洗脳ドリル ~ふたなり肉体改造化された正義の味方、女弁護士が女性被害者とレズ洗脳プレイ~

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主人公は女性を守る倫理観の塊の高貴な女弁護士に不遇な扱いを受けていた。洗脳ドリルで女弁護士をふたなり改造にして支配していく。女弁護士は守るはずの女性を性欲処理の道具にしか認識できなくなり犯してしまう。女弁護士自身が性欲処理肉便器であるということに悟り落ちていき、かつての部下にかしづく奴●になる。

レビュー

平均評価: 3.8 (レビュー数:20)

前作よりも満足度が高い作品

前作より良かったのは、3点。まずは、ストーリー。シンプルにまとまっていた。次に、出演者。量より質という形で、満足度が高い。最後に、演出。洗脳されると目が赤くなる点が、個人的に非常に良かった。中盤あたりで頭をぐるぐるさせながら洗脳されるシーンがあり、前作より時間をかけて洗脳していく様子が描かれていて、大変良かった。欲を言えば、最初の命令をした時も、同様の演出で洗脳された部分を描いて欲しかった。次回以降は、洗脳を中断したり、再開したりしてさらに洗脳を楽しんでおこなう様子を描いていただきたい。

今までで一番良いです

今回のがシリーズの中で一番好きです。やっぱり洗脳の前後をちゃんと描くの大切ですよね。女優さんも素晴らしいです。気の強そうな女を好演しております。

洗脳という赤カラコンの存在感。人形状態や洗脳の無表情がいい

冒頭の普通のインタビューでは女性の味方として活躍する弁護士洗脳後の最後のインタビューでは主人公に服従し、男性の性欲処理を至上とする変態な弁護士。こんな変態弁護士を作り上げたのはふたなりの射精と主人公から挿入されて壊れていく常識感被害者のあおいれなを●すことで男性が支配する悦びを味わい、弁護士が犯●れることで服従する悦びを味わう。それらが同時に快感として味わった瞬間それまでの価値観は全て崩れ落ち、女性は支配され性欲処理に使われるためのものという新たな常識が芽生える。最後には主人公に従順な奴●と仕上がっており、カラコンやイヤリングがそれを象徴している。ただ次回作に臨むとすれば、今回のようにターゲットを絞った作品は一人一人の感情の変化が描かれて素晴らしいと思うが、大人数支配ものとしての万能性をこのドリルという道具は持っていると思うので大人数もので前編・後編で洗脳するキャラを変えて、最後に全ての奴●たちを使ったハーレム編を作ってほしいと思うとりあえずいい作品だった

演技が素晴らしい

紗々原ゆりの高圧的な態度から奴●に一変するギャップが凄く良かったです。後半が少し単調な感じがしたのでそこはマイナス感じました。

演技力

洗脳ドリルはじめて見ました。男優も含めて演技力が素晴らしかった。ささはらさんエロすぎます!

おもしろかったです。

ドリルの空欄に馬鹿馬鹿しいと思いながら名前を書き込んだら実際にその出来事が起こり深みにはまって行くという流れは良かったです。ただふたなりになるというのは洗脳とは違うと思いますが(笑)でも個人的に嫌いでは無いので減点にはなりませんけれどね!

最後のシーンが格別

辱め好きな方は既にレビューされてる風介さんのレビューがとても参考になりますので是非お読みください。さて、本作ですが設定も女優さんも素晴らしい一作です。絡みよりも辱め大好きな私としては最後の大開脚のうんこ座りの語りかけのシーンが一番興奮しました。高飛車な女が落ちるとこまで落ちて、男の奴●と化すというのがたまりません。洗脳された女弁護士が公衆の面前でストリップを始めるなど(周囲がドン引きしていたら尚良い)より辱めの部分をフューチャーしていたら☆5でした。それでもかなり抜ける作品です。次回作も期待しています。

良作だが、1作目は越えられていない

なかなか良かったと思います。かなり嫌がっているアナウンサーの洗脳後の変わりようは大変良かった。ただ、今回もパッケージに謳っている『中出しで洗脳完了』感があまりなかったのが残念。1作目みたいに、いやがる女が中出しされたと同時に洗脳される描写がもっとキッチリ描かれていると尚良かった。あと、個人的には、主人公の男が「洗脳ドリル」に何て書いたかをしっかり言った方が面白い。これも1作目はしっかり言っていた。という事で本格的なシリーズになってきたので次作にも期待したい。

女優は100点だが、ストーリーは凡庸

紗々原ゆりは、演技力もあり100点なんですが、脚本は凡庸です。結局絡みばかりでストーリーが希薄なんですよね。前作も同じようにレビューしましたが。私が興奮したのは二箇所だけです。一つ目は、冒頭のこのチンポ野郎と紗々原ゆりがパンチラしながら男の頭を踏みつけるシーンです。たったの10秒のシーンですが、中間のダラダラしたSEXより遥かに破壊力があります!AVっぽくない普通の空間で、いきなりチンポ野郎と綺麗な女性が罵倒して、パンチラするから見てる方も驚愕して興奮するんですよ。明らかにAVっぽいチープな舞台でSEXしても普通過ぎて全く興奮しません。しかし紗々原ゆりは、S女性として男を苛めるような内容のビデオにも登場して欲しいですね。逸材ですよ。そしてもう一つが、終わり近くの性器を見せつけながら大開脚のウンコ座りでカメラに語りかけるシーンです。このまま私の一番恥ずかしい姿をお見せしますので、男性の皆様オナニーして下さいねと放尿したら100点満点のシーンでしたね。オナニーし始めちゃったのが残念でしたが、オナニーより冷静な表情で破廉恥なことをする方が興奮します!SEXするより、カメラ目線で自発的にいろんなことを洗脳でやらせるパターンで作って欲しいです。前作のレビューでも書きましたが、記者会見でストリップを始めるとか。全裸で土下座謝罪するとか。もっといろんなポーズをさせて全裸を堪能したいです。或いは男嫌いだったのに、自分におちんちんが生えてるのを見て絶望するとか。そういうもっと屈辱的な描写が欲しいんですよね。絡みだけだと普通のレズAV見てるのと変わらなくなるんですよ。それをダラダラとやられても退屈してしまいます。見たいのは屈辱と羞恥です。終わりも普通にフェラして終わりでしたが、もっと驚愕のサプライズシーンで終わって欲しかったですね。前作同様、これでもう終わりか・・・?という感じでした。冒頭のチンポ野郎の掴みが最高で、ゾクゾクしただけに期待値が上がってしまいましたね。

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