「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」熟年のテクニックと母性で人生最高のセックスを童貞くんにプレゼント!前回、初撮り五十路妻ドキュメントに来ていただいた谷崎鈴さん52歳が、優しくそしていやらしく中出しに導いていく。童貞をこじらせた素人男性たちは果たして一生思い出に残る最高の筆下ろしセックスをすることができるのか?
レビュー
平均評価: (レビュー数:2)
対応力の高さを示す筆下ろしぶり
谷崎さんはまだ2作目だがAV女優としての対応力が高いと感じさせる。謙虚で落ち着いた美熟女ながら、それぞれのタイプに応じた筆下ろしぶりが見事だ。思わず「童貞大学の特任教授を命ず!」の辞令を出したくなったくらいだ。応募してきたという3人の童貞クンの素人っぽさも良い。「童貞あるある心配」がほほえましい。1人目は優しく導いてもらいたいタイプ、2人目は自ら積極的に攻めたいタイプ(AVの見過ぎのようだ)、そして3人目はラブラブムードを大切にしたいタイプ。ソフトな言葉責めの入ったトーク(いずれM男を優しく虐める作品が見たいと思ったほど)が良い。1人目には「触って。そしたらもっといい事してあげるから」、2人目(この人だけ挿入前に手コキでイッしまう)には「留年ですっ、あなたは。卒業させません!」、3人目には「そのまま(生)入れていいのよ。卒業試験ですもの」。テクの高さが筆下ろしにピッタリだ。絶品の舌使いのキスだけで観ているこちらも勃起してしまう。「玉からサオへ」のフェラも良い。童貞クンを上手くリードしながら相手にも適度に攻めさせ、しっかり自分も気持ち良くなって、独特の陶然とした表情を見せている。