『うわ…最悪…絶対こんな部屋入るのも無理なんだけど…マジで…お前みたいなキモい系はこれだからモテないんだよ…。』用事のためにオシャレをしなければいけなくなった。勇気を出して、買い物に出掛けたが…。美人な店員に鼻で笑われ見下される。そして、店員への復讐心を抱く。「あの女、滅茶苦茶に犯してやる…。」
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
熱演ではあるが・・・
定番の出張キメセクのような軽い感覚で買ってしまったが、かなり胸糞悪いストーリーだ。タイトルの通り気持ち悪い男が女性店員を監禁、媚薬で・・・。胸糞悪いと思うくらいに男優、そしてまひろちゃんはなりきっていて熱演だったと思う。が、AVとしてみてるので、それで興奮できない。男は気持ち悪すぎだし、まひろちゃんは薬が効きすぎて、目、舌など狂った表情過ぎて興奮どころでない。百歩譲ってAV的抜き挿しの面で見ても光の使い方が下手で、部屋が暗かったり、外光による逆光で影も多く見えにくい。おまけに一定方向から狭い範囲を左右に動くだけの単調なカメラの動きなので、これまたカメラアングルが悪すぎ。制作陣のセンスがなく残念な作品。ただ女優は好きなので彼女の次の作品に期待したい。
声がデカい!
唯井まひろさん、喘ぎ声が絶叫型で大きいのは分かっていたんですが、本作品ではキメセク設定のせいか特にデカいです!ちょっと抜くタイミングを失うくらいデカくてAVとしては如何なものかと思ってしまいます。作品自体は、面白い設定で媚薬投入時に心音を響かせる演出も凝っていると感じるんですけど、喘ぎ声のボリュームでぶち壊している気がします。編集の時、監督は何も感じ無かったんですかね?演者さん達が熱演しているだけに惜しいと思いますよ。
内容は悪くないが、画面が暗い。
内容はそれほど悪くないと思いますが、画面が暗く、見たいところが見えないのでストレスが溜まります。ストーリー性よりも抜きやすさを重視してAVを制作してほしいですね。