専属・木下凛々子『輪●』！！ 中出し串刺し性交 寝取らせ夫が妻を他人に輪●させる！！

安定感ありますが前作とそないに・・・

木下さんはNTRが定番化してきてますが演技も安定しているので安心して見ていられます。が、逆に言えばマンネリ化してきているのでそろそろテコ入れを！

残念。

ジャケット見てエロいと思ったけどこの作品はカメラアングルが悪いって！せっかくの串刺しシーンが全く台無しです!勿体無い。

オレンジカラーにそそられて、綺麗な凛々子が際どさに挑む

輪○もの、なかなか難しいですが、麗しの有名企業家木下凛々子がエロチックに演じられてる想定と姿に嵌まってみると興奮度増しそう。髪型やメイク、以前はナチュラルなイメージもあったが、とても女優顔になられ、セレブなイメージ溢れる凛々子ちゃんそこからの、串刺しファックされ、おチン○ンをパナックリ咥えられるギャップ萌えを味わいましょう。結婚して６年の旦那が、自らのネトラレ興奮性癖に気付き、それを否定しない妻の凛々子、なんと有難いやら。ネットで募集したパートナーは、お決まり？の小沢さん。ラブホで小沢嫁のネトラレ映像で、雰囲気高めて。で、最初の大きな戸惑いからの、旦那が凛々子のお股をまさぐりその気になり、ちょっと抵抗しつつ挿入、何故か興奮してしまう。待ってました、小沢さんにネトラレ。で、旦那のを咥え、見られながら突かれまくられ、嫁凛々子まで興奮、え、中○しされる？小沢さんがするのは定番だが、これ凄い想定ですね。旦那、傍らに自ら発射してるし。その経験後、思い出し興奮してお汁が出ちゃったの凛々子ちゃん、とっても美しお姿なのに、ここ隠れた名シーンかな。すっかり嵌まったかな、次のガレージでのタオル頭に巻いた作業着姿の野郎たちとの半野外プレー。このオレンジのセクシースリップランジェリー、めちゃくちゃ映えます。リップの色なようで、セックスフラッシュで赤らむ凛々子ちゃんの体のよう。薄暗く汚れたここで、野郎がそんな凛々子ちゃんをまさぐり、後ろから立ちバック挿入。凄いんですが、密着感が弱いのが残念。サングラスも無ければね。「どんどん激しくなるじゃないの」６人相手、中出しで、誰の子か分からない結末って、で、あそこが真っ赤になるまで、て、情が感じられませんが、良いの？さて、シティホテル、ガウン姿の凛々子ちゃん、髪型含めてとってもいい感じ。そして、旦那が脱ぐように言い、グラマラスなボディをオレンジのランジェリー身に付けて、参加者も興奮するわなあ。参加者に横に座らせての、じわじわ攻めが始まる。「旦那が見てるから」うわぁ、更に堪らなくなるわ。挿入まで20分以上、長いかと思うけれど、こんなに凛々子ちゃんを弄れたらなあ、と想像すると。で、一度挿入されると入れ替わり立ち替わり状態。１時間近い絡み、黒いソファーに移った後、ギアが入った凛々子ちゃんが拝められます。

木下嬢　過去最高のNTR作品

木下嬢作品の中で、最高作品でした。早送り必要なしで、シチュエーション、男優もピッタリ。初めの夫を含めた、小沢との3Pも興奮したし、その後の乱交もヌキ処～満載。常に木下嬢の上下のお口がふさがれた状態で、木下嬢の演出に、あっぱれをあげたい。唯一、残念だったのは、男優陣が多すぎた所かな？これで、木下嬢もマドンナのシリーズには、ほぼ出演したのでは！？次回は、また寝取られ町内会あたりの作品だといいかも。

最後も変化が欲しかった

最後がずっと正常位だけだったので、終始いろいろな体位でやってほしかったな。

ハマっていく前半の流れが最高

やり手のセミナー講師の妻が口ではあなた（夫）が言うからと言いながらも行為を想像して風呂でオナニーするくらい変態行為にハマっていく姿はとてもエロかったです。特に導入部分から初めての行為、そしてそこからの後半への流れは見事でした。最初のNTRシーンでNTR相手が渡してきた「自分の妻のNTR映像」の喘ぎ声が夫婦が行為に及ぶ最中も響いていたり、NTR相手と自分の行為を嬉しそうに撮影する夫に妻が戸惑いの目線を送るなど細かい演出が素晴らしかったです。後半の複数プレイの方が迫力がありましたが串刺しプレイがメインということもあり喘ぎ声があまり聞けなかったのは残念でした。

串刺し輪●シリーズ

ながえ監督の串刺し輪●シリーズ。これで良し。上と下の口に挿入して両手でさらにシゴく、四本同時プレイ。こういうプレイがもっと見たい。エロ漫画のような輪●。次回作も期待してます！

凛々子さんは癖になる魅力が・・・

旦那の役者さんはいるのかいなののかわからない影の薄さ。棒読み女優の凛々子さんの寝取られ、多人数セックスはワンパーターンなのになぜか魅力的。崩れかかった肉体がその端正な顔立ちにアンバランスなエロテックさを醸し出していてどうしても購入したくなってしまう。そして、何度も抜けるするめのような噛めば噛むほど味の出る作品でした