寮に住みながら学園生活を送る誠。充実した3年間はあっという間に終わりを告げ、とうとう卒業式を迎える。実家では憧れの女性・茉莉子が父と再婚したこともあり、気まずさからほとんど帰ることもなかった。だが帰り道、なんと義母となった茉莉子が急遽、卒業祝いに訪れるのだった。その夜、宿泊先で彼女は「大人になった誠君へプレゼント」と優しく口づけを―。憧れの義母に導かれ、彼は大人への階段をまた一つ昇るのだった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
大人になった君へ
佐田茉莉子嬢Madonna移籍第二弾は、此方のシリーズでした。演技力、台詞回し、全く問題ありません。ただね、男優が、どうしても役作りで、無理が、ありますよね。ファンタジーだから、しょうがないけどさ。もう一度いいますが、茉莉子嬢は、問題ありません。次が、楽しみですね。母の友人が、観たいかなぁ。今月も、素敵な、作品有難う御座いました。あ、後、誕生日おめでとうございます。
最高の定番物
シリーズも12作品目になり移籍2作目の佐田茉莉子が出演。ストーリーは出演者4人の台詞と絡みがほぼ同じだが素晴らしくエロい。佐田茉莉子は綺麗でプレイ中は色っぽいのにフェラしたり攻めてる時の笑顔がとにかく可愛い。
茉莉子さんの演技なかなかでした
SOD時代から茉莉子さんがマドンナの人気シリーズに出演したらどうなるか思っていたので初の本格ドラマということでどんな演技を見せてくれるか楽しみにしていました。ドラマの部分は茉莉子さんの魅力が存分に味わえた。特に酒を呑んで卒業を祝うシーンは酔って気分が高揚している感じが凄くでていて良かった。そこからホテルで義理の息子に性の手解きする流れが最高で、茉莉子さんが美しくこの上ない癒しを放っていて役への没入感が半端ない演技で見入ってしまい、興奮しまくりです。絡みも激しいものではなく物語に沿った義理の息子を優しく見守る感じで年の差が離れた年上の女性が上手くリードする感じがやたらにやらしかった。タイトルにあるように癒しとエロスを併せ持つ最高の義母を演じた思う。そして茉莉子さんの演技力はもっと向上すると思うし、ながえ監督の寝取られ的な作品も見てみたい。
甘い～、でもエロチックさ満載、さすがサタマリ?
佐田茉莉子がMadonnaの定番人気ドラマシリーズをどんな風に演じられるのか、第一弾！多くのAVファンならば一度は見たことあるMadonna作品シリーズ、柔らかいイメージがあるこのシリーズ。思えば、SODでは、新作情報解禁の度に、激しさを強調されていたようで、それを、持ち前の経験とストイックなまでの撮影への全力投球にて、こなされ、見るもののの目を満足させて来こられてて。それと同じように臨まれたと思われ、とても丁寧にエロチックな出来栄え。さて、今回は卒業のお祝いに、茉莉子義母さんが最高のプレゼントを。キスが濃厚、これだけでもイってしまいそうな。舌は長くないけれど、ホッコリした唇とめちゃくちゃ美味しそう。アラフォー、そして実際にお子さまをお持ちの母性愛、二人の仲睦まじく蕩けるような甘い雰囲気、大人の上質の恋愛モノのようでもある。それでいて、お楽しみシーン、最高の絡みを見せて頂ける。見る世代で、とっても華麗な年上女性だったり大人の成熟さの中にも可愛い。今回は前髪を作られ、また、絡みのシーンでもヘアースタイルがうまいこと乱れ、綺麗なお義母さんをずっと見せてくれてるではないか。甘いだけではなく、プチ痴女的な言葉、プレイ、ちりばめられてて、最高な絡みに仕上げられ、流石ですわ。ここ大事なところやんね。で、挿入したら、ちゃちゃ入るシーン、想像したらめちゃエロいよね。デート、からの風呂場での絡みは、聖母のようであり、極上エロの女神でもあり、戻ってきちゃった茉莉子義母さん、その気持ちを考えると、甘い気持ちもあろうが、乳○かたくなっちゃってて、ほんとエッチかお義母さんなこと。うんうん、それはね真くん凄いからなんだよ、と言わんがばかり。実はラストの挿入後の表情、とても大人っぽくて素敵だなあと、気がつきました。ここはもう大人のセッ○スらしさが感じられました。で、作品ラストの〆の中○し。多い目ですな。そして、ラストのシーン、もうメロメロやんか、一番の嫉妬シーンまでしっかり見ておきましょう。
最高。
佐田茉莉子はいい女優さんですね。明るく楽しそうにエッチしてる表情がよかった。
ノスタルジーを感じる大傑作
この方のことは、全く知らなかったが、ジャケット写真を見て、思わず購入してしまった。40代の女性の自然な美しさと、義理の息子に恋人のように接するかわいらしさにやられてしまった。お相手の方も清潔感があって、良かった。近親相姦的背徳感はなく、誰でも、若い頃に経験する付き合い初めの恋人同士の関係を思い出させる作品。最初から最後まで悲壮感がなく二人が笑顔なのもいい。
美貌と慈母の愛を感じる
佐田茉莉子さんの美貌は周知の事実だと思います。そして今作は義理の息子との情事です。もともとは家庭教師として出会い、のちに義母になる佐田茉莉子さんなんですがどのシーンも美しくそれだけで見る価値充分です。そして息子の恋する気持ちに気づいていたと告げ、行為に及ぶシーンは母としての愛情と女性としての愛情をどちらも表現されていたように感じます。息子のオスとしての欲望を受け止めたい女性の本能のような情熱を感じました。このシリーズ大好きなんですが最高傑作とも言える作品だと思っています。
成長した義息子にご褒美のはずが...
どんどん義息子のチ〇ポの虜になってしまった茉莉子さん..経験豊富のテクで義息子のチ〇ポを舐め回して頬張る茉莉子さん..それに義息子のチ〇ポで激突きされて感じまくる茉莉子さん..なかなか淫らな表情を見せてくれます...息子の気持ちも息子のチ〇ポも茉莉子さん..の身体を感じて..素直になったみたいだねっ！..茉莉子さんも..義息子のチ〇ポで突かれながら..義息子への気持ちが..素直になってみたい...義息子との絡みをしてる姿..気持ちいい..とは別に..嬉しそうな表情をしてます..そんな茉莉子さんが..魅力的でしたねっ♪...そんな茉莉子さんの顔にザーメンがブッカケられる姿..見たかったけどなぁ...まぁ激しい絡みはないけど、淫ら以上の魅力を感じた作品でしたねっ！
佐田茉莉子って結城くんとも中出しものとも相性いいよね
女優が移籍前にSODの母子もので共演した結城くんと、移籍直後のマドンナで今度は義母もので再共演。あっちでも年の差ものの相方として相性いいように思えたけど、凌●色が濃いめの作風より相思相愛セックスのこちらのほうが相性の良さが分かりやすい気がする。冒頭の回想シーンは女優の演技が微妙に思えるけど、前作の舞原聖も同じ印象だったから演出の問題かも。レジェンド風間ゆみのバージョンが強すぎてどうしても見劣りしてしまう。夜のシーンからは演技が割といい感じなのも舞原版と同じ。脱衣シーンがいまいちなのも同様で、「私をプレゼント」というからには息子が先に母に脱がされるのは違うと思うし、母が自分で脱いじゃうのもどうかと思う。プレゼントをあげる側が包み紙を破っちゃうのってどうなのよ？ってことです。本番直前まで半着だったり監督の着衣への執念には共感できないが、セックスそのものは悪くない。生ハメにはもうちょっと特別感が欲しいけど、女優も男優も感情の乗った演技が良いし、何より中出しの演技が最高。精子の最後の一滴まで子宮にねじこむような結城くんのねちっこい中出し後戯の演技は、たぶん田淵くんくらいしか比肩できない業界最高レベルだと思うが、男の腰を引き寄せて子宮で精子を搾り取るかのような佐田茉莉子の受精演技も素晴らしく、遅れて来る痙攣とかレベル高すぎ。まさかこんなに高度な中出し後戯対決が見られるとは思ってなかった。中盤は疑似ハメ込みで実用性よりもドラマ性重視と割り切って、テンポよく後半のセックスにつないだ感じが演出としては嫌いじゃない。後半のセックスも実家でヤる設定だと声出せない系の演技が求められると思うので、一人暮らしの部屋でっていうのも正解な気がする。離れたくない思いが募ってのセックスからの後半の中出しも濃密で、2人が深みにハマって抜け出せなくなる感じがよかっただけに、やはりラストで就職決まってる息子が「社会人になって家を出るまで」しか関係が続かないエンディングに監督がこだわり続ける点には違和感がある。今作にも満点は付けられないけど作品レベルは高め。佐田茉莉子には是非このまま受精演技のエキスパートを目指してほしい。小早川怜子ばりの目を見開く演技や、澤村レイコのような絶息痙攣演技などのバリエーションで精子の熱さや勢いの感触を表現できるようになれば業界最高峰も狙えると思う。
