教え子と先生の禁断の恋。卒業するまでお互いプラトニックな関係でいようと決めた。しかし、若い2人は性欲に突き動かされてキスだけなら、手コキだけなら、フェラだけなら、素股だけならと徐々に肉体関係をエスカレートしていく。「先生…先っぽだけならセックスじゃないですよね?」亀頭だけ、2cmだけ挿入のはずが快感に抗えず根元まで突き立ててしまう。タガの外れた2人は本能のままに求め合う中出し性交へ…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
この子はやっぱり陰毛
マン毛の出し方がエロイのでマン毛フェチはいいと思うパンティを横にずらしての剛毛マン毛は最高にエロイ
花音うららの演技力
抜ける抜けないでいうと微妙な線があるけれど、花音うららのくるくる変わる表情と言葉のトーンがすごく良くてVシネよりも遙かによくできた一つ一つのシーンがいい。「ヤモリ先生」とこちらは必見。
女優さんはよかったです◎
女優さんはかわいらしいし、身体を震わせながらイク姿もよかったと思います。ただ、生徒と教師の背徳感や相互禁欲をあまり感じないストーリーでした。
花音うららちゃん最高に可愛い
花音うららちゃん最高に可愛いです。先生との距離感をはかっている表情が最高です。
剛毛マンコこそリアルJKものに必要な要素!
かわいい系ロリフェイスにむっちりボディとちょうどいいサイズのおっぱい,エロそうなコロコロ乳首を持つ花音うららさんだが,なんといっても最大の持ち味は剛毛マンコ!実は,それこそがリアルなJKものに必要な要素なのではないかと感じた下の毛をきっちり整えていたり,ましてやパイパンなどではリアルなJKとはいえないやはりケツの穴の近くまでびっしり生え放題じゃないと!これこそがリアルJKだ!
価値観?
どうにも作品に使われる語句と内容のアンバランスさが気になって違和感になっている。紹介コメントに出てくる”プラトニック”は肉体的関係ではなく精神的関係を指すものだし、タイトルに”相互禁欲”とあるがうららはイキまくってるし、パッケージの煽り文句の”一線を…”は”性行為に及ぶこと”で”性行為”とは”性欲を満たす目的でする性的なふれあい”であって、行為の度合いではなく、性欲を満たしたら成立することなんですよね…なので、教師と生徒という禁断の関係の割に、そそらないのは、最初からこの語句達が示す事柄を破り過ぎていることが要因と言える。展開としては、うらら側の性欲はほどよく満たされつつ、教師側のみ禁欲させられ(と言っても行為後に自慰してるだろうから”射精管理”のような戒め感もない)、中途半端な入れからの性欲全解放になるだけで、”寸止め”感も背徳感・罪悪感からの後ろめたさも高まりは少ない。そもそも、教師と生徒の関係において、入れなければOKな訳もないし、プラトニックな関係ならまだしも肉体的関係(度合いに関係無し)がNGなのが判ってるはずなのに及ぶから”そそる”のであって、色々あって0から100に及ぶのが理想の禁断の関係という認識が薄い。生徒からの性的な誘惑に堪える教師の”枷”が紹介コメント・タイトル・パッケージでバラバラに思えてるのは致命的。パッと見のタイトルとパッケージイメージから行けば、だらだらとハードルを下げずに、最初から”寸止め2cm性交”で中出しをしない”禁欲”として進み、卒業式後に奥入れ中出しで締めるという展開が良かったのではなかろうか?何でも物事はそうだが、AVにおいても”メリハリがあること”が重要ではないだろうか…花音うららのプレイを含むJKっぷりが良かっただけに普通の仕上がりになり、残念。
先端2cmでも逝きまくり!
先端2cm挿入でも逝きまくりでしたね!もちろん最後は子宮に届く程、奥の方迄ズッコズコ突きまくりです(笑)愛液でべっとべとの剛毛マンコは挿入を誘います。花音うららちゃん激エロです。剛毛女は絶対エロいです!
これはあるっちゃあるよね?
花音うららが女子高生に扮して教師と禁断の関係になり、プラトニックな関係。これは卒業までにという決め事があるのもあると思うよね。実際に身近なことなんだけど生徒と教師の禁断な恋愛で生徒が卒業した2年後に結婚した人も居ました。このような禁断関係を描くような作品になっていますね。花音うららの剛毛なおマンコにピンク色がとってもエロくて映えるよな。