑問に感じます。しかも今回も出演男優が悪いのか攻め方が強引一辺倒で痴●っぽくないし全然母親を感じさせようとゆう攻め方ではないです。この作品で大切なのは娘の前で感じてはいけないのに痴●師のテクニックの前に快楽に負けてしまう姿を描くことが大切ではないのかと思います。それなのに今作では母親と娘の2人のカラミシーンを増やすといった安易な考えによって非常につまらない作品になっています。1作目が良かったのにその後有名女優の起用や安易な中出しなど丁寧な作品作りをしなかった結果がこの作品にも表れています。企画は素晴らしいのに作品の方向性を見失ってこのまま終わってしまいそうで心配です。
監督がかわると内容もかわる
監督が代わって作りが単純になった印象。母娘を責めに時間差つけてまとめて痴●&レ●プみたいな分かりやすい構図になった。最初から娘もターゲットなので痴●するほうも娘に隠す気ゼロ。3組目にいたっては最初に狙われるのが娘のほう。娘を●すなら私を犯して、みたいに体を張って自ら犠牲になる感じが今までと違うところだろうか。期待値をどこに置くかで評価が変わると思うが、作品の狙いどころが分かってしまえば熟女優のレベルは高いしカラミはエロいし、決して悪くない。娘役の女優レベルが低いのが難点。ギャラを安く押さえることを最優先しての人選だろうが、もうちょっと見栄えがいいのを選んで欲しかった。
安っぽいドラマ
1人目の母親役は水沢真樹、2人目は櫻井ゆうこ。母親役にそこそこの女優を起用するも、母親に対する痴●がすぐにばれ、娘も一緒に痴●するシーンも周りにばれるほどオーバーで、要所要所に「娘は止めて!」とかの大根演技のドラマが入る。初作にあった痴●されてるのを娘にばれないように必死で我慢する母親の姿はない。ただ親子を痴●しているだけ。拒めないそもそもの理由はなんだったのか?趣旨を履き違えてるにもほどがある。緊張感は無いわ、急ぎ足の痴●なので見所も少ないわ、取り合えず車内で痴●してハメました、という作品。
名
沢真樹(母)・1組目娘/櫻井ゆうこ(母)・橘ひなた(娘)/白鳥るり(母)・3組目娘
2番手で登場するジャケ写の母娘だけが、2人とも挿入される
このシリーズはこの作品が初視聴なので、他の方々のレビューを読んで、ちょっと見方が変わりました。ただ、それを考慮してもさほど悪い作品とは思いません。確かに娘役の演技力が乏し過ぎるとは思います。ですが、元々母親の絡みをメインに考えていたので、大してマイナスの評価にはなりませんでした。特にメインを張っているジャケ写の母娘は良かったと思います。娘の前で挿入されてイキまくる母親と、感じ始めている母親を泣いて諌める娘という構図は、中々そそられるものがありました。