夫に召使のように扱われている五十路母、千春とそんな母を不憫に思う息子との禁断のラブストーリー。息子の結婚が決まり、千春は淋しい思いを紛らわすように息子の下着を握りしめオナニーをする日々。息子が婚約者と暮らすため家をでるまさにその日、母千春は心に秘めていた思いを抑えられずに行動に移す。愛するわが子を誘惑したのだった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
微乳がいい
微乳だがあの年代にありがちな腰回りや腹筋にムダな肉が無く、良く鍛えられている体つきと開脚した時の股関節の柔軟さが良かった。特に2本目の若手男優とのからみが良かった。
微乳なれど、美人でスタイル良好
会社から帰った夫の着替えを手伝って、浴室で背中を流す「麻生千春」。和室の布団に俯せになった夫の背中を指圧。乳頭や陰茎をしゃぶる。欲情した夫に、唇を貪られる。白地に薄桃色の格子柄のパジャマの上着の前を開かれて、白地に紫の花柄のブラをずりさげられ、乳首を吸われる。ズボンを脱がされて股間をいじられる。ショーツを下ろされて舐陰。正常位、屈曲位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。夫はさっさと寝入る。父親に家政婦のように扱われる千春を見てきた息子「真琴」は、千春に同情して家事を手伝う。だが、その真琴も「洋子」との婚約が決まり、千春のことがついおろそかに。リヴィングで洗濯物を畳む千春が、真琴のトランクスの匂いを嗅いで、胸を揉む。薄桃色の半袖ブラウスの前を開いて、胸をしだく。黒いスカートをまくって、股間をさする。白いショーツに手を挿れて昇天。洋子との新生活のために荷造りする真琴は、子供部屋に入ってきた千春に「父さんのことばっかりじゃなくてさ、母さん、自分の幸せも考えないと……」と忠告して、出ていこうとする。すがりつかれて、「寂しい、寂しいわ、真琴が洋子さんに盗られるみたいで寂しいわ」「何言ってんだよ」「だって、真琴のこと失いたくない」「ちょっと、何言ってんだよ」「洋子さんより私の方が真琴のことずっと愛してる」「え、ちょっと、どうしたんだよ」「ね、見て、私の方がこんなにも真琴のこと悦ばせてあげられるの」とソファで即尺される。ベッドで胸を揉み、M字開脚して股間をさする千春に、「あぁ、真琴、もっと近くにきて」と誘われる。白いカーディガンを脱ぎ、黒い長袖シャツの襟ぐりをはだけ、肌色のパンストを半下ろしにして白地に紫の花柄のショーツに手を挿れる千春から、眼を離せない。パンストを脱いだ千春に、手コキされて箍が外れる。ブラをずりさげた千春の、乳首を吸う。舌を絡めて、乳頭を舐められる。長袖シャツを脱いだ千春に、吸茎される。紫のタイト・スカートを脱いだ千春に、乳首コキされて跨られる。ショーツを脱いだ千春に、マンコキされながら乳首をつまむ。「ごめんね、真琴、ごめんね、今日だけ、こんな母さんを許してね」「うん」「堪忍してね」「分かったよ、今までありがとうね」と言う。ブラを外した千春に、対面騎乗位、後背位、正常位、前座位で腰を振られる。正常位で「もう我慢できないよ、あぁーっ」と膣内射精。
守ってあげたくなるお母さん
微乳で儚げな笑みが印象的な千春お母さん。一途な眼差しで見つめられたら、母親思いの息子は拒めないでしょう。お母さんから一線を越えた関係を求められたとしても・・・。甘えたくなる熟女じゃなくて、守って満たしてあげたくなる麻生千春さん演じるお母さん。好みです! これも母親孝行のあり方なのかな?