街で出会った女たちを…襲って! 連れ込み! 力づく拘束!!両手足を繋いだ女体をジワジワ追い込む卑劣行為! 脱がすのも、手マンも、クンニも、ねちっこくスロー凌●!!ゆっくり生肉棒を突き挿すと絶望する表情を楽しみながら膣奥中出し! さらに拘束を解いたら…残酷ハードピストン!!2度目の無慈悲中出し!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
完全おもちゃの如く、ネチっこい弄りが最高!
拘束する為、無理矢理感は少ないものの、その分焦りが無い、女を好き放題おもちゃとするプレイが楽しめました。1人目は、スタイルが良いちょい田舎娘感が漂う純朴な感じ。外のシーンでのマスクが定番となってますが、やっぱりマスク姿、これからやられるって考えると余計興奮しますね。両手両足を拘束されてから、悲鳴を上げると同時に顔が赤らめて行き、カバンの中のチェック、動画撮影など、学生感を存分に出してて良かったです。で肝心のスローピストンですが、視姦に近い感じで、じっくりとじっくりと責め立てるところが最高でした。最初の中出し後の激しいパートはこれまでの鬱憤を晴らす如く気持ち良いテンポでこれまた良かったです。2人目はランニング中に用意していた木陰でって感じなのですが、自然光のライティングもバッチリで、なによりこの娘のスタイルのよさったらもうたまらんでした。スパッツ越しからもわかってましたが、脱いだらもの凄い美尻で、激しめのバックの時のおしりの揺れは永久保存ものです。このお尻見たさにこれ買うのもあり位です。3人目は、キャンプ帰りの汗だくの娘をって感じで、最初からアルコールシートで首や脇などを拭うなかなかなやりたい放題感がこの作品ならではで良く、このシリーズ全体に言える事ですが私物の小道具の使い方が他には無く良いです。キャンプで余った酎ハイをってのもありそうな感じで違和感なく、堪能できました。スローピストンののけぞり方、喘ぎたくないのにラストのひと押しであえぐ感じも良く、美乳の揺れや、腰回りの肉付きもエロさ満点で良かったです。
3話が特に最高でしたね。
1話の女子高生、何故か赤ら顔でした。2話は期待外れ。次作に期待します。
最初の女子◯生パートだけでも視聴の価値
タイトルで示した通り。最初の女子◯生のパートを視聴するだけでも、本作を購入する価値はある。他作品で女子◯生レ◯プ作品を制作する監督さん、また主演を演じる女優さんは、是非本作の最初のパートを観てほしい。参考にするところはたくさんあると思う。作品導入部は状況説明が長く、ややかったるさもあるが、ヒロインの女子◯生が拉◯監◯されてからの映像は見事な事この上ない。主演の女子◯生を演じている女優さんは、レ◯プに肉体的にも精神的にも追い詰められていく少女の姿をほぼ完璧に演じていて、感動すら覚えた。彼氏との楽しい時間から、狂気に満ちたレ◯プの奈落へと堕ちていく少女の悲哀をこうまでも的確に演じられるものかと驚かされる。男に貫通され処女を奪われる瞬間、少女の悲鳴のトーンが、それまでの甲高いものから低く変わるのがすごくいい。あ、いま処女膜が貫かれたんだな、とわかる。このシーンだけで何度もヌケる。レ◯プ犯の男のサイコパスっぷりもハンパない。まさに女子◯生レ◯プ作品の醍醐味が凝縮されている。ここまで完成度が高いと、後日談を加えた独立した作品として作ってもらえたら、と思う。レ◯プを期にこの男に付きまとわれるようになった少女の地獄は続く、というような話はどうだろう。オムニバス形式にするのがかえってもったいないくらい。
長期シリーズ化して沢山作って欲しい。
1話目が最高でした。今まで自分が求めていたほぼ全てのものがここに詰まっていました。拘束というと、SMやイカせに走ったりしがちですが、あくまで自分本意に●すために、逃げられないように、抵抗できないようにするための拘束でした。嫌がる演技もとても良く、手枷のチェーンを引っ張っても全く抵抗出来ないなか簡単にボタンを外されて息を荒くして嫌がる姿は格別です。2と3話目はややわざとらしいというか、いきなり拘束されて襲われてるのに余裕を感じてしまいあまり興奮出来ませんでした。今後も動けない手足をバタバタしながら犯●れる動画を期待してます。
抜きどころレビュー
1人目の制服娘、激しいレ●プでガッツンガッツン犯●れる映像は非常に良いのだが、都崎あやめの可愛さとボディのエロさがイマイチ引き出せていない感じ。好きな女優なだけに少し期待外れだった。2人目のアスリート娘、他の方々のレビューを読むとイマイチな評価のようだが、私はこのパートが一番興奮できた。野外レ●プというのが新鮮で良かった。黒木逢夢のスパッツ尻が美味そうで美味そうで。後々、このエロいケツが捏ねくり回され捕食されると思うだけで涎が出る。クッキリとした乳首と乳輪、黒のスポーツパンティに包まれたマ●コも勃起モノだが、やはり見所はたっぷりと肉付いたエロいケツ。このケツを視姦されながら指マンされるシーン(サンプル画像11)が堪らん!挿入されそうになると「やだやだ」言いながら、必死に手足をバタつかせて抵抗するのも唆る。正常位でじっくり犯●れているマ●コから、粘っこい愛液がアヌスを伝い落ちる映像は激エロ!そして、ハードピストンのシーンでは待望のバック!激ピスで揺らされまくる尻肉がメチャエロい!堪らなくイイケツしてんなぁ。滅茶苦茶に突きまくりたい。レ●プ感満点のバック最高!背面騎乗位での尻の弾み具合も実に良い。3人目のキャンプ帰り娘、美丘さとみのボディと反応で十分に楽しめる出来。ラスト付近で全裸に剥かれるまで、ずっと着衣状態でレ●プされるので好きな人には堪らない。個人的には、いよいよ正常位でゆっくり女体を貫かれ、マ●コの味を存分に堪能されてしまう娘の痴態にメッチャ興奮した。交尾を拒みながらも、自身を貫くオスの肉棒に感じてしまうメスの姿がグッド!
次回作楽しみにしてます
拘束(手の拘束メイン)+ エロシーンは1VS1での、凌○系(ピストン中心)作品だけを購入するというマニアです。私の苦手な「NTR」や、「お部屋」とかいう、属性がついてこないない。拘束は有るけど、SMとか調教寄りにならない。 器具責めのためだけの拘束でない。 男優さん、女優さんの演技が安心してみていられるということで、(演出込み)現状、私が安心かつ期待して購入しているシリーズです。 基本コンセプトは変えずに、今後は色んなコスで見せてもらえたらと思います。着せ替え強要とか、あってもいいかなと。(一回目は連れてきたままのコス、2回めは、用意したコスに着替えさせて、>>拘束>>スロー ハードに トントントンですね。
演出のテーマと方法をいったん整理した方がいいかも
1人目のJKは2作目と同じ感じだけど、2人目と3人目は設定を変えてきた。1人目の都崎あやめはマドンナの義姉ものがよかった記憶があるけどJKでも違和感ないし、緊迫感のある泣きの演技が素晴らしいんだけど、泣き以外の演技の引き出しが少なくて、この作風はスローな責めへの細かいリアクションの演じ分けが必要なだけに、ちょっと物足りない。やたら股間をアップしたがるカメラワークも意味不明で、濃いモザイク越しにマ○コの中の男優の指の動きが伝わるとでも思ってるんだろうか。あくまで女優のリアクション込みの絵作りにすべきだと思う。しかもツボをピンポイントで探し当てられちゃうというよりは、奥まで届いたチ○コで膣奥覚醒するような演技・演出なので前戯の責めと噛み合ってない。膣奥がテーマなら後半のハードピストンもありだと思うけど、それなら前戯の内容もそこに合わせてくるべきだろう。2人目は陸上アスリートキャラの黒木逢夢ということで、ジョギングしてる女を昼間から公園内でという周囲にバレそうな設定が微妙だけど、抵抗しながらもどこか拘束レ○プに興奮してるような女の隠れ変態性が伝わる演技がいい。ただ前戯の部分は無言で淡々と責めるだけの男優とリアクションに変化が乏しい女優の演技でだんだん飽きてくる。チ○コが入ってからはスポットを責める感じと奥を極める感じのバランスが良くてスローセックスとしては見ごたえあり。特に腰を持ち上げての責めは普段と違うところに当たってる感じが説得力ある。ハードピストンは女優がマグロで声張ってるだけのなありきたりな内容で蛇足だけど、新人女優ということを考慮すれば全般的に上出来。3人目はライトで照らしてるだけのキャンプ帰り設定が響かないが、一番キャリアが長い美丘さとみということで、ちょっと大げさなところもあるけど新人とは目の表現力とか演技のレベルが違うし、男優も言葉責め込みでプレイの質が違う。設定や演出が無個性なりに一番見ごたえがあるけど、ここも後半のハードセックス部分はチ○コ突っ込んでるだけで退屈。やはりピンポイントのツボ責めとハードセックスは相性が悪いし、膣奥責めをテーマにするなら前戯もそこに合わせるべき。股間アップにしたがるカメラワークは昨今のモザイク事情を理解してないし、そろそろ慣れと粗が目立って来る頃なので、色々整理してのアップデートが必要かも。
ハードピストンをもっと爆速でお願いしたい
スローピストンでついつい腰がクネってしまうメスがめちゃくちゃエロい!そしてハードピストンへの切り替えも素晴らしい。ただ、もっともっと爆速でピストンして悲鳴みたいな喘ぎ声あげてるメスに中出ししてほしい。
一人目はレ●プ物歴史に残る名作
一人目は最高でした!素人っぽいルックスがJKぽさを強調してます。なにより高潮した顔が良かった。激しい抵抗が故の高潮だが、コトが進むと性的高揚による高潮になるのが最高でした。嫌がり方も最高レベルで、濁音の混ざる悲鳴は悲壮感も混じり本気っぽくて秀逸です。本気の悲鳴で嫌がる中、奥まで刺されると違う種類の悲鳴が混ざり、堪えきれず性的快感を強●的に味わされてる感が満載!後半は高潮した顔で目も虚ろになり、性的快感に身も心も支配されてる姿は圧巻!強●フェラ時に涙ぐんでるものたまりません。二人目以降はイマイチ。特に二人目の子は、レ●プの悲鳴に「あ」はダメですよ!抵抗の悲鳴と感じてる悲鳴を区別するのは相当な演技力が必要になります。レ●プの悲鳴は「い、う、き、く」でなきゃダメです。女の子が腕を立てないバックは良かったです。腕を立てる、つまり女子が協力しているのはレ●プではダメですよね。三人目は惜しかった。小さい乳輪の巨乳は最高なのに、中出しされたタイミングが分からなかったのか目を見開く表情が長すぎで、出された瞬間にしなくてはダメです。穿った見方をすると、ホントに中出しした?って思ってしまします。あと、シリーズ全体に言えるんですが、「抜いてー!」「入れないでー!」はダメですよ。特に経験が少ない設定になるべきJKでは禁句です。スローピストンは新しいレ●プ物の良い形ですが、いったん抜くのはダメです。通常のセックス時は女の子を焦らす手法ですが、レ●プ物のAVで焦らされるのは見てる側になりますので。