<9年の時を経て同じ男にレ●プされる不条理トラウマ作品、第3弾!>学生時代に強盗に犯●れ、男の人に恐怖を抱くようになった七海はトラウマを抱えたまま大人に。平穏を取り戻しつつあったはずの七海の前に釈放されたレ●プ魔が再び現れる。この世で一番大嫌いな相手に犯●れる恐怖!アナフィラキシーショックのような過剰反応→感情喪失→精神崩壊!重力差に骨は軋み、呼吸器官を圧迫され、苦しみながら何度も中出し…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:25)
力作だが、プレイが単調
横宮七海は顔がかわいくておっぱいが大きくて色白で、容姿はケチつけようがないのですけど、プレイが一本調子なのが惜しいと思いました。本人のせいというより脚本演出の問題。最初の初体験XイXの部分は、男がキビキビ動いていて、無理やりな感じがしますし、女の抵抗も迫真性がある。しかし、初体験だったら、破瓜の血を見せてほしかったです。破瓜は男の夢です。9年後にいきなり家に押し入ってくるのはいいのですが、その後のプレイがひたすら無抵抗で単調でした。女が電話通報しようとしたり、包丁もってみたりして抵抗するんだけど、その後のプレイが変化するというものでもない。そこでなにか女を完全に屈服させたら良かったのに、そんな脚本じゃなかった。スマホをただ写真撮影だけに使わせるのがガッカリ。職場に欠勤通告の電話を入れさせて、電話しながらプレイしたらよかったのに。食事用意させて、それを食べながらフェラする「脱獄者」シリーズで見たお馴染みのプレイは良かったんですけど、「裸エプロンでキッチンに立たせる」という男の夢(笑)を見せてほしかった。バスルームのプレイがただのフェラだったのが残念。バスルームである必要性がない。バスルームでは、湯船で潜望鏡とか、マットで絡むとかいったソープランドプレイしなきゃだめだろう。せめて、女に男の体をヌルヌル洗わせるべきだろう。男に屈服して、自主的にフェラをしたり、男の上に乗って動いたりするシーンを期待していましたが、最後までなかった。タイトルに「種付け」とあるんだから、せめて、「何回も中に出さないで、子どもできちゃう」「お前をはらませてやる」とかいったセリフがほしかった。
リアル感
他の方のレビューでもありましたが、ノンフィクション感凄いです。女優さんも男優さんも演技力半端無いです。楽しんでる出所者、嫌々従う被害者の表情がわかりやすいです。ただあまりにもリアル寄りなので、個人的にはもっと女優さん側のセリフが欲しかったです。抜けるビデオというよりはリアル追求のR18作品って感じでした。
前作より「タイトルに偽り無し」でノンフィクション感あり!
前作「巨漢レ○プ魔2」はキャストは良かったのに、非常に1に比較して残念な仕上がりだった。それだけに今作は期待が高まる。結論から言うと、かなりタイトルに近くなり、色々と監督のこだわりが垣間見えて、2よりもずっとノンフィクション感が出ている。かなりユーザーの声を取り込んだ感じ。まずJK時代に串刺しして「散らす」場面が、緊迫感が出ている。ちょっとノンフィクションに振りすぎ演技なのは残念だが、女優が「迫真の演技をしよう」と努力を見せている。1はその辺りがバランスが取れていて、女優のピストンを喰らっている時の顎の上がり方や、撮影の仕方で「抜きどころだよ~」ってのがあったが、今回はそこが弱い。ちょっと撮影がアップ過ぎて、もうちょっと全体を捉えてもらいたかった。あとカーペットと制服が同じ色で、セーラーJK感が途中からゼロになったのが残念。そこは次作でまた進歩してもらいたい。まあ後半はこれでもか、と犯しまくり、その中で段々と犯人に下半身を征服されていくわけだが、男優の肝心のピストンがやや通り一辺倒なのがマイナス。あともう少し、余裕な感じで攻めてほしいのもある。いつも全力必死で息も絶え絶え、って感じ(笑)もう少し、上から目線で女を余裕を持っていたぶっている感じが欲しい。とはいえ、いろんな体位とイマラもサービスカットとしてあり、ボリューム感がある。あと男優のボキャブラリーがかなり増えたのは高評価。前作までの「犯人」はプレーは良いのだが、ボキャが少なくて。ただ、今回はボキャは増えたが、プレー面でやや単調ということでここらは難しいところだ。次作に臨むのは、JK場面をもう1回戦増やして2発くらいやってほしい。白セーラー+紺プリで。このシリーズはなぜか制服が結構変わったのが多い(今回はオーソドクスだが、カーペットの色で完全に目立たなかった。)このシリーズの流れでいくと、次作は10年の刑期(笑)でJKに復讐するはずだがそれくらい入るにはかなりヤラないと。
恐怖と憎悪のせめぎ合い
横宮七海ちゃんが包丁を持ち男の背後から、、このシーンが見たくて作品を即購入した。横宮作品には珍しいOL役でしかもドラマ仕立て。一体七海ちゃんはどんな演技を見せてくれるのか僕は期待に胸を膨らませ視聴した問題の包丁シーンは男がテレビに夢中になってる隙に料理に使う包丁を持ち背後から刺そうとするのだが逡巡する。もう男に見えない糸のようなものであやつられているのだ。この時の七海ちゃんの目がいい!カメラアングルもそこを強調している。あの優しい目が憎悪でギラギラしているのだ。七海ちゃんこんな目が出来るんだ!僕はあらためて彼女の演技の向上に驚かされた。そして諦めの目に変わる。もう彼女は男の性奴●いや肉便器化してしまってるという心の変化を見事にこの目で表現していた。ストーリーはタイトル通りのお話しなのだが彼女のこのシーンを見れただけで僕は大満足だった。是非横宮七海の卓越した目の演技を見て凄みを感じてほしい素晴らしい作品だった。おすすめです。
横宮七海の代表作になりうる
こういう出所ものは犯罪色が強いのであまりおすすめしたくないが、作品としてはクオリティが高い。カメラアングルも臨場感あるし、迫力あるシーンが続く。セリフも含めレ●プ犯の演技がよく、横宮七海もデビュー以来演技力とかわいさを増している印象。中出しまんこの見せ方も種付け感を強調している。横宮七海の代表作と言っていいだろう。
無抵抗な肉人形
今作は、オッパイが大きくて可愛い七海嬢。レものでの七海嬢は、声を出すとイヤイヤ悲鳴の一本調子でしたが、今作では無抵抗や諦めの間を上手に表情で見せていて、絶望感が際立っています。やけにバックからが多くて、オッパイを拝観する時間が短かったものの、表情でカバーするようで良かったです。ただこのシリーズ、最後の絡みがイマイチなんだけど、七海嬢のオッパイと顔に免じて★5つw
リアルな感じが超グット
うっぷんを女にぶつける男優の犯し方、それに対して大声で助けを呼ぶなど女優さんの演技もリアルな感じがして良い。後半は短いレ●プシーンが続くが、同じことの繰り返しに見えてその点が少しもったい気がした。