娘が彼氏とうまくいってないらしく、母・真由香はそれとなく彼氏の和明に話を聞くと「僕のが大きすぎて入らないんです…」と告げられる。彼の巨大なイチモツを見せられた真由香はその大きさに言葉を失い…。試してみたいと必死で頼み込む彼のデカチンから目が離せず「先っぽだけなら…」と肉棒を受け入れるのだった。夫では届かない膣奥をグリグリと擦り上げる快感がいつまでも子宮に残り、その余韻を忘れられない真由香は…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
逢い挽きの肉感。
肉感と感度はA級である「真由香」嬢。お肌がB級であるのが、いつも悔やまれる。本射仕様でガチイキを晒す姿は立派ではあるが、36歳でのデビュー設定で娘の彼氏との逢引はやや強引。最初から熟女設定にしておけば良かったのに。
ますます良い女優さんになられていく。
演技力、スタイル、熟女系の女優さんに求められる魅力全てが備わってきてますます良い女優さんになってきましたね。作品のキーワードである”デカ○ン”がウヤムヤにならないようにパンツを脱がす度に、挿入する度にしっかりオーバー気味に反応したり、見惚れたりする演技が良かったです。徐々に娘の彼氏という罪悪感も忘れて理性崩壊していく様も感じとれました。最後の絡みシーンでは痙攣しながら感じてたりしていてほんとに気持ちよさそうでした。
北川真由香
プレーは単調だが、本気で感じてるっぽい反応が個人的にはそそります。
貧弱
デカチンとは名ばかりで、「ガンガン」突きまくる訳ではなく、ごく普通に上下運動を繰り返し射精するだけ。
いいです
美人ではないけど、デカチンに魅せられたお母さんを上手く演じています。淫語もしっかり言えているし、震えながらいくところもいいです。私はガツガツと激しくやるのより、じっくりリズム感を持ってエッチする方が好きです。このシリーズ是非色々な女優、熟女で続けて欲しいです。
見応えあり
そんな目立つ女優ではないが見入ってしまう。イッてしまう時の下半身の痙攣がたまりません。デカいチンポを咥えた口もエロい。