父親の会社の取引先メーカーに就職する事になったひな。ひなの美貌に惚れ込んだ社長の中田はひなを自分の秘書にし、毎日好き勝手セクハラをする日々。ひなはセクハラを嫌がり会社を辞めたいと漏らすが、父親の会社との取引がなくなると父親に諭され我慢していた。しかしある日、我慢の限界に達したひなが抵抗してしまい、パンストをボロボロに破かれてしまう。そこから社長の異常性癖の暴走が始まる。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
論点が違うけど個人的に歯がゆい作品
タイトル通りパンストを破かれる作品ですが、光沢フェチの自分から言わせてもらうとわかっていつつもテカテカパンストが破かれるのが・・・・wしかも歯がゆい事に履いてるパンストが全部テカテカパンストと言う、生殺しかよみたいな感想でした。内容自体は弱みに付け込んで●すと言うありきたりなもので、ハードではないです。特に尻を叩くとか、ガンガン攻めるとかはなく、いたってソフト。ノーパンパンストでローターのとこが少なからずありますが、・・・・だったらいっその事スカートからはみ出してでも極太バイブをグネングネンさせた方がインパクトあったんじゃないかと思ったり、もっと恥ずかしくなるような態勢とか格好や場所でのオナニーとか放置の恥辱プレイとかあってもよかったかと。フェチ設定なんでしょうが、不自然にパンスト破るから、妙なリアリティはなくていいんじゃないと感じました。七瀬ひなちゃんがお好きな方、“パンスト破り”がお好きな方、レンタルの数合わせとかならオススメは出来るかと思います。ただ自分が言いたいのは、パンストをコンセプトにしてる作品作ってるメーカーは、パンストチョイスにこの作品を見習えと言いたい、よいテカテカパンストでした・・・・破られましたが・・・・。本当は評価3なんですが、全パンストがテカテカだったということで評価4にしましたw
もっと
全体的にはまあまあよいのだが、もっと局部のアップが欲しかった。
いつもの男優からすると激しさが足りない
結構過激なシーンをみのともしない女優と激しいカラミをする男優からするとソフトタッチで不発な感じがしました。