優しい夫と可愛い息子に恵まれ、何不自由ない生活を送っていた妻サユキ。だが、夜の生活が満たされることは無く、寂寥感に襲われた日は自慰に没頭することで気を紛らわしていた。そんなある日、催●術が趣味という町内会長が自宅に訪ねてきて、顔色の優れないサユキに「この催●は元気になるんですよ」と偽り、スケベになる催●をかけるのであった。 特集 ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!最新作やセール商品など、お得な情報満載の『VENUS&熟女JAPAN』はこちら!
レビュー
平均評価: (レビュー数:2)
おっぱいを生かしていない!
よろしくお願いします。さゆきさんの顔とおっぱいを目当てで購入しました。しかし、おっぱい揉みが少なく、吸いもほとんどありませんでした。さゆきさんはおっぱいが売りなのだから、おっぱいを意識した作品を作ってください。
催●状態で欲望を解放する巨乳母
朝、息子(篠宮まこと)と夫を送り出した母親(菅野さゆき)。リヴィングのソファで乳揉み、マンズリでオナる。祭りの打ち合わせを装って訪れた町内会長に、和室で「疲れ、溜まってる?」と催●術をかけられる。命じられるままにエナメルのミニドレスと黒ストッキングに着替え、尻を突き出し、マンズリ、乳揉み。乳を吸われ、陰茎や睾丸をしゃぶり、胸射。自室のベッドでエロ雑誌に読み耽る息子を目撃し、スイッチが入る。紫のエナメルのミニドレスに着替えてまた乱入し、「お母さんといいことしよう」と唇を奪う。首筋、乳頭、睾丸、陰茎を舐め、パイズリ。箍の外れた息子に乳吸い、69、指マン、クンニされる。正常位で挿れられ、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で突きまくられ、正常位で勢いよく舌射。95センチの巨乳(偽乳?)のさゆきさん。尾骨が妙にそそる。覚醒状態ではポニーテールにシュシュの髪が、催●状態では解かれるのも色っぽい。