遥香の住むマンションの隣室に越してきた男・後藤は離婚問題を抱えていた。ある日遥香は後藤に捨て台詞を吐いて立ち去る妻の姿を見てしまう。傷心の後藤に同情する遥香。しかし後藤は、不在がちな夫をいつも待っている健気な遥香にあり余った性欲をぶつけるのだった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:12)
まぁ
大人気のシリーズ物と言うこともあり大きく外す事はありませんが、好みではありませんでした
NTRナンバーワン蓮実クレアの最高の腰振り見ごたえあり
蓮実クレアはNTRには欠かせない女優。ファジーな表情で、相手が「これが欲しかったのだろう?」と迫っても、違います、そんなことありませんと抵抗するも、結局は押し切られ、許してしまう。そして、困った顔をして、体の疼きに困惑する。その表情と変化が溜まらない。隣の男の迫るセリフも不自然さを感じず、良し。クレアはなんと言ってもその美ボディが魅力。くびれたスリムなボディ、美尻、美乳バックで上からとるポーズ、騎乗位で腰を振るシーン、肌もきれい。2回目のシーンで「ダメ」と言ってても激しく腰を振るシーンは最高。モザイクがまだ、濃いめなのが残念。
他のあな許とはひと味違う
このシリーズのファンは、墜ちるまでの流れの自然さとか変化を楽しんでるかと思いますが、今回はずいぶん趣が異なります。現実離れした雰囲気の蓮実クレアに素朴な人妻を演じさせるのもやや無茶があるということで、演出を合わせてよりAVっぽくした感じです。これが川上奈々美など、本来のアタッカーズ女優陣だと大味で残念な作品になるんですが、蓮実クレアにはぴったり合ってると思いました。それにしても、肩からお尻にかけてのラインが本当に綺麗な人ですねー。
オーラスが短い・・・
朝、いつもの様に旦那を見送るクレハが、隣の男の部屋に入って行くのが、やたら速かった!!一旦、自宅の玄関ドアーを、施錠してから向かうべきでは?・・・「隣の男に犯●れて」は花岡ジッタの十八番(オハコ)最近の作品を見ると、細かい演出が雑になって来てる。
女優力を感じる作品
蓮実クレアちゃんは、張りのある大きな胸、ムッチリとして肉感的な体つきが魅力的な女優さんですが、本作では、その身体があまり目立たない服装で、真面目でおっとりした優しい人妻という雰囲気が上手く演出されています。そんな彼女が、うちに秘めた欲情を、隣の男によって開花され、快楽に溺れていく姿を、寝取られものとして、なかなか見どころある作品になっています。感情のこもったセリフや男に見せる表情など、クレアちゃんはさすがの演技力で、この作品のドラマ性を支えています。本シリーズ定番の最後の完堕ちしたシーンでは、男に言われるがままに、煽情的に淫らな言葉を口にし、男との関係に興じていて、着衣の時とのギャップも相まって、このシリーズの中でも、秀逸のできだと思います。
騎乗位ファンには、価値があるか。
出だしのクレア嬢の演技力に。 なんじゃこの「あな許」 めちゃ小学生!って、見る気も削がれるようと思って、我慢。中盤から徐々に、クレ嬢って、騎乗位好きってか、!?新Verだったから、観たものの。あな許主演女優の中では、珍しく騎乗位で腰がグラインド、グラインド。 いいね!って思って見続けたら、終盤戦、クレ嬢のやや上から目線になると序盤と変わり、女優らしさ出始め、 『腰が動くの、SEXがしたいの、おまんこに頂戴』とAV嬢へと様変わりしてきた。 腰の動かし方は、まずまず、バストも綺麗でした。次回の夫目には、最初から、上から目線の飾らない演技力の方が、クレ嬢のまんまと思われる演出の方が、ドラマ的にも高い質を求めるあな許ファンにはウケがいいと思いますよ。
なぎら マンネリ
どれを、どう見ても類似し過ぎる作品ばかり。いつも寝取られてる夫役の男優とチェンジしてみたら?(笑) 男優は今回は上田だが、田渕、佐川、大島のクソ演技は見たくない→一人よがりの絡みをするのが気に入らないから。
良い出来です
いつもはバリバリ痴女役の蓮実クレアだが、本作では責められ役で上田のデカチンを受け入れる。やや甘えたような高めの声だが、聳え立つデカチンに怯えながら咥え込む様子など、演技はなかなか上手い。相変わらずボディーラインも綺麗で鑑賞向きのカラダだ。あな許恒例の半ケツフェラシーンもあり。陽が差し込む部屋でのM字開脚も良い。最後のプレイでは、多少本性が出てしまったか、自ら腰を振り「ヤバイ」や「イクイク」など良く喋っちゃってた。おケツもプリップリだ。
有名女優の割には
有名女優さんということで期待していたのですが、あまりそそられない、人気女優ならもっと色っぽい艶のある悶え方などやってほしかった