少しでも夫に女として見てもらえるように鏡の前で新しい下着を合わせていた奈々美。そんな彼女の様子を覗き見ながら、恋焦がれる隣家の青年・小田。ある日奈々美は暴走した小田に無理やり貞操を奪われてしまう。夫は葛藤する妻の様子に目を向けようとせず、彼女は寂しさから自分を抱きたがる隣人を受け入れるようになる。妻のアヤマチに気付かない夫を送り出し、今日も人妻は不貞の快感に溺れていく…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
やっぱり奈々美ちゃん
どの作品もエロくて最高です。こんなこと毎日したいですね。
良作
中盤のシーンで、明るさがいまいちな感じなのが、少し残念だけど、みぃななの演技で良作となっています。最後の絡みで、両脚をV字に伸ばしたままにして、あえて結合部を見えさせる演技をしているのは、流石としか言いようがない。
いいことはいいんだが・・・
いいのは間違いない。ななみん含め演技達者な人ばかりで、映像やドラマとしてのクオリティも高い。ただこれだけ寝取られ作品が氾濫する中で、これといった特徴がないのも確か。 旦那役の松本さんもあまりに機械的・空気的な役回りで、演技達者なんだから、例えば松下紗栄子さんの「不貞な上下関係」で見せたような同じ寝取られ夫役でも味わいある役回りを担わせれば、作品全体に深みが出ると思うのだが。 ななみんは相変わらず高い演技力でエロく絡んでくれるので、エロければそれでいいともいえるんだけど・・・。
最低の脚本
レ●プから次のステップに発展する流れがあり得るというのも、過ちを冒したのがヒロインという設定も、ありえない。それを美しい映像で、演技力満載のキャストで描くから余計に腹がたつ。旦那がおざなりなのでNTRとしても失敗。
結局、女は性欲に勝てない
この作品はそんなコンセプトを持っているように思います。だからこそ、それを描き切る女優の力量が問われますね。川上奈々美がこの作品(というか、多くの不倫、レ〇プもの)に合うのは、あの独特の鳴き方にあると思うんです。感じてるのにそれを必死に抑え込んで、抵抗する意味の「いやっ!」でも、最後は、もうこれ以上感じさせないで、という意味の「いやっ!」鳴き方のバリエーションが多い女優はいいですね。
奈々美ちゃんのあやまち
旦那に女として見られなくなってしまった奈々美ちゃんが隣人・小田の勘違いによってレ●プされることからドラマは始まる。極力レ●プものは見たくないのだが、奈々美ちゃんは抵抗みせるの上手で声を荒げるけど、その合間で一瞬静かになった時になんとも言えないエッチな感じ方を見せてくれて、抵抗してても気持ちいい時はそれをすごく表情に出すので興奮する。この1回目の絡みはお尻に発射する小田。そのSEXを皮切りに一人自慰をしちゃう奈々美ちゃん…そんな簡単に揺らいでしまうものなのか?次のシーンでは小田に再び迫られダメ、ダメと自分に言い聞かせるもフェラ。和室にうつりクンニされると思わず“気持ちいい…イクッ“ 夕陽が射し込み奈々美ちゃんの美肌が映える☆2回目のSEXになると思ったその時、小田の電話が鳴り呼び出しされる。奈々美ちゃんはその場を立ち去ろうとする小田に「ちょっと待って…5分だけでいいからお口でさせて」結局ここはフェラで終了だが口実通り約5分だったw 最後はベッドシーン。ちょっとキスしただけで奈々美ちゃんのパンティーは我慢汁でびっちょり。スケベだなぁ…。フェラした後濡れたマンコをクンニされほじほじされ悶絶…たまらん!!最後はお互い求め合い中出しフィニィッシュ。発射された白濁液を見て白い歯を見せて抱擁。人妻をやらせると間違いなく上位であろう奈々美ちゃんに今後もお世話になりたいですねw
クオリティ高い
いつもさすがの演技を見せてくれます。プロポーションもカラダのハリも変わりませんね。美しいです。演技にも手抜きはなく、エロくて濃厚なプレイを見せてくれてます。クオリティ高いですが、最近似たような作品が多いように思え、比較して星一つ減らしました。
「間違い」に繋がる「勘違い」が引き起こす妻の面影
「妻の犯したあやまち」シリーズは初見。シリーズに共通する導入部は、夫婦間の「すれ違い」から生まれた妻の行動を覗き見した男の「勘違い」を引き起こし、それが「間違い」へと繋がっていくという内容。ドラマの肝となるのは導入部にある「すれ違い」であると思いました。その分に対する、川上奈々美さんのうつろ気な演技は素晴らしかった。新婚間もない若妻というより、ある程度の結婚年数を重ねた夫婦という設定で、女としての自分に関心がもたれていないことへの寂しさを説得力のあるかたちで演じていたかと。当初、そうした思いは行き当たりの無いものではなく明確に夫に向けられていたものだからこそ「勘違い」した男に襲われた時への抵抗(迫真の演技も見応えあり)であり、そこから徐々に受け入れていくことに慣れ、堕ちていくという落差がよくあらわれていたと思いました。あやまちが生み出す背徳感とは、状況の変化と心理面の落差によって引き出されると考えているだけに、ドラマの中にある確かな演技・説得力が増幅させてくれると思わせてくれる作品でした。みぃなな最高。
R●●e と Love の違い
奈々美さんは相変わらず美しい。スレンダーな美ボディ、小っちゃい乳房、乳輪も小さくて小指の先ほどの乳首、小っちゃい美尻。この幼児体型のどこから、あの鮮烈なエロスが生まれてくるのだろう。無理矢理のSEXなのに、夫以外の男の指なのに、乳首・クリ・ヴァギナを愛撫され、舌まで受入れちゃうなんて・・。必死で拒んだのに、ハッと気付くと大きく足を広げ、小田切の舌にクリを押し付けそうになっちゃう、そして肉棒に貫かれた瞬間の思わずのけ反り大きく開けた口から飛び出す快楽の喘ぎ声・・いつもながら、奈々美さんの艶技には興奮度MAXにさせられちゃう。その上、後半の求めるSEXも凄い!特に着衣のまま小田切の股間に、自分の一番感じる部分を押し付け、腰を蠢かせるシーンなど、性の衝動に突き動かされる感情を見事に魅せてくれました。勃起度・興奮度MAXです!勿論、最高評価します。